「やよいの見積・納品・請求書 26」で帳票作成時、保存する前に印刷を行うと商品の金額等が変わってしまうことがある
2025年12月08日
2025年12月8日 更新 修正プログラムの提供を開始しました
このたび弊社では「やよいの見積・納品・請求書 26」において、以下の不具合を確認いたしました。
ご利用のお客さまにはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、修正プログラムの提供についてご案内いたします。
不具合が発生する条件
以下の条件にすべて当てはまる場合、不具合が発生します。
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やよいの見積・納品・請求書 26 Ver.26.0.1以降を使用している
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帳票作成画面で「保存して新規」をクリックする前に「印刷」をクリックして印刷実行している
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商品台帳に登録している商品を呼び出した後、単位、単価、課税区分を修正(入力)している
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商品の入力時に、入力欄のすぐ下に表示されるプルダウンメニューから該当する商品をマウスで選択している
不具合の内容
作成した帳票を保存する前に印刷実行すると帳票作成画面に戻りますが、その際、最終行の商品における単位、単価(金額)、課税区分が商品台帳の内容になってしまう。
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作成した帳票を保存してから印刷実行する場合は発生しません。
商品台帳の登録情報を呼び出した後に単価を変更している場合、数量×単価が変わってしまうため、金額(緑枠部)も変わります。金額欄のみを変更(入力)している場合は該当しません。
- 再現手順
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1.
商品コードまたは商品名を入力して、すぐ下に表示されるプルダウンメニューから該当する商品をマウスで選択する
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2.
商品台帳の登録情報を呼び出した後、単位、単価、課税区分を修正、または空欄(0)から手入力している
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3.
帳票作成後に「保存して新規」をクリックする前に、「印刷」をクリックして「印刷実行」を行っている
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4.
帳票作成画面に戻ると、手順2で修正(入力)した単位、単価、課税区分が商品台帳の登録情報に戻ってしまう
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単価を変更していた場合、金額も変わります
- ※
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- 単価(金額)が変わってしまうケース
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例1
商品台帳の単価を変更している
商品台帳の単価は¥12,000
帳票作成画面で¥12,000→¥10,000に変更
印刷実行後、帳票作成画面に戻ると、商品単価が¥12,000になってしまう。 -
例2
商品台帳に単価の登録をしておらず、帳票作成画面で入力している
商品台帳の単価登録なし(空欄)
帳票作成画面で単価を手入力している
印刷実行後、帳票作成画面に戻ると、商品単価が空欄(0)になってしまう。
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修正プログラムの提供
本不具合を修正したプログラム『やよいの見積・納品・請求書 26 Ver.26.0.3』を2025年12月8日(月)0:00ごろに提供いたしました。
オンラインアップデートの方法は、以下の手順を参照してください。
Ver.26.0.2以前のバージョンで作成済みの帳票について
修正プログラムを適用しても、不具合により単位、単価(金額)、課税区分が正しく保存されていない帳票は自動で修正されません。
『やよいの見積・納品・請求書 26 Ver.26.0.3』へアップデートを行った後、登録内容が正しく保存されているか確認していただきますようお願いいたします。
登録済みの帳票は、「帳票一覧」画面右上の「並べ替え」で「作成日時」や「更新日時」を選択することで、表示順を入れ替えることが可能です。
やよいの見積・納品・請求書 26をご使用のお客さま
やよいの見積・納品・請求書 25をご使用のお客さま
この度の不具合により、ご利用のお客さまにはご迷惑をお掛けしましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
過去の更新履歴
2025年11月21日 公開