旧製品のままではお客さまの業務が“3つのリスク”に晒される恐れがあります。
ご安心ください
最新製品「弥生 25 シリーズ」+「あんしん保守サポート」のご利用で、リスク回避はもちろん更なる業務効率化に繋がります。
お得に対策!選べる2つの購入方法
- 「初年度優待価格」で弥生製品を購入する
- 「IT導入補助金」で弥生製品を実質75%~80%OFFで購入する
旧製品のままでは改正電子帳簿保存法・
インボイス制度への対応が万全ではありません
2023年10月に開始したインボイス制度に加えて、2024年1月から改正電子帳簿保存法への対応が義務化されました。
これまで電子取引で受領した証憑も紙で印刷のうえ保存できていましたが、今後は電子データのでの保存が必要になります。
インボイス制度・改正電子帳簿保存法はどちらも多くの事業者に影響する法令改正です。
必ず、旧製品をご利用の場合に発生し得るリスクをご確認のうえ早期ご対応ください。
旧製品のままではこんなリスクが!?
- 請求書区分・税区分ごとの仕訳入力ができずに正しく消費税額の集計が行えない恐れがあります。※
- インボイス制度の経過措置や少額特例に対応できない恐れがあります。※
- 受領した証憑をすべて確認する必要があるため経理業務の負担が著しく増加する恐れがあります。
- 電子取引で受領した証憑を保存する環境と整える手間とコストが発生する恐れがあります。
※「弥生会計(やよいの青色申告) 23」以降の製品で対応しています。
すべて「弥生 25 シリーズ」と「あんしん保守サポート」で対応できます!
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「弥生会計(やよいの青色申告) 25」なら
- 適格請求書の仕訳入力と消費税額集計ができます!
- インボイス制度の経過措置・少額特例に対応できます!
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「スマート証憑管理」※なら
- 受領した証憑を判別し「弥生会計(やよいの青色申告) 25」に仕訳を連携できます!
- 発行・受領した証憑をデジタルデータとしてクラウド上で管理できます!
- 電子帳簿保存法(電子取引のデータ保存)にも対応できます!
※ スマート証憑管理のご利用は「あんしん保守サポート」へのご加入が必要です。
旧製品のままではこんなリスクが!?
- 販売先に適格請求書が発行できないと、価格交渉など取引に悪影響を及ぼす恐れがあります。※
- 発行した適格請求書の控えを保存する環境を整備する手間とコストが発生する恐れがあります。
- 電子取引を行う際にデジタルインボイスの送受信が行えない恐れがあります。
- 商取引だけではなく経理業務の負担が著しく増加する恐れがあります。
※「弥生販売 23」「やよいの見積・納品・請求書 23」以降の製品で対応しています。
すべて「弥生 25 シリーズ」と「あんしん保守サポート」で対応できます!
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「弥生販売 25」
「やよいの見積・納品・請求書 25」なら- 適格請求書を発行できるため良好な取引を継続することができます!
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「スマート証憑管理」※1なら
- 発行した適格請求書の控えをデジタルデータとしてクラウド上で管理できます!
- Peppol(ペポル)ネットワークに接続してデジタルインボイスを送受信できます!※2
- 電子帳簿保存法(電子取引のデータ保存)にも対応できます!
- 「弥生会計(やよいの青色申告) 25」をお持ちの場合、受領した証憑を判別し仕訳を連携できます!
※1 スマート証憑管理のご利用は「あんしん保守サポート」へのご加入が必要です。
※2 「やよいの見積・納品・請求書 25」は対応していません。
弥生は、インボイス制度・電子帳簿保存法の2つの法令に対応

※「やよいの見積・納品・請求書 25」は自動保存に対応していません。
「弥生 25 シリーズ」以降、旧製品で
入力したデータをコンバート(変換)するのは
2世代前までに限られます。
昨今の旧製品利用者減少および開発コスト増加を受けて、高品質の製品を安定的に提供することを優先するために、「弥生 25 シリーズ(仮称)」以降、データコンバート(変換)は2世代前までに限定させていただくことになりました。
下記のように弥生製品の最新化が必要な時に、現在の入力データを引き継げない恐れがあります。
法令改正の対応が必要な時
新機能・上位製品の機能を利用される時
あんしん保守サポートを利用される時
パソコンの買い替えが必要な時
大切な業務データを使い続けていただくために、
早期に最新製品に移行のうえデータのコンバート(変換)作業をお願いいたします。
お得に対策!今なら選べる2つの購入方法
お得な購入方法その2.
実質75%~80%OFFで弥生製品を購入できる
IT導入補助金
IT導入補助金とは、中小企業等※1が対象のITツールを導入する際の費用の一部を国が補助する制度です。対象のITツールには、弥生の会計ソフトや受発注ソフトも含まれます。
IT導入補助金制度2025 インボイス枠(インボイス対応類型)
インボイス対応を見据えて対象の弥生製品を購入する場合、事業規模によって75%~80%の補助金が支給されます。
補助率:小規模事業者:80%・中小企業:75%
小規模事業者とは
商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律第2条に規定する商工会・商工会議所の支援対象となる小規模の商工業者や、所得税法施行令第195条に規定する青色申告を行う不動産所得の金額及び事業所得の金額の合計額が300万円以下の事業者等を指します。各法律や支援制度において定義が異なる場合がありますので、各法律の所管担当や補助金等の窓口にご確認ください。

- ※ 補助対象企業:中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)
IT導入補助金の対象になる弥生製品
- クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」
- クラウド請求書ソフト「Misoca」
どのくらいお得?IT導入補助金の活用例
例えば、小規模事業者のお客さまが「弥生会計 25 スタンダード」または「弥生販売 25 スタンダード」を2年間のあんしん保守サポート(ベーシックプラン)付きで契約した場合

- ※ インボイス対応を見据えた「インボイス枠(インボイス対応類型)」での申請が必要です
- ※ 「やよいの青色申告 25」「やよいの見積・納品・請求書 25」はIT導入補助金の対象外です
- ※ なお、表示される補助額とIT導入補助金適用後の価格は、IT導入補助金2025の補助率に基づいたシミュレーション結果です。
お役立ちコンテンツ
もっと詳しく!法令改正の概要と対策をまとめた特設サイト
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インボイス制度とは?請求書の変更点や対応方法、注意点を解説
2023年10月1日からスタートするインボイス制度について詳しく紹介します。インボイス制度の基本と、売り手側、買い手側それぞれの変更点、請求書の対応方法などを解説します。
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適格請求書発行事業者になるには?手順や必要書類について解説
適格請求書発行事業者の登録を受けるには、具体的にどのような手続きを行えばいいのでしょうか。申請時に必要な書類、注意点などを踏まえて解説します。
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適格請求書の書き方は?消費税の計算方法も併せて解説
適格請求書の概要や具体的な書き方を中心に解説します。また、適格請求書に代えて交付が認められている適格簡易請求書や、消費税の計算方法も併せて説明します。
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【経営者必見】インボイス制度までに法人(中小企業)が準備すべきことは?税理士がカンタン解説!
経営者の方向け 「中小企業がやるべきインボイスへの準備」についてです。売り手(請求書を発行する側)と買い手(請求書を受ける側)の2つのパターンでわかりやすく解説します。また、実際に多い質問についても税理士目線でわかりやすく解説します。