不渡手形(ふわたりてがた)
更新

手形の満期日に、支払人の資金不足などにより支払いを拒絶された手形をいいます。
POINT
- 手形が不渡りとなった段階で手形上の効力は消滅しますが、この段階では貸し倒れになったわけではありませんから、受取手形勘定から不渡手形勘定に振り替えます。
不渡手形の仕訳例
仕訳例 | 対象 |
---|---|
手形を取り立て依頼したところ、不渡りとなった。 | 個人・法人 |
更新
手形の満期日に、支払人の資金不足などにより支払いを拒絶された手形をいいます。
仕訳例 | 対象 |
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手形を取り立て依頼したところ、不渡りとなった。 | 個人・法人 |
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