簿記知識がなくても、日付や金額などを入力するだけで、小規模法人事業者に必要な仕訳が自動作成できます。

銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、紙のレシートや領収書のスキャンデータや、オンライン請求書データやPOSレジシステムで入力したお店の売上データを自動で取り込み、自動仕訳します。
金融機関からダウンロードした取引明細や帳簿、ご自身で作成いただいたCSV形式のファイルを取り込むことも可能なので、入力と仕訳の手間が省けます。

弥生会計 オンライン専用のスマートフォンアプリから、取引を入力できます。
移動時間や待ち時間などスキマ時間に、旅費交通費や消耗品費などスマホから入力することで、効率化が図れます。

複式簿記に慣れている方は、「仕訳の入力」画面から、効率よく仕訳を行えます。

科目別損益レポート

• 1
  円グラフで、販売管理費の中で広告宣伝費が占める割合がわかります。
• 2
  棒グラフで、広告宣伝費に月々どれくらい使ったかを確認できます。

損益レポート

• 3
  広告宣伝の効果が損益につながったかを確認できます。

レポートから帳簿への追跡が可能

気になったレポートの数字をクリックすると、その取引の一覧が表示されるので、明細の内容を確認したいときも便利です

残高試算表は自動集計され、月次でも年間推移でも確認できます。帳簿への追跡（ジャンプ）も可能です。残高試算表・残高推移表は、PDFまたはExcelでダウンロードできます。

取引の種類を選んで、日付と金額を入れるだけだから、仕訳に自信のない方でもあんしんです。入力した内容は、関連する帳票に自動転記されるので、集計表も決算書もかんたんに作成できます。

銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、紙のレシートや領収書のスキャンデータや、オンライン請求書データやPOSレジシステムで入力したお店の売上データを自動で取り込み、自動仕訳します。
金融機関からダウンロードした取引明細や帳簿、ご自身で作成いただいたCSV形式のファイルを取り込むことも可能なので、入力と仕訳の手間が省けます。

「弥生会計 24 +クラウド」には、「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」 「経費帳」などの簡易帳簿が用意されています。帳簿は必要に応じて増やすこともできます。

伝票での記帳に慣れている方は、伝票画面から効率よく仕訳を行えます。 日付から科目まで、入力項目をマウスで選択して入力することもできます。面倒な複合仕訳の入力も手際よく行えます。

インボイス制度（仕訳）に対応＊

• 2023年10月施行の「適格請求書等保存方式（インボイス制度）」に対応した仕訳が可能です。
  • 適格請求書/区分記載請求書の入力に対応
  • ＊
    対応プログラムをオンラインアップデートでご提供します。

残高試算表は自動集計され、月次でも年間推移でも確認できます。帳簿への追跡（ジャンプ）も可能です。 残高試算表・残高推移表・消費税集計表などの各種集計表をすばやく確認・印刷できます。

資金残高の推移を[資金繰りシミュレーター]で管理できます。定期的な入出金予定を登録し、売掛金の回収や買掛金の支払条件の設定によって、入力日付から60日後までの資金残高をシミュレーションします。先々の資金調達や運用に対して、余裕を持った早めの対応が可能になります。

残高試算表は自動集計され、月次でも年間推移でも確認できます。帳簿への追跡（ジャンプ）も可能です。残高試算表・残高推移表・消費税集計表などの各種集計表をすばやく確認・印刷できます。