弥生経費 Next 新機能リリースのお知らせ

弥生経費 Next 2025年4月新機能リリースのお知らせ

「弥生経費 Next」新機能リリースのお知らせです。
下記機能のリリースを行いました。

  • 仕訳連携の同期タイミングを1日1回(0時)から1分間隔に改善いたしました
  • 弥生会計 Nextで登録した部門情報・勘定科目が弥生経費 Nextへ同期されるようになりました

仕訳連携の同期タイミングを1日1回(0時)から1分間隔に改善いたしました

「弥生経費 Next」で承認された経費は、自動的に「弥生会計 Next」の仕訳データに反映されます。
今回のアップデートにより、仕訳データの同期タイミングが1日1回から 1分間隔 に短縮され、よりリアルタイムに反映されるようになりました。
これにより、経費精算と会計業務の連携がスムーズになり、業務の効率化がさらに進みます。

  • 「弥生会計 Next」との仕訳連携を行うためには、事前に弥生経費 Nextで連携設定を行うことが必要です。

弥生会計 Nextで登録した部門・勘定科目が弥生経費 Nextへ同期されるようになりました

「弥生会計 Next」で登録されている部門・勘定科目が「弥生経費 Next」に自動的に同期できるようになりました。

部門の同期によってできること

「弥生経費 Next」のユーザーの所属組織を設定する際に、「弥生会計 Next」で登録した部門から選択することができます。
所属組織を設定すると、「弥生会計 Next」に連携した仕訳データの部門に経費申請したユーザーの所属組織が自動的に反映されます。

また、経費タイプに部門を設定すると、その経費タイプは特定の部門に所属するユーザーだけが使えるようになります。
例えば、「社外接待費」は営業部のメンバーのみが使えるようにする、といった設定が可能です。

勘定科目の同期によってでできること

「弥生会計 Next」で勘定科目を追加登録すると、「弥生経費 Next」の申請タイプに、その勘定科目を設定できるようになります。
申請タイプに勘定科目を設定すると、その申請タイプで申請された経費は、「弥生会計 Next」に仕訳連携される際に、設定した勘定科目で仕訳されます。

2025年2月 弥生経費 Next機能リリースのお知らせ

「弥生経費 Next」新機能のお知らせです。
下記機能のリリースを行いました。

会計事務所等とデータを共有できるようになりました

「弥生経費 Next」のデータを会計事務所と共有することができるようになりました

  • データ共有を利用できる会計事務所は、弥生PAPである会計事務所、税理士のみです。

顧問先の弥生経費 Nextとのデータ共有新規タブで開く

  • 2025年1月30日

2024年12月「弥生経費 Next」アプリリリースのお知らせ

「弥生経費 Next」アプリをリリースしました

経費の申請・承認を行う経費精算ソフト『弥生経費 Next』専用のアプリです。
AI機能を保持し、経費タイプ予測や重複領収書の検知にも対応しています。

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今後も、お客さまからのご意見や改善点の声を機能改善・サービス開発に活かしてまいります。
また、各種法令対応や、より便利にご利用いただけるような改善を日々行っております。