創業計画をつくる
かんたんに事業計画がつくれる
起業アイデアを具体的な数値計画に落とし込める
日本政策金融公庫の創業融資に必要な事業計画(創業計画)を作成できる
こんな方におすすめ
「創業計画をつくる」はこんな方におすすめです
起業のアイデアを持っている方
事業計画をどこから考えて
いけばいいかわからない方
日本政策金融公庫の創業融資を
申請したい方
「創業計画をつくる」であなたの起業アイデアを簡単に事業計画に
イメージしている売上から必要となる初期費用や毎月の費用が自動計算されます。
豊富な解説や記入例を参考に記入することができます。
専門知識がなくてもかんたんにつくれる
イメージしている売上から必要となる初期費用や毎月の費用が自動計算されます。豊富な解説や記入例を参考に記入することができます。
計画の評価が見られる
先輩起業家のデータと比較し、S,A,B,Cランクであなたの計画を判定。
判定結果を基に何度も作り直すこともできます。
スマホでもつくれる
パソコンはもちろん、スマホやタブレットでもかんたんに作成
エクセルでつくるよりもラク
フォーマットを自分で作成する必要がなく、すぐに作成を始められます。
一時保存やエクセル形式でのダウンロードもできます。
「創業計画をつくる」は2つの計画を作成できます
創業数値計画
売上・費用の見込みを入力するだけで、経営に必要な「創業数値計画」を自動計算で作成します。
創業後の利益や資金繰りがシミュレーションできて、事業の拡大に必要な資金調達額を自動で算出できます。
「創業数値計画 作成」の特長
- 起業のアイデアを、売上や利益などの数値で具体化できる
- 数値計画の評価判定を受けられる
- 起業した後の収入がシミュレーションできる
- 事業の拡大に必要な資金調達額がわかる
「創業数値計画 作成」の機能
開業資金はいくら準備する?どれくらいの売上が必要?利益を出すには?こんな疑問を「創業数値計画」を作成して解決
スマホ画面
創業数値計画を作成することによって、起業・開業の検討に欠かせない
- 起業・開業前に準備しておくべき金額
- 売上額と運転資金の適切なバランス
- 想定される利益
をシミュレーションすることができます。
スマホ画面
あなたの事業計画をS〜Cランクで判定
一度作った事業計画を保存することはもちろん、複数のバージョンの作成や再編集も可能。判定結果を基にブラッシュアップできます。
「現金収支計画表」もエクセル形式で自動作成!
月次でキャッシュフロー(現金の推移)を確認できます。倒産の危険性や、経営余力を詳細に把握しましょう。
様々な業種ごとに作成も可能です。あなたのビジネスプランに合う12の業種から選択できます(「その他」業種も選択可)。
日本公庫 創業計画書
日本政策金融公庫の創業融資に必要な「創業計画書」が、解説・ポイント付きでかんたんに作成できます。
作成した数値計画の内容を引用できるため、すぐに創業融資の申し込みを行えます。
「日本政策金融公庫 創業計画書 作成」の特長
- 起業家や開業主が最も利用している日本政策金融公庫の創業融資(新創業融資、新規開業資金)の申し込みに必要な創業計画書がかんたんに作れる
- 金融機関からの融資に必要な事業計画書のひな形が作れる
- 創業計画書の作成がはじめてでも、解説や記載例を参考に入力できる
「日本政策金融公庫 創業計画書 作成」の機能
日本公庫の創業融資に欠かせない「創業計画書」を作成して資金調達の実現へ
スマホ画面
起業・開業の際に多くの方が利用する公的金融機関である日本政策金融公庫の「創業融資」を申請するには「創業計画書」の提出が求められます。なかなか記載の難しい創業計画書を、本ツールを使えばWeb上で解説・記載例を参考にかんたんに作成できます。
スマホ画面
「創業数値計画」を先に作成すると「事業の見通し」や「必要な資金・調達方法」に創業数値計画のデータを反映でき、より入力がスムーズになります。
創業計画書完成例
ご登録方法
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1弥生IDの取得
弥生のかんたん会社設立や開業届、弥生製品をご利用の方は本ステップを省略できます。
弥生製品やサービスをこれまでにご利用いただいていなくても作成可能。必要なのはメールアドレスのみ。簡単に登録可能です。 -
2資金調達ナビ会員登録
創業計画をつくるだけでなく、補助金や融資の検索もできる資金調達ナビの会員登録。
ご登録にあたって事業形態と地域を選択するのみ。 -
3創業計画をつくる利用開始
解説に沿ってWeb上で、創業数値計画と日本公庫創業計画書が作成できます。
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4開業準備/融資申し込み
作成した計画書をダウンロードして創業融資の申請や実際の開業準備に利用できます。
よくある質問
登録およびサービスの利用料金は全て無料です。
弥生製品をご利用いただいていない方もご利用可能です。
必要になる書類は以下の通りです。
- 借入申込書(インターネット申込の場合は不要)
- 創業計画書
- 見積書(設備資金を申し込む場合)
- 履歴事項全部証明書または登記簿謄本(法人の場合)
- 運転免許証またはパスポート
- 許認可証(飲食店などの許可・届出等が必要な事業を営む場合)
なお、申し込み状況に応じて、別途書類が必要になる場合があります。
起業・開業時に役立つお金の知識
事業計画は、作成する目的や注意点などを理解した上で作成するようにしましょう。
起業・開業に役立つサービス
-
(法人向け)弥生のかんたん会社設立
案内に沿って入力し、ガイドに従って書類を提出するだけで会社設立できます。サービス利用料は完全無料なので、行政機関に支払う実費以外のコストはかかりません。
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(法人向け)弥生の設立お任せサービス
急ぎの会社設立で時間がない、ミスなくしっかり確実に設立したい、自力で進めたがよく分からない、そんな方は弥生が提携する会社設立の専門家に無料相談できるサービスをご利用ください。
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(個人事業主向け)弥生のかんたん開業届
画面に沿って操作するだけで、個人事業主の開業に必要な書類を作成できます。青色申告に必要な「所得税の青色申告承認申請書」や従業員を雇用する場合に必要な書類等も合わせて無料で作成できます。
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