事業
シェアNo.1の弥生シリーズの開発を通じて、お客さまの事業を支えています
弥生シリーズは、デスクトップ、クラウドともに、シェアNo.1を誇ります。あなたが開発する製品 やサービスが、多くのお客さまの事業を支えます。
事業内容はこちら新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続ける製品・サービス
誕生から30年以上の歴史をもつ業務ソフト「弥生シリーズ」。クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」やAIによる自動仕訳「YAYOI SMART CONNECT」など、新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続けています。
弥生シリーズについてはこちら仕事内容
全ての工程を自社で行うので、フィードバックループを意識した開発が可能に
弥生は、企画、開発から、出荷、サポートまで、すべての工程を自社で行っています。お客さまの声を企画、開発に反映することで、よりお客さまに使いやすい製品の開発が可能になります。
幅広いソフトウェア・システムを開発。様々な場面で、エンジニアが活躍
デスクトップアプリ、クラウドアプリ、Azure、AWS、iOS/Androidアプリ、金融API連携、機械学習、CRM、課金管理システム、チャットサポート、IVRなどエンジニアが関わる範囲も広く、様々な場面で活躍できます。
手戻りを最小限にすることを意識した開発プロセス
弥生におけるものづくりは、徹底して「手戻りを減らす」ことを意識しています。そのプロセスは上流フェーズからテストを意識し、レビューを繰り返す。要求フェーズに必要な時間をかけて曖昧さを排除することが、新しいものを生み出すための重要なポイントだと考えています。
自分の本来の能力を発揮出来る、より生産性の高いエンジニア組織へ
QLが責任を持って品質管理を行うことでPMはマネジメントに、エンジニアは開発に集中することができます。また、経験のあるTechL(テクニカルリーダー)が経験の浅いエンジニアの経験不足をフォローすることで、成長を促進することができます。それぞれが主な役割を担いつつ、お互いに補完しあう関係を作ることで、より生産性の高いエンジニア組織を目指しています。
QAはプロジェクトの進捗や品質状況を第三者の視点で可視化・分析して、品質低下のリスクを早期検出を行い、組織全体としても品質向上を図っています。
老舗とベンチャーのいいとこ取り――弥生が取り組む、綱渡りから橋梁への「意識改革」(@IT)開発環境
落ち着いて開発に取り組める環境、服装も自由
デュアルディスプレイで高スペックの開発環境や、広めのデスク、無料のコーヒーなど、落ち着いて開発に取り組める環境を整えています。弥生といえばスーツで固そうなイメージがあるかもしれませんが、服装は自由で堅苦しさはありません。
テクノロジースタック
成長支援
充実した研修制度により、入社直後やその後のキャリアアップを支援します
入社直後に必要となる、働く環境を知るための「業務ルール」、開発の考え方・やり方を学ぶ「開発プロセス」、開発している製品・サービスを学ぶ「製品・サービス」などの導入研修を始めとして、充実した研修制度を通じて、入社直後やその後のキャリアップを支援します。
「開発者ミートアップ」で社内の取り組みを共有
開発本部が関わる範囲が広いため、チームが違うと他チームが何をやっているかわからないということもあります。そのような状況を解決するために「開発者ミートアップ」を実施しています。
「技術的なチャレンジ」、「解決した課題」、「継続している課題」、「新しい取り組み」などを発表、共有することにより、チーム間の認識の差を埋めたり、互いに刺激し合える環境を目指しています。
弥生開発者ブログはこちら社外向け勉強会の開催やカンファレンスへの参加
社外向け勉強会を定期的に開催し、他社エンジニアとの情報交換を積極的に行っています。 またMicrosoft社主催のテクニカル カンファレンス「de:code」のスポンサーになっており、開発本部が中心となり講演に登壇したり、ブース出展に関わったりしています。
エントリー
- ※ 業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2022年10月1日~2023年6月30日)
弥生株式会社
カスタマーセンター
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