FREENANCE for弥生ユーザー

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問い合わせ

「早期現金化」を実現するために必要な書類

30分未満で審査を完了させて、請求書の早期現金化を完了させるには2種類の書類が必要です。
請求書と「請求書の取引が問題なく成立している証拠となるもの」であることを証明するエビデンス(証憑)をご準備ください。

請求書

必須項目がきちんと記載されている請求書をご登録ください。
※記載されている位置に特に指定はありません。

  • ① 請求先会社名 必須
  • ② 請求日 必須
  • ③ 請求金額(円・税込) 必須
  • ④ 振込期限 必須
  • ⑤ 振込先口座 必須

※フリーナンス口座を記載している場合はクライアントに振込先が変更になっている事を必ずお伝えいただくようお願いいたします。

※即日払いをお申し込みいただく請求書は必ずクライアントに提出したものと同じものをご提示ください。

請求書

エビデンス(証憑)

請求書の取引が「問題なく成立している証拠となるもの」であることを証明するエビデンス(証憑)が必要となります。
エビデンスが複数あると審査の通過率が大きくあがります。可能な限り多くのエビデンスをご準備ください。
契約書などオフィシャルな書類だけでなく、メールやチャットのスクリーンショットなどでもエビデンスとして効果があります。必須項目がきちんと記載されている請求書をご登録ください。

請求書の金額別必要なエビデンス※1

※1 あくまで目安となります。状況によっては追加でエビデンスの送付をお願いする場合もあります。また、エビデンス提出後、審査によって引き受けられないケースもあります。

※2 Eの証明は不要な場合もあります。

A

事業収入を確認する書類

  • 直近3ヶ月〜6ヶ月分の入出金明細が記載された通帳の写し

B

クライアントに請求書が送付済みである証明

請求書が既にクライアントに送付済みであることを確認するために、請求書の送付を示すエビデンスをご提供ください。

  • クライアントに請求書を送付したメールの転送
    (shinsa@freenance.jp宛に送付ください)

  • 送信メールのスクリーンショットのアップロード
    (ファイルの添付、先方のアドレスが確認できるメールに限定)

  • クライアントに請求書を送付する際に「shinsa@freenance.jp」をBccに入れていただくと審査が早く進みます。

C

請求書の内容をクライアントが確認済みである証明

請求書をクライアントが受領済みであることを確認するために、請求書の送付を示すエビデンスをご提供ください。

  • クライアントからの返信メールの転送
    (shinsa@freenance.jp宛に送付ください)

  • 金額、発注などが確認できるメール、チャット、メッセンジャー等のやり取り(担当者の名前とかやりとりした日時が確認できるものに限る)

D

契約が成立している証明

契約が成立していることが確認できるエビデンスをご提供ください。

  • クライアントの社印がある契約書、発注書などのコピー

  • 納品物、またはそれに該当するもの

E

クライアントと過去にも取引がある証明

「今回の請求書の送付先であるクライアントと、以前も取引があった」ことも、エビデンスに該当します。

  • これまでに該当のクライアントからフリーナンス口座に入金があったこと

  • 入出金履歴が記載された通帳の写し


※この証明は不要な場合もあります。

ご注意

請求金額・源泉徴収税・請求日・振込期限等、請求書に記載されている情報と登録フォームに記載の情報との差異がないようにお願いいたします。