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「やよいの白色申告 オンライン」をご利用の方へ

確定申告は
もっと、おトクな

青色申告に!

節税効果の高いやよいの青色申告 オンライン」へ無償アップグレードできます!

約55%のお客さまが5万円超の節税に※前年取引入力件数30件以上のお客さまを対象に当社にて独自集計(2023年10月)

ご優待内容

「やよいの白色申告 オンライン」をご利用中のお客さまは、「やよいの青色申告 オンライン」に無償または特別価格でアップグレードできます

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「やよいの青色申告 オンライン」
セルフプランへアップグレード
通常年間価格 8,800円
1年間0で使えます
「やよいの青色申告 オンライン」
ベーシックプランへアップグレード
通常年間価格 13,800円
1年間0で使えます
「やよいの青色申告 オンライン」
トータルプランへアップグレード
通常年間価格 24,000円
1年間8,400円で使えます
15,600円お得!
  • アップグレード後の契約更新の流れは以下をご覧ください
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通常年間価格 24,000円
1年間16,800円で使えます
7,200円お得!
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契約更新月
「やよいの青色申告 オンライン」
ベーシックプランへアップグレード
月まで0で使えます
通常価格より65% OFF
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ご注意事項

  • 無償アップグレードの適用は1事業所1回のみです
  • 無償アップグレードの適用は、「やよいの白色申告 オンライン」フリープラン・ベーシックプラン・トータルプランをご利用の方が対象となります
  • お申込時に、自動更新の決済方法を「口座振替」または「クレジットカード」でご登録いただく必要がございます(更新前にキャンセル可能です)

青色申告にするための簡単2ステップ

  1. 1「青色申告承認申請書」を税務署に提出する

    青色申告承認申請書

    • 「やよいの白色申告 オンライン」内の「青色申告承認申請書」PDF出力画面に移動します。
      ログインを求められる場合がございますのでご了承ください。
      なお、確定申告書類を作成済みの場合は、入力済みの住所・氏名等の情報がPDFに反映されています。

    青色事業専従者給与に関する届出書 家族に支払った給与を全額経費にしたい場合に提出

    • これより先は「国税庁」のホームページが開きます。
  2. 2製品を『やよいの青色申告 オンライン』にアップグレードする

    『やよいの白色申告 オンライン』のかんたん、やさしい操作感はそのまま、『やよいの白色申告 オンライン』のデータを引き継げるので、すぐに使い始められます

    はじめてでも簡単に決算書作成

    簿記知識がなくても、日付や金額などを入力するだけで、青色申告に必要な複式簿記帳簿が自動作成できます。

    確定申告書類の作成

    確定申告に必要な手順が一目でわかり、画面の案内に沿って入力していくだけで、書類を作成できます。控除額も自動計算。

    青色申告への切り替え・アップグレードについてご不明な点は、カスタマーセンターまでお気軽にお問合せください。

お客さまの声

『やよいの白色申告 オンライン』から『やよいの青色申告 オンライン』へ切り替えたお客さまの声

篠崎デザインさま /DTPデザイナー

実際にやることは、白色も青色もほとんど一緒でしたね。控除される額が大きいのなら、青色に変えない手はありませんでしたし、白色から青色への移行に関しても、特に問題は生じませんでした。

武田 真由子さま /フォトグラファー

初年度無料というのもありがたかったですね。最初に経費が節約できるのは助かりますし、導入するハードルも下がると思います

青色申告なら税金が安くなる!その4つの理由

青色申告特別控除

所得(儲け)から65万円を
差し引けます

メリットをもっと読む
青色申告と白色申告で所得税等の差は約20万円! 青色申告特別控除の65万円があると、どれだけお得になるのでしようか。 ここでは経費やその他の控除を差し引いた「所得400万円」の場合で比較してみます。 経費や基礎控除などを差し引いた「所得400万円」のケース 青色申告:所得400万円 複式薄記で所特別控除65万円 → 課税所得は335万円 → 所得税・住民税 約58万円 白色申告:所得400万円 特別控除なし → 課税所得は400万円 → 所得税・住民税 約78万円 約20万円もおトク!

赤字の繰り越し

赤字を将来の黒字と
相殺できます

メリットをもっと読む
赤字を翌年以降の黒字と相殺して、税金を安く! 例えば、250万円の赤字を出した翌年に150万円の黒字だった場合、前年の赤字150万円と相段して所得を0円にできます。 1年目:250万円の赤字 所得額はゼロ 2年目:150万円の黒字を1年目の赤字150万円分と相殺 所得額はゼロ ※赤字は3年間り越すことができます。

少額減価償却の特例

30万円までの固定資産を
一括して経費にできます

メリットをもっと読む
減価償却の特例 通常の減価償却と「減価償却の特例」を比較します。特例が選べるなら、事業の経営状態によって好きなほうを選びましよう。 所得が100万円の年に12万円のパソコン (耐用年数4年)を購入したケース 通常の減価償却:減価償却する前の所得100万円 - 計上できる経費3万円 = 課税対象の所得97万円 特例による一括計上:減価償却する前の所得100万円 - 計上できる経費12万円 = 課税対象の所得88万円 特例を使えば経費を9万円前倒しできる! 形状できる経費の違い 1年目:償却方法 通常の減価償却 3万円 償却方法 特例による一括計上 12万円 2年目:償却方法 通常の減価償却 3万円 償却方法 特例による一括計上 - 3年目:償却方法 通常の減価償却 3万円 償却方法 特例による一括計上 - 4年目:償却方法 通常の減価償却 3万円 償却方法 特例による一括計上 -

