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導入事例詳細
授業で使用する会計ソフトに、企業で最も使われている弥生会計を選択
学校法人 長島学園 城南静岡高等学校 (静岡県静岡市)
生徒にとって資格は「有効期限のない未来へのチケット」と考え、生徒の資格取得に力を入れている城南静岡高等学校。授業に使う会計ソフトに、企業で最も多く使われている弥生会計を選択。また、生徒が運営するオンラインショッピングモール学美舎(まなびや)を授業に取り入れるなど、ユニークなカリキュラムを採用している。
学校法人 長島学園 城南静岡高等学校 ( 学美舎
使用ソフト 弥生会計スクールパック
事業内容 高等学校
所在地 静岡県静岡市駿河区 TEL 054-285-6156
設立 1926年 年商 - 生徒数 約740名
導入時期 2002年 導入支援 -
コンピュータを使ったユニークな授業を展開
静岡で長い歴史を誇り、ユニークなカリキュラムでも知られる城南静岡高等学校。IT対応の新校舎も建築中。
生徒個人所有のパソコンが約400台。教室のコンピュータが120台ある。写真は学美舎で弥生を担当している前川さん(手前)と安森さん(奥)。
「コンピュータ会計の授業は、簿記を好きになることにつながっています」。
学校法人長島学園「城南静岡高等学校」は、女性の労働参加が日本の産業発展につながるという考えのもと、まだ女性の職場進出への風当たりが強かった大正15年に静岡女子商業学校として開校され、約2万人の卒業生を輩出。2003年4月から共学となり、城南静岡高等学校として新たにスタートしている。

「本校は、生徒の資格取得に力を入れています。資格推薦で全国の有名大学に入学する制度をとっていますし、資格を持っていれば就職するにしても圧倒的に有利です」。進路指導課長で高3学年主任の久保田和夫先生は、生徒にとって資格は未来へのチケットになると話す。
城南静岡高等学校では、資格推薦や指定校推薦で大学を目指すITコース(男女)と、就職・専門学校進学を目指すオフィスコース(女子のみ)を設け、それぞれのコースで2年次からはIT特進コース、ITマスターコース、オフィスビジネスコース、オフィスアートコースへランクアップできるようになっているほか、共学になる以前からIT教育や生徒によるオンラインショッピングモール学美舎(まなびや)の運営など、ユニークなカリキュラムを組んでいる。

「普通教科に加えて、商業や情報に関する専門科目も教えています。現在専門科目になっているコンピュータ会計は1996年から、学美舎は2001年から始めていますが、生徒の反応はとても良いですね。簿記の授業はしっかりやっていますが、コンピュータ会計は実際の業務に使っている弥生会計を使っていますから、実践的で生徒も理解しやすいようです。学美舎もそうですが、生徒自身が楽しんで学べる点で良い効果がでています」。城南静岡高等学校の生徒は、大学進学のための受験戦争を経験することはほとんどないが、卒業するまでに日商簿記1級をはじめ平均して10個の資格を取得するなどの実力を積み重ねて、進学や社会へ巣立っている。
弥生会計を選んだのは、一番使われているソフトだから
学美舎の開設にたずさわった久保田先生
弥生会計で授業をしている田部先生
城南静岡高等学校では、1984年からオフコンを使ったプログラミングに関する情報処理教育を開始しており、以後、表計算ソフトを使った授業や会計ソフトを使った授業を展開している。「コンピュータ会計教育を始めるとき、当時から企業で一番使われている弥生会計を使いたいと思っていたのですが、授業に使うコンピュータの数が多いですし、予算的にむずかしく、他社の会計ソフトを採用しました。しかし2002年に全経協会のコンピュータ会計資格がスタートしたときに弥生スクールパックができ、1台3,000円で購入しやすくなったため、すぐに導入することにしました」。

