法人の請求・経理業務を効率化したい
幅広い企業に支持されています
法人の請求業務は、Misocaで効率化
クラウド上で帳票を一元管理して紙のやり取りによるムダをなくします
営業担当が作成する見積書も、受注業務担当が作成する納品書も、経理担当が作成する請求書も、すべてMisocaでカンタン、きれいに作成。クラウド上で帳票が一元管理されるので、部門間での情報連携もスムーズになり、社内のペーパーレス化・業務効率化を実現できます。
Misocaで請求・経理業務を変える
見積書・納品書・請求書を1分で作成
見積書から納品書・請求書への変換や、請求書から領収書・検収書の変換がクリック操作で"かんたん"にできます。もう転記ミスや記載漏れの心配は不要です。
さらに適格請求書の発行に対応しているから、インボイス制度にもあんしんです。
請求書の発送コストを最大90%削減
Misocaで作成した請求書は、ワンクリックで取引先へメール送信ができます。また郵送サービス※を使えば、一切の手間をかけずに郵送を済ませることもできるため、発送コストを大幅に削減します。
- ※有償オプション(210円(税抜)/通)
請求・回収漏れをゼロに
請求状況や入金状況のステータスを一覧画面で管理できるので、請求漏れ・回収漏れがないかを直感的に把握できます。
チームで請求業務をスムースに
Misocaはクラウドサービスなので社内・チーム内での情報共有もカンタン。営業担当同士で見積書を共有したり、経理担当が作成した請求書を経営者がチェックしたりするなど、効率的な業務を行えるようになります。
Misocaの基本機能と使い方
たったの3ステップ、1分で見積書・納品書・請求書を作成
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30秒1.情報を入力
取引先の選択・支払期日・品名・金額を入力します。
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15秒2.保存・確認
保存し、入力内容を確認します。
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15秒3.送付・郵送
郵送・メール送信・PDFダウンロードを選択します。
機能についてもっと詳しく知りたい方へ
インボイス制度・電子帳簿保存法に対応
電子帳簿保存法
今まで電子取引で受領した取引情報を書面に印刷して保存することが認められていましたが、令和3年度の改正でこの保存措置が廃止されたため、電子データは電子データのままで保存することが義務付けられました。
Misocaで作成した請求書を電子帳簿保存法の要件を満たす形で自動電子保存・管理することができ、紙への印刷や原本での保管が不要になります。
インボイス制度
2023年3月に施行されるインボイス制度により、適格請求書ではない請求書は仕入税額控除が受けられなくなります。また発行側(売手)も受け取り側(買手)もインボイスを保存する必要があります。
Misocaならインボイス制度に必要な適格請求書の発行や保存が可能です。
すべての機能が、無料から使える
- ※登録はカンタン。3分で完了します。
を導入される方へ
すべての機能が、無料から使える
- ※登録はカンタン。3分で完了します。
- ※1弥生シリーズ登録ユーザー数 2023年9月現在
- ※2弥生カスタマーセンターのお客様満足度 2023年7月自社調べ