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導入事例詳細
オフコンと手書きによる処理を、弥生シリーズで大幅に改善
宮坂醸造株式会社丸高蔵 (長野県諏訪市)
高級品志向の丸高味噌や全国ブランドの神州一味噌で知られる宮坂醸造株式会社丸高蔵。販売と会計をオフコンで処理し、給与は手書き処理を続けていたが、弥生シリーズへの切り替えで、容易な処理、経営判断に役立つデータ活用を実現している。
宮坂醸造株式会社丸高蔵
使用ソフト 弥生販売5ユーザー、弥生給与、弥生会計
事業内容 味噌・醤油の製造・卸・販売
所在地 長野県諏訪市 TEL 0226-52-4080
設立 1662年 年商 8億円 従業員数 正社員約40名、
パート4名
導入時期 1997年 導入支援 有限会社システムスリー (弥生給与)
弥生販売により、操作性と経営への活用度がオフコン時代より向上
全国ブランドの神州一味噌、清酒真澄で知られる宮坂醸造。丸高蔵は、高級品指向の丸高味噌を中心に、年間約7,000トンの味噌・醤油を製造している。
宮坂工場長(左)と経理課の中村さん(右)。宮坂工場長はコンピュータ会社に勤務していた経験がある。
「弥生を選んだ理由は、見た目です(笑)」。長野県諏訪市で1916年から味噌と醤油の製造・卸・販売を営む宮坂醸造株式会社丸高蔵。販売と会計はオフコンを利用しており、給与は手書きで処理していたが、現在は全てが弥生シリーズで処理されている。最初に導入した弥生販売の選択理由を、工場長の宮坂平馬さんは「画面の見た目、直感的なわかりやすさが決め手でした」と話す。

宮坂醸造株式会社は、長野県上諏訪の地で1662年に酒蔵として創業し、1916年から丸高蔵で味噌、醤油の醸造を開始。現在は、清酒「真澄」と「神州一味噌」で全国に名を知られている。宮坂醸造は各部門の独立性が高く、中でも丸高蔵は高級志向の「丸高味噌」を中心に、味噌・醤油の醸造と卸・販売を営む伝統ある醸造蔵だ。

丸高蔵では、1989年頃から販売と会計にオフコンを利用していたが、帳票の種類に限りがあり、ソフトとしても性能的に不十分だったことと、ハードも途中機種変更したが限界にきていたため、システム自体の入れ替えが必要になっていた。「新たに専用システムを作り直すよりは、市販のパッケージソフトの方が、コストパフォーマンスに優れているとわかっていましたので、市販の販売ソフトをいくつか比較検討しました」。その結果、弥生販売の分かりやすさと使いやすさが評価され、1997に導入を決定。宮坂工場長はコンピュータ会社の勤務経験があり、ソフトとハードに関する知識があったため、オフコンからのデータ移行は、データ変換を宮坂工場長が担当し、その移行作業と帳票類を自社のフォーマットに合わせる作業を専門業者に委託するかたちで、導入決定から3ヶ月弱で本格稼働することができた。
会計と給与も、弥生シリーズを導入し、大幅な業務改善を実現
オフコンからの移行だが、担当者はすぐ操作に慣れ、変えて良かったと評価している。
「会計ソフトもオフコンで処理していたのですが、小規模向けの簡易的なソフトだったので、操作性はあまり良くなかったですし、帳票類も自由に印刷できないなど、不便な点が多くありました。日常の処理にも色々と問題が出るようになっていて、そのたびにメーカーの担当者に来てもらっていたのですが、それも限界になっていました」当時の状況を、だましだまし使っていた感じだと話す、総務部経理課の中村久さん。販売ソフトの成功例もあり、低価格な市販ソフトによるパソコン処理に切り替えようと考え、いくつか比較検討したが、販売で使っていた弥生の信頼性が決め手になり、2000年に導入を決定。移行期間1ヶ月ほどで軌道に乗せることができた。

「実際に操作する経理担当者からは、当初、なぜ変えるのかという声もありました。しかし使い始めると、すぐに慣れましたし、変えて良かったという評価になりました。会計データを細かい所まで色々確認できますし、加工も自由にできますから、経営に活かすという意味でも、オフコン時代よりはるかに良くなっています(中村さん)」。

丸高蔵の給与処理は、元社員を給与専従で嘱託社員として採用しており、長年、手書きでおこなわれていた。「月末にタイムカードから2、3日かけて計算してもらっていました。しかし、もう高齢で引退したいということで、パソコン処理に切り替えることにしました」。弥生シリーズに対する評価が固まっていたこともあり、すぐに弥生給与をパソコンにインストールしたが、給与専従の嘱託社員はパソコンのことがわからず、宮坂工場長や中村さんは給与処理に詳しくなかったため、手書きの処理方法やデータをどう移植するかが問題になったという。

醸造業は仕込作業になると発酵管理などで通常の勤務形態ではなくなる。そのため、有休を1時間単位で計算するなど独特の処理がおこなわれていた。

「それが2003年の10月だったのですが、年末調整に間に合わせる必要がありましたので、これはプロに聞いた方が早いと考えてシステムスリーさんを紹介してもらいました」。初期設定と従業員情報の移行を重点的に、2週間ほどの支援期間を経て、従来の手書きの計算と弥生給与の計算結果が同じになるのを確認してから、本格的な処理がスタート。2003年度の年末調整は弥生給与で処理することができた。
弥生シリーズの処理スピード、データ活用、自在な加工を評価
丸高蔵は、手揉み麹で醸造した昔ながらの手造りの味わいを再現した味噌や、国産丸大豆と国産米を使い、大豆10に対して米麹を14の割合で仕込んだ贅沢な味噌など、高級品志向の商品造りをすすめている。
「オフコン時代の販売ソフトは、出せるデータが売上表だけで、細かな分析データを出すためにかなり苦労していました。おそらく初期の頃は面倒過ぎて販売データを経営に活かすことはしていなかったと思います。丸高蔵の商品アイテム数は600種類ほどになります。短い商品は数ヶ月、長い商品だと1年ほどの熟成期間が必要で、1年後を予測した製造をするために、在庫管理や材料仕入れなど販売管理のデータは重要な要素です」。前期比較や予測に使うデータはエクセルに落として自在に分析できており、弥生販売になってからは、以前と比べて雲泥の差で便利になっていると宮坂工場長は評価している。

丸高蔵には、品質重視の品揃えで直販や通販にシフトして行く計画があり、弥生販売での顧客データ活用、POSレジとの対応も進めていきたいという。

また、会計と給与について中村さんは、「弥生会計になってからは、日常欲しい資料はすぐ出ますから、ものすごく楽になりましたね。特に5年間の比較ができる機能はとても役立っています。給与も、以前は給与の専従者がまとめたデータを私が2、3日かけて計算していましたが、今は月末の数時間で済んでいます。まだ、こんな資料が出るのかとか色々出して勉強している段階ですが、将来的には昇級やボーナスなどの査定に活かしていきたいと思っています」と話してくれた。
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