よくある質問

製品の操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問については上記リンクからご覧ください。

入会申し込みに関する
お問い合わせ

入会申し込み

入会申し込み後、いつから弥生製品(パートナー版)を利用できますか。

お申し込みから2営業日ほどでお送りする「【弥生】「弥生PAP」会員サービス利用に関するご案内」メールが届きましたら弥生製品(パートナー版)のご利用が可能です。
ご利用手順はメールに記載がございます。

事務所に支店があるのですが、本店・支店それぞれで弥生PAPに入会することはできますか。

ご入会いただけます。ただし、年会費もそれぞれ必要となりますので、ご了承ください。

弥生PAP入会を検討中です。費用はどれぐらいかかりますか。

年会費と追加ライセンス料が必要です。入会金はかかりません。

追加ライセンス料は、弥生会計 AE・弥生給与・弥生販売を2台以上のコンピューターでご利用いただく場合のみ発生します。

弥生PAPに入会するための条件はありますか。

「弥生PAP会員資格要件」をご確認ください。

弥生PAPへの入会申し込み方法を知りたいのですが。

弥生のWebページからお申し込みください。「入会について」をご確認いただき、[弥生PAPに入会する]ボタンから申し込みページに進んでください。電話でのお申し込みは受け付けておりません。

支払方法の選択肢を知りたいのですが。

年会費は「銀行振込、口座振替、クレジットカード」からお選びいただけます。
追加ライセンスは原則「銀行振込」でのお支払いとなります。
弥生PAPご入会時は「銀行振込」でご請求いたします。

年会費の支払い方法が「口座振替」の方は、弥生PAP契約更新時のみ口座振替でのお支払いが可能です。

製品に関するお問い合わせ

弥生会計 AE

「弥生会計」のデータを顧問先とやり取りしたいのですが。

「弥生会計」はデータ送受信機能を備えています。(電子メール)差分データでのやり取りによって、顧問先の当月分会計データを監査中でも、顧問先では次月分のデータを先行して入力することができます。また、「弥生ドライブ」を利用したよりセキュアな環境でのデータ共有もできます。

他社の税務申告ソフトとデータ連動ができますか。

(株)NTTデータの「達人シリーズ」との連動で、「弥生会計」で作成した会計データを「法人税の達人」「消費税の達人」「内訳概況書の達人」「所得税の達人」で取り込んで各種申告書を作成することができます。

「弥生会計 AE」とプロフェッショナルの違いは何ですか。

「弥生会計 AE」は弥生PAP会員専用の年間ライセンス利用料の製品です。顧問先でご利用いただいている「弥生会計 プロフェッショナル」の機能を完全網羅しています。弥生会計 AEの独自機能として、LAN対応、高速仕訳入力、また他社メーカーに対応した勘定科目コードのテンプレートもご用意しています。

「弥生会計 AE」「弥生給与」「弥生販売」を複数ライセンスで利用したい場合の申込方法を知りたいのですが。

弥生のWebページからお申し込みください。
「入会について」をご確認いただき、[弥生PAPに入会する]ボタンから申し込みページに進んでください。電話でのお申し込みは受け付けておりません。

弥生会計 オンライン

会計事務所の「弥生会計 オンライン」利用料金はいくらですか。

弥生PAP会員は無料でご利用いただけます。弥生PAP会員以外の会計事務所は一般のお客さまと同じプランにてご利用いただけます。一般のお客様の利用料金は、詳細ページをご確認ください。

「弥生会計 オンライン」の申込方法を知りたいのですが。

弥生PAP会員サイトよりお申し込みください。弥生PAP会員以外の会計事務所は一般のお客さま向け申し込みページよりお申し込みください。

「弥生会計 オンライン」は何ライセンスまで利用できますか。

事務所内でご利用の場合は、無制限です。ただし、会計事務所ライセンスで作成、利用できるのは1データのみです。

「弥生会計 オンライン」と「弥生会計」のデータを連携できますか。

弥生PAP会員に提供している「弥生会計 AE」で連携可能です。

「弥生会計 オンライン」を使って確定申告できますか。

「弥生会計 オンライン」は法人用の会計アプリのため、確定申告の機能はありません。確定申告は「やよいの青色申告 オンライン」をご利用ください。

会計事務所が「弥生会計 オンライン」を無料で利用できますか。

弥生PAP会員であれば無料で利用できます。

「弥生会計 オンライン」と「弥生会計」(デスクトップソフト)の違いを教えてください。

以下のような違いがあります。

弥生会計 オンライン
【環境面】クラウド上でデータの保管、操作を行います。インストール不要です。
【対象】起業したての方、Macをご利用の方、会計・経理業務が初心者の方。

