確定申告の準備

確定申告完了までの流れ

確定申告完了までの流れをイメージできていますか? 2022年1月末:取引入力の確認、残高の確認 2022年2月上旬:書類整理と電子申告の準備 2022年2月中旬:決算書作成 2022年2月末までに完了:確定申告書作成、税務署提出

確定申告をはじめる前に

「書類整理と電子申告の準備」までを済ませてから確定申告作業に着手しましょう
確定申告作業がスムーズに進みます!

1 取引入力の確認
  • 作業の目安は1月末までに完了
  • 2021年1月~12月までの取引データ入力
  • 領収書やレシートの整理

詳しくはこちら

2 残高の確認
  • 作業の目安は1月末までに完了
  • 残高試算表、残高推移表で各科目の残高が合っているかを確認しておく

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3 書類整理と電子申告の準備
  • 作業の目安は2月上旬までに完了
  • 控除証明書類の保管
  • 前年の確定申告書(控え)の準備
  • 個人番号(マイナンバー)の準備
  • 電子申告(e-Tax)の準備

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取引入力の確認

2021年1月~12月までの取引データを入力しておく

1月~12月までの売上や仕入、経費などの取引を漏れなく入力しておきます。

はじめに知っておきたい取引入力ガイド

重要

以下は取引入力時に入力する必要はありません。
決算書、確定申告書作成時に[確定申告]メニューで入力します。

  • 減価償却
  • 家事按分
  • 棚卸
  • 事業、不動産以外の所得(給与所得や年金所得など)
  • 各種控除(社会保険料、生命保険料、ふるさと納税、住宅ローン控除など)

領収書やレシートを月ごとに整理して保管しておく

入力漏れや金額のチェックの際に探しやすくなります。

  • 月ごとに領収書やレシートをまとめる ※1
  • 月ごとの封筒に入れる ※2
  • ※1 日付順に並べる
  • ※2 12カ月分の封筒を用意する

残高の確認

青色申告決算書を作成する前に、まずは各科目の残高をチェックしておきましょう。

重要

ここで残高をチェックすることで、「Step2 青色申告書決算書の作成」がスムーズに進みます!

  1. 1.
    メインメニューの[レポート・帳簿]をクリックします。
  2. 2.
    [レポート・帳簿]画面から[残高試算表]または[残高推移表]をクリックします。

借方(資産)と貸方(負債と資本)の合計金額が一致していない場合

[残高の設定画面へ]をクリックして[残高の設定]画面の[資本]タブを選択します。[元入金を自動計算]をクリックして[登録]をクリックします。確認メッセージで[はい]をクリックして、再度[残高試算表]または[残高推移表]を開きなおします。

  1. 3.
    [2021/01/01~2021/12/31]を設定します。
  2. 4.
    [期間残高]または[〇月度]と実際の領収書(レシート)、クレジットカード明細請求書、通帳、ネットバンキングの入出金明細等で確認して、金額に間違いがないことを確認します。
残高試算表
残高推移表

残高が合わない/マイナスになっている場合

原因の特定と解決方法はこちらをご参照ください。

残高が合わない/マイナスになっている

書類の整理と電子申告の準備

各種控除に必要な書類を整理して保管しておく

控除証明書など各種控除に必要な書類は確定申告書作成時に使用します。
失くした場合は再発行が可能か早めに発行元に確認しましょう。

  • 生命保険料、社会保険料の控除証明書類
  • 医療費の支払証明書類(医療費通知や領収書など)
  • 寄附金控除、ふるさと納税の寄附金受領証明書

前年の確定申告書類一式を準備しておく

前年の申告内容を参考に本年の確定申告書類を作成します。

  • 所得税確定申告書
  • 青色申告決算書
  • 消費税の確定申告書
  • 免税の場合は不要

個人番号(マイナンバー)を準備しておく

確定申告書作成時に必要です。
マイナンバーカードや住民票の写し等、マイナンバーが確認できる書類

  • 本人、配偶者、扶養親族分が必要

電子申告(e-Tax)を利用するための準備をしておく

『やよいの青色申告 オンライン』では電子帳簿保存に対応していないため、青色申告特別控除65万円を受ける場合は、電子申告(e-Tax)が必要です。
詳細はこちらをご参照ください。

青色申告特別控除65万円を受けるには弥生でかんたんe-Tax!

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