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弥生PAPカンファレンスにおける新型コロナウイルスの感染防止対策について
2020年8月3日更新
弥生PAPカンファレンスでは新型コロナウイルスの感染防止対策として以下の方針で対応いたします。
弥生PAPカンファレンスにおける新型コロナウイルスの感染防止対策
- カンファレンス会場では間隔をあけて(2m目安)お席をご用意しております。
- 受付には飛沫対策の透明カーテンを設置し、お待ちいただく際も適切な間隔が保てるよう床に目印を付けています。
※ 最小限のスタッフにより運営させていただきますので、ご対応にお時間をいただく場合があります。 - ドアノブや受付テーブルは.定期的に清拭消毒を実施します。
- 会場内は外気換気システムにより常に外気を供給し換気されています。
- スタッフ全員がマスクを着用させていただきます。
参加される方へのお願い
- 会場内ではマスクのご着用のご協力をお願いいたします。
- 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- 飛沫感染防止のため、大声での会話はご遠慮ください。
- 咳・くしゃみをする際は、咳エチケットの実施をお願いいたします。
- 発熱(37.5℃以上)、咳、のどの痛み、全身痛、息苦しさなどの症状がある場合は、当日の参加をご遠慮ください。
- 万が一、カンファレンス会場にて体調が悪くなった場合、速やかにお申し出ください。
具合が悪そうなお客様へはスタッフからお声をかけさせていただく場合がございます。
弥生PAP会員様が安心してカンファレンスにご参加いただくため、ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願いしたします。