弥生会計
【環境面】お客さまのコンピューターにインストールします。
【対象】会計・経理業務に慣れている方、取引形態が多様の方、部門管理や分析なども行いたい方。

どちらも簡単に利用できますが、オンラインの方がよりシンプルな機能で、簿記が苦手な方に向けて作られています。

「弥生会計 オンライン」はどこからログインできますか。

マイポータルよりログインできます。

他社製品(達人・参謀役など)や「弥生販売」「弥生給与」とのデータ連携はできますか。

「弥生会計 オンライン」から直接データ連携をすることはできませんが、「弥生会計 オンライン」で作成した取引データを「弥生会計」にインポートすることで、連携できます。

弥生給与 Next、やよいの給与明細 Next

「弥生給与 Next、やよいの給与明細 Next」のデータは「弥生給与」にインポートすることはできますか。

インポートできますが、一部制約事項があります。

「弥生給与」、「やよいの給与計算」のデータを「弥生給与 Next」「やよいの給与明細 Next」へデータ移行することはできますか。

データ移行することはできません。

部門管理はできますか。

部門管理はできません。

「弥生給与」、「やよいの給与計算」、「弥生給与 Next」「やよいの給与明細 Next」の違いは何ですか。

「やよいの給与明細 Next」は簡単に給与・賞与の明細書が発行できる製品です。「弥生給与 Next」はそれに加えて、年末調整計算、源泉徴収票・給与支払報告書の作成もできる製品です。
詳細は「給与計算ソフトの機能比較表」をご覧ください。

ファームバンキングはできますか。

はい。ファームバンキングとの連携が可能です。

マイナンバーの管理はできますか。

マイナンバーの保存・管理ができます。

年金事務所への「月額算定基礎届」や「報酬月額変更届」の届出用紙を作成できますか。

年金事務所への届出用紙の作成はできません。

銀行への「振込依頼書」は作成できますか。

振込依頼書の作成はできません。

普通用紙で給与明細書は印刷できますか。専用用紙のみですか。

給与・賞与明細書はPDFでの出力となりますので、ダウンロードして普通用紙で印刷できます。

他社勤怠サービスで管理している従業員の勤怠データを取り込むことはできますか。

他社勤怠管理システムから月次の勤怠データの取り込みが可能です。
対応サービスは「製品ページ」をご確認ください。

Misoca

「パートナープラン」と「ユーザープラン」の違いは何ですか。

「パートナープラン」では、郵送・FAX・決済サービスはご利用いただけません。
自社業務で上記サービスをご希望の場合は「ユーザープラン」をお申し込みください。

「パートナープラン」と「ユーザープラン」を両方申し込むことはできますか。

できません。どちらか一方の申し込みとなります。

「パートナープラン」と「ユーザープラン」はいつでも変更できますか。

申し込み後のプラン変更は、「パートナープラン」から「ユーザープラン」、「ユーザープラン(月契約)」から「パートナープラン」への契約変更は随時可能です。ただし、「ユーザープラン(年契約)」から「パートナープラン」への契約変更は、年契約の更新期間以外にはできませんので、あらかじめご了承ください。

  • 契約変更とサービスご利用開始のタイミングは異なりますのでご注意ください。
    • 「パートナープラン」から「ユーザープラン」への変更:変更後、サービスをご利用いただけます。
    • 「ユーザープラン」から「パートナープラン」への変更:「ユーザープラン」契約期間満了後翌月からサービスをご利用いただけます。

「パートナープラン」で使える範囲を知りたい。

「パートナープラン」でご利用いただける内容は以下のとおりです。

  • 請求書月間作成通数:1,000通まで(ログインユーザーごとの作成数ではなく利用契約単位での作成数です。iOS版も含みます。)
  • ユーザー追加:30名まで
  • 各種サポート(電話、メール、チャット、画面共有)のご利用

請求書の郵送、FAXなどのオプションサービスおよびMisoca回収保証サービス、Misocaペイメント、Misocaの口座振替サービスなどの決済サービスはご利用いただけません。オプションサービスや決済サービスをご利用になる場合は、「ユーザープラン」をお申し込みください。