家族への給与を経費化

家族に支払った給与を
全額経費にできます

メリットをもっと読む
家族の給与を経費にしたときの節税効果 どのくらいの節税効果があるか、サンプルで比べてみます。給与を差し引く前の所得を500万円、配偶者給与は年間200万円とします。 配偶者に年間200万円の給与を支払ったケース 青色申告:給与を差し引く前の所得500万円 - 専従者の給与は全額経費(青色事業専従者給与)200万円 = 課税対象の所得300万円 白色申告:給与を差し引く前の所得500万円 - 事業専従者控除(配偶者は86万円、親族は50万円)86万円 = 課税対象の所得414万円 青色申告のほうが 114 万円所得を減らせる!
  • 2020年分(2021年4月提出締切分)の確定申告から、青色申告特別控除が65万円となるのは電子申告(e-Tax)を行った場合です。

今すぐアップグレードする

青色申告にするといくらおトク?

売上から経費や基礎控除などを差し引いた「所得」で、白色申告と青色申告を比較しましょう。

所得が400万円なら、約22万円の節税
所得が50万円なら、約7万円の節税

また、実際に「やよいの白色申告 オンライン」で
令和5年分の確定申告をされたお客さまが青色申告だった場合、ご利用の

約55%のお客さまが最低でも5万円を超える節税

になった可能性があります

  • 前年取引入力件数30件以上のお客さまを対象に独自集計(2023年10月)

具体的にどれくらいの節税額になるか、こちらからシミュレーションしてみましょう

青色申告と白色申告どれだけちがう?青色申告と白色申告の税額を計算できる!個人事業主のかんたん税金計算 スタート

『やよいの白色申告 オンライン』内の「税額計算シミュレーション」画面に移動します。
ログインを求められる場合がございますのでご了承ください。
なお、確定申告書類を作成済みの場合は、結果を元に節税額の計算の初期値が設定されています。

『弥生のかんたん開業届』を使えば、
青色申告に必要な書類も作成できます。

白色申告を行っていて、開業届や青色申告承認申請書を未提出の方は、『弥生のかんたん開業届』を利用しましょう。

青色申告への変更の流れ

青色申告承認申請書と開業届の提出期限について 提出期日:開業初年度/提出書類の期限:青色申告承認申請書を開業後2か月以内に提出 ※翌年の確定申告を青色申告にしたい方はその年の3/15までに提出、開業届を開業後1か月以内に提出 翌年度/確定申告:1/1~3/15が白色→青色変更期間、2/16~3/15が確定申告の期間 流れ:開業初年度:開業→開業届提出→青色申告承認申請書提出→翌年度以降:青色申告、開業→開業届提出→青色申告承認申請書未提出→翌年度:白色申告と白色から青色変更の申請→翌々年度以降:青色申告、開業→開業届未提出→翌年度:白色申告と開業届の提出、白色から青色変更の申請(青色申告承認申請書の提出)→翌々年度以降:青色申告

ご注意!:提出期限を1日でも過ぎると白色申告になります。

『弥生のかんたん開業届』で作成可能な5つの届出

  • 個人事業の開業・廃業等届出書
  • 所得税の青色申告承認申請書
  • 給与支払い事務所等の開設・移転・廃止届出書
  • 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
  • 青色事業専従者給与に関する届出・変更届出書

弥生のかんたん開業届 無料! 詳しくはこちら

青色申告に切り替えるにあたってのよくある質問

青色申告承認申請書をいつまでに提出すると、いつから青色申告にすることができますか?

基本的には、2024年3月15日までに提出すると、2024年分の確定申告(2025年3月提出締切分)から青色申告に切り替えることができます。
また、新規開業して2か月以内に提出した場合は2023年分の確定申告から切り替えることができます。

複式簿記による帳簿づけは難しいのではないですか?

手書きや表計算ソフトで複式簿記による帳簿づけを行う場合は、難しく感じるかもしれません。「やよいの青色申告 オンライン」をお使いいただけば、現在お使いの製品(やよいの白色申告 オンライン)と同じ使用感で、青色申告に必要な帳簿や確定申告書類を作成することができます。

赤字でもメリットがあるのですか?

赤字でもメリットがあります。赤字を3年間繰り越して黒字と相殺することができます。例えば今年100万円の赤字で来年が150万円の黒字となった場合、今年の赤字分100万円を来年分の所得から差し引くことができます。

青色申告に切り替えると手間が増えるのではないですか?

必ずしも手間が増えるわけではございません。マクロミル社が実施したアンケートでは、白色申告から青色申告へ切り替えた回答者の約8割が「青色申告になって作業時間が増えたか?」との設問に「変わらなかった」「短くなった」と回答しています。

一度青色申告承認申請書を提出すると、もう白色申告には戻れないのですか?

白色申告を行うこともできます。逆に青色申告承認申請書を提出しなければ、青色申告を行うことはできず、1年待つこととなります。まずは青色申告承認申請書を提出することをオススメいたします。

「やよいの青色申告 オンライン」では白色申告用の確定申告書類は作れないでしょうか?

白色申告用の書類も作成できます。万が一、白色申告を行うことになったとしても、設定を変更することで確定申告書類を作成できます。安心して「やよいの青色申告 オンライン」へアップグレードしてください。
ただし「やよいの青色申告 オンライン」から「やよいの白色申告 オンライン」への契約変更はできませんのでご注意ください。

青色申告への切り替え・アップグレードについてご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

弥生株式会社カスタマーセンター

受付時間

9:30~12:00/13:00~17:30

(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)