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弥生会計で顧問先が持っている原始証憑を見る方法
顧問先がレシートを元に入力した仕訳を 会計事務所がチェックするとき、こんなことありませんか?
- 仕訳の摘要文字列から科目や税率を判断するのに迷う
- いつもの取引だけど一桁違う! 仕訳そのものに疑問
レシートが手元にあればすぐに解決することでも、自計化だからこその不便さがあるのも確かです。
実は、原始証憑が手元に無くても、「弥生会計 AE」の画面から直接確認できるんですよ。
ここでは、必要な準備と操作の流れをご紹介します。
会計事務所と顧問先の双方でスマート取引取込を利用する設定を行っておくと、「弥生会計 AE」の画面で顧問先が取り込んだ原始証憑を確認することができます。
弥生会計 AEで見れるようになるとこんなメリットが。
- 顧問先のところまで取りに行かなくていい
- 郵送してもらわなくていい
- 電話で顧問先に問い合わせなくていい
どうでしょう? これなら手間ナシですよね。
弥生会計の画面で確認できるようにするには、スマート取引取込を双方で利用できる状態にしておく必要があります。
利用のための準備や設定については、以下の記事でご紹介しています。まだ利用できる状態になっていない方は、先にこちらをご覧ください。
弥生製品・サービス活用術「最初のひと手間が運命を左右する!」
設定ができている方は、次へ進みましょう。
弥生株式会社 カスタマーセンター
03-5207-8857
受付時間 9:30~12:00/13:00~17:30(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます。)