「パートナープラン」で回収保証サービスは利用できますか。

「パートナープラン」ではMisoca回収保証サービス、Misocaペイメント、Misocaの口座振替サービスなどの決済サービスおよび請求書の郵送、FAXなどのオプションサービスはご利用いただけません。

ご利用になる場合は、「パートナープラン」から「ユーザープラン」にお申し込みください。

パートナー版、ライセンスについて

パートナー版(弥生会計 AE、弥生給与、弥生販売)を複数のPCにインストールしたいのですが。

パートナー版を複数台のPCにインストールする場合は、追加ライセンスをご購入ください。

「弥生会計 AE」「弥生給与」「弥生販売」を事務所用PCと自宅用PC両方にインストールする場合追加ライセンスは必要ですか。

既にご利用いただいている弥生製品ライセンスを、自宅など他の場所にあるPCで利用する場合は、「テレワーク支援ライセンス」を無料でご利用いただけます(申請が必要です)。ただしライセンス利用者が同一である場合に限ります。事務所とその他の場所でそれぞれ他の方がご利用になる場合は、「追加ライセンス」のご購入が必要です。

顧問先に追加ライセンスを提供してもいいですか。

追加ライセンスは弥生PAP会員のみ利用できます。顧問先をはじめとした第三者へ譲渡・転売・貸与はすべて禁止されています。

弥生製品の操作研修はありますか。

弥生教育パートナー各社が、全国で講習会を実施しています。お近くの会場を検索のうえ、お申し込みください。

顧問先が旧バージョンの「弥生会計」を利用しています。「弥生会計AE」では、データのやり取りは可能ですか。

「弥生会計 18」以降のデータは、データ形式を変換することなく、そのままのやり取りが可能です。「弥生会計 ネットワーク」「弥生会計 プロフェッショナル」「弥生会計 スタンダード」「やよいの青色申告」とのデータのやり取りが可能です。

価格改定に関する
お問い合わせ

価格改定について

価格改定された年会費を支払うのはいつからでしょうか。

既存会員の方:2024年1月末に更新を迎える方(2024年2月1日契約開始)より適用となります。
新規入会の方:2024年1月1日(2024年2月1日契約開始)以降に新規入会された方より適用となります。

なぜ費用が上がるのですか。

弥生PAPは15年間に渡り、様々なサービスを価格改定なくご提供して参りましたが、今後もより一層充実したサービスを弥生PAP会員の皆様へご提供させていただくため、価格を改定させていただく判断をいたしました。各種製品・サービスの機能やクラウドサービスとの連携強化に加え、会計事務所の業務効率化や顧問先拡大、付加価値向上に役立つサービスをご提供してまいります。

価格改定された追加ライセンス料を支払うのはいつからでしょうか。

契約更新月のお客様:2024年2月以降契約開始となる追加ライセンスから適用となります。
契約更新月でないお客様:2024年1月(2024年2月契約開始)以降、新たにお申し込みされた追加ライセンスから適用となります。

年会費、追加ライセンスともに、なぜ年間の費用なのですか。

システム刷新にともない、お客様への変化を少なくするため、今まで通り年払いでのご請求といたしました。

その他お問い合わせ

その他

会員ランクの違いは何ですか?

会員ランクが上位になるほど、優先的に弥生PAPサービスの優待や特典を受けることができます。

顧問先が、弥生PAP会員専用フリーダイヤルを利用することはできますか。

弥生PAP会員専用フリーダイヤルは、弥生PAP会員のみ利用できます。顧問先へは「あんしん保守サポート」への加入をご提案ください。なお、電話回線(フリーダイヤル)番号の漏洩や、顧問先が弥生PAP会員を名乗っての利用などに対しては、弥生PAP会員規約に基づき、弥生PAPを退会いただくことになっておりますのであらかじめご了承ください。

弥生PAPのお申し込み

弥生PAP会員になると、業務効率化を
低コストで実現し、事業者との接点も拡大可能!
顧問先支援や事務所経営に
大きなメリットがあります。

弥生PAP入会申し込みには「弥生ID」が必要です。
ログイン画面が表示されますので「弥生ID」を
お持ちでない場合は新規登録をお願いします。

現在、「開業支援サービスパッケージ」を利用した弥生PAPへのご入会は停止しております。