授業をするうえで、教師は新たに操作を覚える必要があり、生徒にとっても使いやすいことが重要だったが「それまで使っていた会計ソフトと比べると、弥生会計は断然使いやすかったですし、授業を軌道に乗せるまでの苦労はまったくありませんでした」と評価している。
また、弥生会計を使った授業をしている教諭の田部秋平先生も「私は城南静岡高等学校に来てから弥生会計と出会ったのですが、教えやすいと思います。通常の授業に加えて各種資格の受験指導があり、さらにその上、コンピュータや会計ソフトの使い方まで教えなければなりませんから、使いやすいということは重要なポイントです」と話す。
簿記の授業は毎日おこなっているうえ、生徒は表計算やワープロの授業でコンピュータにも慣れているため、弥生会計はコンピュータ会計の検定に備えた授業で1ヶ月間集中的に利用しているほか、コースによっては2年生で週2時間のクラスもあるという。

城南静岡高等学校の全経協会コンピュータ会計3級合格者は約70%にも登り、現在は2級合格を目指した授業もおこなっている。「どうしても簿記が苦手で、3級も受からなかった生徒がいるのですが、コンピュータ会計の授業は会計ソフトを使って実際の処理をするように勉強できるため理解しやすかったらしく、コンピュータ会計3級は取得できました。それが自信につながって、その後に簿記2級が取得できたというケースがあります。今時の子供だからという面もありますが、会計ソフトを使うことのメリットでもあると思いますね(久保田先生)」。
弥生も加入しているオンラインショッピングモール学美舎
学美舎の社長、久保田さん(右)と専務の田畑さん。久保田さんは日商簿記1級取得が社長になる条件だった。
城南静岡高等学校で最もユニークな授業が、弥生も加入しているオンラインショッピングモールの学美舎だ。2001年にスタートした学美舎は、インターネット上の商取引「eコマース」を体験する目的で開始され、当初から教科書と黒板の授業とは違うため、生徒の興味も高かったという。

「授業が進んで行くと、そのうち、静岡にはお茶もみかんもあるのだから、本当のショッピングモールをやってみたいと生徒が言い始めました。しかし実際にサーバを立てて専用ソフトを購入してとなると費用が500万円かかることがわかり、さらに維持管理が月に70、80万円かかるなどとても実現できそうにありませんでした。 しかも、話が出たのが9月で、実際にショッピングモールを運営している会社に訊いてみたところ、期間は最低半年かかると教えられ、それだと生徒が卒業してしまうなど色々障害がありました。ところが、とにかく生徒のパワーが凄くて、私たちも他の教員に理解と強力をお願いするなどして、なんと2ヶ月で実現できてしまいました」。学美舎開設に尽力した久保田先生は当時を振り返りながら、今は数多くの取材を受けるほどの授業になって嬉しいと話す。

学美舎は生徒が主体となって運営しており、社長、専務、営業部長といった役職も生徒が担当している。授業の一貫であるため、出店費用はなく、運営費を出店企業に負担してもらう形だが、社長の久保田絢香さんと専務の田畑恵さんは、テレビ局などマスコミへ出かけ学美舎の紹介をしているほか、出店企業への営業をおこなうなど本格的な内容になっている。
「出店していただく企業には、データをまとめてパワーポイントで作成しプレゼンテーションをします。高校生が運営しているオンラインのショッピングモールということで注目されやすい面はありますが、出店していただくために飛び込み営業もしますし、売上が立たないと契約を打ち切るという企業もありますから大変です(久保田さん)」。 また、学美舎に掲載する店舗情報や商品紹介も生徒が作成するため「企業ごとの注意点や、企業イメージに合ったコンテンツ作成をしなければなりません。そういった情報を次の世代へ引き継ぐ仕事もあります(田畑さん)」といった大変さもあるという。 しかし、そうした苦労が実り、2006年現在で出店数160、商品数230の実績を誇り、365日24時間営業という全国でも珍しいサイトとして数多くのマスコミにも取り上げられる存在になっている。
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