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 弥生ビジネスパートナーインタビュー

会計事務所の特性を活かしたサポートを提供
スリーエスフォーラム株式会社(千葉県千葉市)


Speedy(迅速な)、Sure(確実な)、Service(サービス)とForum(情報が集う)という意味の社名を持つスリーエスフォーラム株式会社。公認会計士事務所であると同時に、弥生シリーズのパートナーとしても豊富な実績を持ち、中小企業の業務改善と効率化というニーズに、幅広く応えている。

スリーエスフォーラム株式会社
所在地:千葉市中央区中央2-7-2
TEL:043-221-0489
E-mail:info@3sf.co.jp
URL:http://www.3sf.co.jp/
サービスエリア:千葉・東京を中心とする関東一円


会計事務所ならではのサポートを提供
スリーエスフォーラム株式会社は、公認会計士事務所業務を主に、医療や不動産などさまざまな業種を対象にしたコンサルティング業務、業務ソフトに関するセミナー・指導・システム構築など、中小企業の業務をサポートする事業を幅広く展開している。
弥生パートナーとしても長い歴史を持ち、導入・セミナー・指導を含めた顧客数は1,000社を超えている。また、弥生株式会社が提供する会計事務所とのパートナープログラム「弥生PAP」メンバーでもあり、会計実務に活かす弥生シリーズという点でのノウハウも豊富だ。「例えば取引の会計処理方法などについて質問されても、会計事務所ですから正確に責任を持って応えられます。レスポンスが早く、実務まで踏み込んだアドバイスを提供できます」。弥生シリーズのサポートを担当するネットワーク事業部の長谷川剛部長は、顧問先にとってのメリットをこう話す。
また、同事業部の小田嶋哲部長代理は、弥生シリーズは価格と操作性が魅力だと評価しながら、「他の業務ソフトと比べてもわかりやすいので、初めて使うお客様でも慣れるまでの時間が短いですね。ですから、例えば利益を上げるためにはどうしたら良いかというような、業務効率の改善だけでなく、もっと踏み込んだ提案がしやすい、そこがお客様にとっても大きなメリットだと思います」と話してくれた。


業務ソフトを使う目的と実践するための体制構築を重視
業務ソフトを未導入の企業は、管理体制や入力する以前の業務フローが構築できていない場合もある。そのため、手前の部分からアドバイスを提供するケースも多いという。「ソフトを導入すれば何でも実現できると考えているお客様が意外に多いんです。しかし、例えば会計だと、帳簿をつけておらず断片的な資料だけ作成してあって、あとは会計事務所に渡していたというお客様が、いきなり業務の改善や効率化を実現できるわけはありません(小田嶋さん)」。そこでスリーエスフォーラムでは、業務ソフトを使う目的をヒアリングし、コンサルティングを通じて、その実現に必要な体制やシステムの構築が実現するようなサポートを心がけている。
「弥生シリーズは対応範囲が広いですが、完全にカスタマイズすることは無理ですし、あまりにも特殊な処理をおこなっている場合は原理原則からはずれている可能性が高いので、弥生シリーズに合わせた業務改善を提案することもあります。その方が結果的に業務の効率化につながりますし、お客様から喜ばれることが多いですね」。小田嶋さんは、業種や業態で、ビジネス上のノウハウは異なるが、会計的な数字を分析すれば問題点は見えるようになると強調する。


データをビジネスに活かすためのノウハウも豊富
「お客様のニーズで最も多いのは、当月の利益がいくら出ているか、出ていなければ、それがどの部門で、何が原因かを知りたいという部分です。会計事務所に記帳代行を依頼するとリアルタイムな把握は難しくなりますが、弊社は会計事務所と弥生パートナーという両方のメリットを同時に提供できますので、迅速な把握と対応を望まれるお客様には好評です(小田嶋さん)」。
例えば、部門別の損益を把握したいという顧客には、弥生シリーズで部門設定をするだけでなく、損益配分の根拠など、詳細なルール作りが必要になる。スリーエスフォーラムは、ソフトとビジネス上の理論や実務を総合的に判断した提案ができるため、データの分析と活かし方までアドバイスできるというわけだ。
「部門別管理を導入し、業績データと連動して社員の評価をしたいと考えていたお客様がありました。仕組み作りから始めて、効果が出るまでには3年かかりましたが、現在は業績も伸び社員の意識改革も実現しています」。小田嶋さんは、こういった成果がでると本当に嬉しいと、笑顔で話してくれた。
弥生シリーズのサポートやシステム構築に加え、会計事務所としての裏付けに支えられたコンサルティングをおこなうスリーエスフォーラム。中小企業に必要なサービスを総合的に提供できるビジネスパートナーを目指している。
セミナールーム。ノートパソコンも用意してあり、弥生シリーズの操作研修や、会計セミナーなどにも利用されている。

弥生シリーズのサポートを担当するネットワーク事業部の長谷川部長(左)と小田嶋部長代理(右)。

スリーエスフォーラムは、千葉市のほか、都内にも事務所がある。
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