金融機関連携

取引データを自動で取得・自動で仕訳

2,500以上の金融機関と連携

データ連携できる金融機関は、全国1,100件以上。連携可能な金融機関のサービスは2,500件以上(2023年7月時点)

連携可能な金融機関新規タブで開く

入出金明細を自動で取得

連携した銀行・クレジットカードなどの金融機関の日々の取引データを自動で取得します。

取引データはAIが自動で仕訳

自動取得した取引データはAIが自動で仕訳して帳簿に反映します。

経理の自動化機能で、作業時間を90%削減できます

金融機関の明細データ等を自動で取得、取引データはAIが自動で仕訳。紙のレシートや領収書はスマホやスキャンで取込、自動で仕訳します。これら経理の自動化機能で作業時間を90%削減できます。

  • 弊社調査による一般的な作業時

「スマート取引取込」を詳しく見る

スマート取引取込利用前(銀行通帳記帳・証憑整理・伝票入力・入力内容のチェック):月間300分 スマート取引取込利用後(伝票スキャン・入力結果チェック・銀行明細自動仕訳):月間30分 最大90%短縮

導入される方へ

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  • ※1「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2023年3月
  • ※2弥生シリーズ登録ユーザー数 2023年9月現在
  • ※3弥生カスタマーセンターのお客様満足度 2023年7月自社調べ