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入力の手間を軽減! 入力ミスも防げる!
「口座連携」機能を使いこなそう

青色申告では、白色申告だとやらなくても申告ができたお金の流れを記録していきます。主に通帳の記帳をし、取引明細を入力していくのですが、転記に結構時間を割かれたり、手入力のためミスも起きたりします。これを一気に片付けてくれるのが「スマート取引取込」の「口座連携」機能です。

「スマート取引取込」でさまざまな取引データを取込・仕訳

「スマート取引取込」とは、銀行などの金融機関と連携し、取引データを自動取込できる機能です。取得したデータは自動仕訳されるので、入力に掛かる作業を大幅に軽減することができます。

青色申告の提出書類の1つである「貸借対照表」を作成するためには、預金口座などのお金の流れを記録していく必要があります。最終的な書類作成は、「やよいの青色申告 オンライン」が行ってくれますが、銀行の取引明細の確認と取引入力は自分でしなければなりません。手入力する際に金額を間違ってしまうこともあるでしょう。
銀行の口座残高と取引入力した残高が合わなくなってしまうと大変です。
また、タイミングによっては銀行の取引明細が合計記帳されていると、明細確認に手間がかかってしまうこともあります。
確定申告時にまとめて作業を行うと金額のずれを探したり、明細確認作業に時間を取られることになります。

金融機関 口座連携 スマート取引取込 取引明細を自動取得 やよいの青色申告オンライン

「スマート取引取込」で連携できるサービスはいくつか種類がありますが、そのうち、銀行などの金融機関との連携は「口座連携の設定」で行います。

口座連携で取引入力の作業がとっても楽に

設定後は、取引明細の取込が自動化

「口座連携の設定」で口座登録ができれば、取引明細の取込と仕訳を自動化できます。銀行取引の情報を自動化することで、銀行の取引明細がまとめて記帳されてしまう前に通帳記帳をしたり、銀行明細を確認しながら取引を手入力することがなくなります。もちろん、明細情報を取込し忘れたということもなくなるので、安心です。年末などにまとめて確定申告の準備をしても、金融機関の取引明細は仕訳されているので確定申告期の負担が軽減できます。

「口座連携の設定」を行えば、以後は決められた予定通りに自動更新します。

通帳記帳の確認や入力ミスがなくなる

通帳の記帳をし、1件ずつ明細を入力する手間がなくなります。手入力はミスが起きがちですが、その確認と修正の作業からも解放されます。

「やよいの青色申告 オンライン」に仕訳されて取り込まれます。

仕訳も自動で。使えば使うほど精度が高まる学習機能でどんどん省力化

取り込んだ取引明細のデータは自動で仕訳されるので、自分で仕訳入力をする作業は格段に減ります。また、間違った仕訳の修正はかんたんにでき、学習機能により使うほどに仕訳の精度が高まるので、修正が必要になることも減っていきます。

仕訳の修正もかんたん。学習機能で自動仕訳は賢くなっていきます。

「スマート取引取込」の詳しい使い方については、「スマート取引取込 『やよいの青色申告 オンライン』サポート情報」を参照してください。設定がうまくいかなかったときの対処法もくわしく解説されています。

口座連携をする前に準備すること

「口座連携の設定」を行う前に準備することがあります。銀行の預金口座を連携する場合は、金融機関のインターネットバンキングが利用できる状態であるか確認してください。預金口座の残高や入出金の明細が閲覧できれば連携の準備OKです。閲覧ができない、もしくはインターネットバンキングの申し込みがまだであれば、まずは金融機関のサービスの申し込みを行ってください。

「スマート取引取込」は、ほとんどの金融機関と連携可能ですが、事前に確認したい場合は下記を参照してください。

まとめ

「スマート取引取込」の口座連携は、自動更新してくれるのでとっても便利な機能です。仕訳も自動でやってくれるので、かなり省力化でき、帳簿付けや確定申告時の業務量を気にすることなく日々、本業に注力できます。

なお、銀行にもよりますが、通帳記帳の期限があるように、「スマート取引取込」の口座連携でも3か月分しか取り込めない場合があります。確定申告期限ギリギリになってから取り込もうとしても、数か月分しか仕訳できないことがありえるので、なるべく早く「口座連携の設定」を完了しておきましょう。