弥生給与 導入事例

弥生給与は労務管理のプロが求める機能を備えた給与ソフト

あさひ労務管理事務所 (静岡県浜松市)

静岡県浜松市の企業を中心に質の高いサービスを提供しているあさひ労務管理事務所。機能を評価して弥生給与を導入し、数多くの顧客に合った設定を実現。顧客のメリットにつながるという考えから、弥生シリーズを活かした展開も考えている。

データのエクセルへの書き出し機能が決め手になって弥生給与を選んだ

あさひ労務管理事務所は、高齢者、外国人の労務管理をはじめ、雇用に関する様々な問題に丁寧に対応している。

「開業するにあって給与ソフトを検討した結果、弥生給与を使うことにしました」
浜松市で開業してまもないが、信頼されるサービスの提供を心がけ、すでに多くの顧客を持っているあさひ労務管理事務所。所長の杉村浩さんは、開業する以前、5年ほど社会保険労務士事務所に勤務していた。「そこで使っていたソフトは機能的には良かったですし使い慣れていたのですが、開業するにあたって、自分の業務に合ったソフトを使いたいと思って、いろいろと検討しました。結局、お客様とのデータのやりとりはエクセルが中心になることもあるので、エクセルへの書き出し機能がある給与ソフトが良いと判断して弥生給与を選びました」。一番売れているソフトなので安心して使えることと、同業者も弥生給与を使っているケースが多い点も重要なポイントだったと杉村所長は話す。

あさひ労務管理事務所では、給与計算を受託している場合、顧客からのデータはメール添付で届くかファックスが多い。メール添付の場合はほとんどがエクセルで、計算した結果を顧客へ送る場合もエクセルになる。そのため、弥生給与にあるエクセルへの書き出し機能が重要になっている。
「給与データをメール添付でやりとりしているとお話すると驚かれることもあるのですが、私のお客様でメールを使われている法人では、ごく一般的な使い方になっていますね。遠方のお客様の場合は、メールだけのやりとりで、お伺いしなくてもかまわないと言われるケースもあります」。

顧客の要望に合わせた設定をするため弥生給与の機能を使い切っている

独立してから使い始めた弥生給与だが「機能はほぼ使い切っていると思う」と笑いながら話す杉村所長。

あさひ労務管理事務所では、給与計算を受託している法人が10社以上あり、締め日と支払日が各社でことなるため、弥生給与はほぼ毎日利用している。「弥生給与は独立してから初めて使ったので、最初はどの画面に何がでるかわからなかった所からスタートしました。お客様のご要望にはできるだけお応えしたいですし、詳細なヒアリングをしますので、細かい設定をする必要がありましたが、わからないことは弥生のサポートセンターに連絡して対処していきました。現在は機能をほぼ使い切っていると思いますね(笑)」。設定によってはマニュアルに載っていない事例もあり、そのつどメールで質問し、サポートセンターからの回答をファイルに保存し、弥生給与の第二のマニュアルとして使えるようにしていると杉村所長は話す。

「お客様のリクエストにお応えするために多少無理な設定をすることがあるのですが、それをするとどこに影響がでるかといった質問もあります。かなり的確にお返事をいただけるので、影響の出る部分をこちらの作業でカバーできれば使うようにしているケースもあります。例えば、弥生給与は支払日を基準にしていますので5月の払いは5月分になりますが、それを前月の4月分で処理したい会社もあります。その設定をすると算定届が出せないとか、賞与だと税金の計算がずれるとか、影響がどこまででるかわかりませんから、最初はずいぶん質問をしました。他にはファームバンキングだと、1つの法人として計算したデータを部門ごとに分けて抽出したい会社があります。その時は、そういうことができるかマニュアルに載っていなかったので、設定方法を何回か質問して、できるようになりました。メールで質問しても、返事は同日に来ますので、タイムラグも気になりません。」。

将来的には顧客にも弥生給与を導入してもらうことを考えている

あさひ労務管理事務所では、今後、弥生給与と連動するタイムロボや弥生顧客を使った管理も考えているという。

杉村所長は、あさひ労務管理事務所の経営方針を、「給与計算などの数字に関してはしっかりとしたチェック体制で確かなデータを提供すると同時に、労務管理の面では、きめ細かく深く関わって提案をしていくこと」としている。
「労務管理事務所を利用する法人の理由はさまざまです。給与計算の部分をアウトソーシングしたいとか、社会保険や法律が変化したときに社内では対応が難しいからとか、社員の情報が社内に漏れないようにしたいので社労士事務所に依頼するというケースもあります。しかしどのようなケースでも、クオリティの高いサービスを提供するようにしています。例えば、高齢者を雇用している企業の場合、60歳に達した社員だと、給料と年金と給付金を組み合わせた場合、給料を下げても本人の手取りがそれほど減少しない場合があります。ちゃんと計算すると、会社にとっても働く高齢者にとっても損をしない給与設計ができます。こうした需要はこれから増えていきますし、こういったサービスは労務管理事務所ならではのものだと思います」。

こうしたサービスのクオリティに対するこだわりから、杉村所長は弥生シリーズを活かした展開を考えている。「弥生給与と連動するタイムロボは、お客様がタイムカードのデータを集計する手間がはぶけます。また、給与計算を受託しているお客様の社員情報は弥生給与で管理できますが、社会保険だけを受託している場合は、年齢管理をしようとすると紙ベースの資料から探すしかありませんでした。お客様の数が増えてくるとそれでは対応しきれなくなりますから、弥生顧客の条件検索機能を使って抽出することを検討しているところです。給与計算についても、自社で手書き処理しているお客様は、いずれ弥生給与を導入してもらいたいと考えています」。給与計算を弥生給与で処理してもらって、給与計算にかかる手間と時間を減少させた方がお客様にとってメリットがあると杉村所長は語ってくれた。
企業名 あさひ労務管理事務所
使用ソフト 弥生給与
事業内容 社会保険労務士
所在地 静岡県浜松市
TEL 053-420-2311
設立 2005年
年商 -
従業員数 -
導入時期 2005年

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