「やよいの見積・納品・請求書 26」で帳票作成時、保存する前に印刷を行うと商品の金額等が変わってしまうことがある
2025年11月21日
現在、「やよいの見積・納品・請求書 26」で帳票作成時、保存する前に印刷を行うと商品の金額等が変わる、または、空欄(0)になってしまう事象を確認しております。
ご利用のお客さまにはここに謹んでお詫び申し上げますとともに、不具合の内容および対処方法についてご案内申し上げます。
不具合が発生する条件
以下の条件にすべて当てはまる場合、不具合が発生します。
- やよいの見積・納品・請求書 26 Ver.26.0.1以降を使用している
- 帳票作成画面で[保存して新規]をクリックする前に[印刷]をクリックして印刷実行している
- 商品台帳に登録している商品を呼び出した後、単位、単価、課税区分を修正(入力)している
-
商品の入力時に、入力欄のすぐ下に表示されるプルダウンメニューから該当する商品をマウスで選択している

不具合の内容
作成した帳票を保存する前に印刷実行すると帳票作成画面に戻りますが、その際、最終行の商品における単位、単価(金額)、課税区分が商品台帳の内容になってしまう。
※作成した帳票を保存してから印刷実行する場合は発生しません。
商品台帳の登録情報を呼び出した後に単価を変更している場合、数量×単価が変わってしまうため、金額(緑枠部)も変わります。金額欄のみを変更(入力)している場合は該当しません。
再現手順
- 商品コードまたは商品名を入力して、すぐ下に表示されるプルダウンメニューから該当する商品をマウスで選択する
- 商品台帳の登録情報を呼び出した後、単位、単価、課税区分を修正、または空欄(0)から手入力している
- 帳票作成後に[保存して新規]をクリックする前に、[印刷]をクリックして[印刷実行]を行っている
- 帳票作成画面に戻ると、手順2で修正(入力)した単位、単価、課税区分が商品台帳の登録情報に戻ってしまう
※単価を変更していた場合、金額も変わります
単価(金額)が変わってしまうケース
例1)商品台帳の単価を変更している
商品台帳の単価は¥12,000
帳票作成画面で¥12,000→¥10,000に変更
印刷実行後、帳票作成画面に戻ると、商品単価が¥12,000になってしまう。
例2)商品台帳に単価の登録をしておらず、帳票作成画面で入力している
商品台帳の単価登録なし(空欄)
帳票作成画面で単価を手入力している
印刷実行後、帳票作成画面に戻ると、商品単価が空欄(0)になってしまう。
修正プログラムの提供時期
本不具合を修正したプログラム提供開始時期は、現在調整中のため未定となっております。
提供開始日が決まり次第、改めて本ページにてご案内いたします。
修正プログラムの提供までの間、以下の対処方法で帳票の作成・印刷を行っていただくようお願いいたします。
対処方法
新しく帳票を作成する際の対処方法
以下のいずれかの方法で帳票の作成・印刷を行ってください。
- 帳票作成後[保存して新規]をクリックして帳票を保存し、帳票一覧画面から印刷を行う
- 商品コードまたは商品名を入力して表示されたプルダウンメニューから該当する商品を選択する際に、キーボード操作で商品を選択する
- プルダウンメニューを使用せず、帳票作成画面の左側(レイアウトオプション)に表示される商品入力候補から商品を選択する
やよいの見積・納品・請求書 26で作成済みの帳票について
単位、単価(金額)、課税区分が正しく表示されているかご確認ください。
[帳票一覧]画面右上の[並び替え]で[作成日時]または[更新日時]の順に並び替えを行えます。
ご利用のお客さまにはご迷惑をお掛けしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。