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会社概要 プレスリリース

2016年11月10日

弥生会計と連携可能な法人口座とクレジットカードが合計40件増加 さらなる会計業務の自動化を推進

売上実績No.1注1 の業務ソフト「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本 浩一郎、以下 弥生)は、弥生会計(クラウドアプリケーション:弥生会計 オンライン、デスクトップアプリケーション 注2:弥生会計 17)の口座自動連携 注3 を可能とする金融機関の法人口座を39件、クレジットカードを1件新たに追加しました。これにより金融機関は3,451件 注4(内法人口座2,210件)になりました。

 

新規追加金融機関(すべて法人口座)

金融機関名 ログイン方式注5 金融機関名 ログイン方式注5
あおぞら銀行 証明書   中央労働金庫 証明書 ID/PW
イオン銀行 証明書 ID/PW 新潟県労働金庫 証明書 ID/PW
新銀行東京 証明書 ID/PW 長野県労働金庫 証明書 ID/PW
セブン銀行 証明書 ID/PW 静岡県労働金庫 証明書 ID/PW
南都銀行   ID/PW 北陸労働金庫 証明書 ID/PW
山口銀行 証明書   東海労働金庫 証明書 ID/PW
北九州銀行 証明書   近畿労働金庫 証明書 ID/PW
もみじ銀行 証明書   中国労働金庫 証明書 ID/PW
三菱UFJ信託銀行 証明書 ID/PW 四国労働金庫 証明書 ID/PW
北海道労働金庫 証明書 ID/PW 九州労働金庫 証明書 ID/PW
東北労働金庫 証明書 ID/PW 沖縄県労働金庫 証明書 ID/PW

 

新規追加クレジットカード

オリコカード

 

弥生は、今後も口座自動連携の可能な件数を増加させることで、会計業務自動化を推進していきます。

 

口座自動連携とは

弥生会計ラインアップ(クラウドアプリケーション:弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン、デスクトップアプリケーション 注2:弥生会計 17、やよいの青色申告 17)に銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを取り込み、仕訳データに自動で変換し、対応する弥生のソフトに転送します。

口座自動連携とは

 

参考サイト

スマート取引取込

 

 

注1 デスクトップアプリケーション:全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,464店におけるソフト実売統計で、弥生は2015年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:17年連続受賞、申告ソフト部門:12年連続受賞)-株式会社BCN調べ
クラウドアプリケーション:クラウド会計ソフトの利用状況調査より(MM総研 2016年3月)

注2 デスクトップ製品をご利用のお客さまが口座自動連携をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
注3 口座連携を行う場合、別途Windowsアプリケーションの弥生口座自動連携ツールをインストールする必要があります。Macをご利用の場合は、弥生と連携できる口座一括管理クラウドサービスをご利用いただくことで、取引データを取得できます
注4 弥生自社集計による件数です。対応金融機関の中には、検証中(実口座での運用実績が不足している)のものを含みます
注5 利用者の特定方法を「ログインID」、「ログインパスワード」で行う方法と「電子証明書」で行う方法があります。「電子証明書」の場合は「電子証明書」をパソコンにインストールする必要があります。
 

お問い合わせ

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