白色申告の記帳方法

青色申告では1件ごとに取引を帳簿に付けたり、現金取引と預金取引を別の帳簿に記入したりする必要がありますが、白色申告では簡単な帳簿付けが認められています。
たとえば、収入(売上)と支出(仕入・経費)は、保存している納品書(控)や請求書(控)により内容を確認できる場合などにおいては1日の合計額を記帳してよいことになっています。

白色申告で認められている「簡易な記載」

[売上、収入]

小売業などの現金売上は1日の合計額を記帳してOK
納品書・請求書などの控えがあれば1日の合計金額でOK

[仕入]

少額な現金仕入れは1日の合計金額を記帳してOK
納品書・請求書があれば1日の合計金額でOK

[経費]

金額が少ない場合、項目ごとに1日の合計額でOK

白色申告で使う「法定帳簿」

「法定帳簿」とは、収入や必要経費を記載した帳簿のことです。白色申告で必要な「法定帳簿」は、収入金額と必要経費が記帳されていれば、書式は自由です。
取引日付、内容(摘要)、金額を記入していきましょう。以下の様式なら、確定申告のとき、新たに計算する回数が少なくてすみます。

法定帳簿の様式例

法定帳簿の様式例

※詳細は国税庁のHP参照
個人で事業を行っている方の記帳・帳簿等の保存について 簡易な方法による記帳

白色申告をする人が税務署に提出する書類は「収支内訳書」と「確定申告書B」です。
法定帳簿の経費欄を「収支内訳書」と同じ区分にしておくと、転記がラクです。

また、やよいの白色申告では、日付とどのような事に使用したかなどを選択して、金額を入力するだけで、必要な帳簿や「収支内訳書」と「確定申告書B」まで自動作成くれます。あとは領収書などをきちんと保存するだけでOKです。

白色申告の記帳の具体例

白色申告で認められている「簡易な記載」では、1日分の合計額を記入するだけでかまいません。1日の最後にまとめて記入するのがいいでしょう。以下に具体的な記入例を挙げておきます。

売上の簡易な書き方

売上の簡易な書き方

経費の簡易な書き方

経費の簡易な書き方
選べる!弥生の確定申告ソフト

※全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,614店におけるソフト実売統計で、弥生は2016年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:18年連続受賞、申告ソフト部門:13年連続受賞)-株式会社BCN調べ


選べる!弥生の確定申告ソフト

※全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,614店におけるソフト実売統計で、弥生は2016年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:18年連続受賞、申告ソフト部門:13年連続受賞)-株式会社BCN調べ

青色申告がよく分かるガイド本
  • ※Twitterアカウントをお持ちでない場合はTwitterサイトで登録が必要です。
  • ※一般的なTwitterのご利用方法はツイナビのTwitterの使い方ガイドが便利です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

お気軽にお問い合わせ下さい。

弥生株式会社 カスタマーセンター

弥生株式会社 カスタマーセンター

受付時間 9:30~12:00 / 13:00~17:30 (土・日・祝日および弊社休日を除きます)

電話で問い合わせる

050-3388-1000(IP電話)

※間違い電話が増えております!番号をよくお確かめのうえおかけください。IP電話局番 050 をお忘れなく!!

メールで問い合わせる

お問い合わせフォームへ

※ご回答は翌営業日中に
メールまたはお電話でお答えいたします。