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- 通帳のコピーや手書き領収書は、やっぱり手入力するしかないですよね・・・? いえいえ、手入力を回避する方法ありますよ!
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弥生のアウトソーシング
すでに「スマート取引取込」をご利用の方は、「スキャンデータ取込」を使ったレシートの自動仕訳など、弥生会計の便利さを実感されているのではないでしょうか。
しかし、手書きの領収書や、インターネットバンキングに対応していない顧問先の通帳のコピーなど、スキャンデータ取込では自動仕訳ができないものが一部あります。
それでも手入力を回避できる方法があるんです。
それが「記帳代行支援サービス※」の1つとして提供している「証憑データ化サービス」です!
- ※ 「記帳代行支援サービス」は会計事務所の記帳代行業務を自動化・効率化するサービスです。
証憑データ化サービスとは
冒頭でも記したとおり、手書きの領収書や通帳は、「スマート取引取込」の「スキャンデータ取込」での自動仕訳ができません。そこで、これらをお預かりし、データ入力センターのオペレーターが、日付・金額・摘要を入力して、「スマート取引取込」のデータとしてお戻しするのが「証憑データ化サービス」です。
証憑データ化サービスの流れ
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ココに注目1
オペレーターが手入力でデータ化。
複数名でのチェックにより99%以上の精度を実現! -
ココに注目2
自動仕訳されたデータはブラウザを立ち上げなくても「弥生会計 AE」に直接取り込みが可能!証憑画像は仕訳に紐づいているのでワンクリックで表示できます。
次の手順で利用できます
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STEP1
顧問先から紙証憑を受け取る
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STEP2
スキャナで紙証憑を画像データにする
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STEP3
画像データをアップロードする
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STEP4
データ化完了のメールが届いた後、「弥生会計 AE」へ仕訳を取り込む
スキャナのご利用が初めての方などは少し難しく感じるかもしれませんが、5顧問先まで最大3か月間無料の体験プランもありますので、ぜひお気軽に試してみてくださいね!
もっと詳しく知りたい方や、プランのお申込み方法は、こちらでご覧いただけます。
文責者:松岡弘美
更新月:2022年4月
弥生株式会社 カスタマーセンター
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