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自分はそこそこ会計の勉強をしてきたので、月次の説明くらいできるだろうと思っていました。過去の決算書の読み取りまではなんとなくできていましたが、そこまででした。未来会計の概念、説明が抜けていました。
後頭部を鈍器で殴られたような衝撃がありました。自分は今まで何をやっていたんだろう。そう思うとお客さまにも迷惑をかけたなと思い涙がでてきました。こうやってやればいいんだということがよくわかりました。これだけでも今回参加してよかったです。次回も期待しています。
(高橋公認会計士事務所 高橋 英明 さま)
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古田土会計さんの圧倒的パフォーマンスにおどろきました。ポイントが非常に絞れててとてもヒントになりました。まずは財務(資金別貸借対照表、貸借対照表)に主軸を置いて、次いでPLへの視点に移行する。そのプロセスが型になっているのだとわかりました。
(川崎公認会計士税理士事務所 川崎 晴一郎 さま)
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古田土会計さんの月次決算を見るポイントは、後ろからなんだ、資金別からなのだ、と改めて教えられました。企業にとって、現預金がいかに大事か、ということですね。資金の話しから入れば、経営者が食いつきやすくなりますね。資金から貸借、そして損益へ繋いでいく。年計グラフやストラック図などで確認し財務で締めくくる。そんな風に基本の流れを作ってもいいかなあと思いました。企画と準備をしていただいた古田土会計の皆さまに感謝します。
(伊藤由美子税理士事務所 伊藤 由美子 さま)