青色申告の優遇措置 e-Taxによる申告で青色申告特別控除を65万円に! 青色申告の優遇措置 e-Taxによる申告で青色申告特別控除を65万円に!

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  • 国税庁はe-Taxを行う方法としてマイナンバーカード方式を推奨しています!
  • マイナンバーカードの取得には概ね1~3ヶ月かかります!準備はお早めに!

青色申告特別控除の電子申告等の優遇措置とは?

青色申告では、青色申告特別控除を受けることができます。
これまで65万円だった青色申告特別控除が、2020年分(2021年4月申告期限)確定申告以降、55万円に変更になりました。

どう変わったの?

65万円の青色申告特別控除額と給与所得控除額が10万円減少し、一部の例外を除き、基礎控除額38万円が10万円増加しました。
また、e-Taxによる申告(電子申告)または電子帳簿保存(仕訳帳・総勘定元帳)を 行うと、55万円の青色申告特別控除額が65万円になります。

  • 合計所得金額が2,400万円以下の人に限られます。

電子帳簿保存についてはこちら

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2020年分以降の確定申告で、青色申告特別控除を65万円にするには、e-Taxがオススメ!

e-Taxによる申告(電子申告)とは?

e-Taxは、インターネットを利用して効率的に確定申告の手続きが行えるシステムです。

e-Taxのいいとこ3つ

自宅からネットで申告
24時間受付
還付がスピーディー

確定申告書類を印刷することなく、インターネットを使って24時間いつでも提出することができます。
そのため、税務署の行列に並ぶ必要もありません。

ご存知ですか?e-Tax利用者が増えています!

自宅等でのe-Tax利用による所得税等の申告書の提出人員は630万2千人で、平成30年分から87万7千人(対前年比+16.2%)増加しました。

平成30年分 国税庁HPの作成コーナーで作成・e-Taxで提出 1,240千人 各種会計ソフト等で作成・e-Taxで提出 4,185千人 e-Tax利用率16%増加(対前年比) 令和元年分 国税庁HPの作成コーナーで作成・e-Taxで提出 1,950千人 各種会計ソフト等で作成・e-Taxで提出 4,352千人平成30年分 国税庁HPの作成コーナーで作成・e-Taxで提出 1,240千人 各種会計ソフト等で作成・e-Taxで提出 4,185千人 e-Tax利用率16%増加(対前年比) 令和元年分 国税庁HPの作成コーナーで作成・e-Taxで提出 1,950千人 各種会計ソフト等で作成・e-Taxで提出 4,352千人

令和元年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況について(国税庁) 新しいウィンドウで開く

e-Taxってどうやるの?

e-Taxを行う方法には、マイナンバーカード方式・IDパスワード方式の2つがあります。
ここでは、それぞれの方式についてご説明します。

マイナンバーカード方式

準備するもの マイナンバーカード ICカードリーダーライター※1 e-TaxのID・パスワードは不要 申請手順 マイナンバーカード取得 → 申告等データを作成・送信 税務署での対面によるe-Taxの開始届出書の提出とe-TaxのID・パスワードの受領は不要準備するもの マイナンバーカード ICカードリーダーライター※1 e-TaxのID・パスワードは不要 申請手順 マイナンバーカード取得 → 申告等データを作成・送信 税務署での対面によるe-Taxの開始届出書の提出とe-TaxのID・パスワードの受領は不要

  • ※1
    市販のICカードリーダーライターもしくは、ICカードリーダーライター機能付きのスマートフォンをご利用ください。市販のICカードリーダーライターには、Windows用(ソニー社製「PaSoRi(パソリ)」等)とMac用(アイ・オー・データ社製「USB-NFC3」「USB-NFC4」等)があります。

非接触ICカードリーダー/ライター「PaSoRi(パソリ)RC-S380」はこちら新しいウィンドウで開く

スマホをICカードリーダーライターとして使用したい人はこちら新しいウィンドウで開く

ID・パスワード方式

準備するもの e-TaxのID・パスワード マイナンバーカードとICカードリーダーライター※1は不要 申請手順 税務署での対面によるe-Taxの開始届出書の提出 → e-TaxのID・パスワードの受領  → 申告等データを作成・送信 マイナンバーカード取得は不要準備するもの e-TaxのID・パスワード マイナンバーカードとICカードリーダーライター※1は不要 申請手順 税務署での対面によるe-Taxの開始届出書の提出 → e-TaxのID・パスワードの受領  → 申告等データを作成・送信 マイナンバーカード取得は不要

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国税庁ではマイナンバーカード方式を推奨しています!

ID・パスワード方式は暫定的な対応であるため、お早めにマイナンバーカードの取得をおすすめします。

弥生製品でe-Taxでの申告はできるの?

「確定申告e-Taxモジュール」でかんたんにe-Taxできます!

「確定申告e-Taxモジュール」は、弥生製品「やよいの白色申告 オンライン」「やよいの青色申告 オンライン」「やよいの青色申告 21」「弥生会計 21」から、かんたんにe-Taxができる機能です。

  • 確定申告e-TaxモジュールはMacには対応していないため、Mac利用の方は国税庁e-Taxソフト(WEB版)をご利用ください。詳しくはこちら
  • マイナンバーカードとICカードリーダー/ライターが必要です
「確定申告e-Taxモジュール」の特長

弥生製品から直接申告

弥生製品だけでe-Taxによる申告が完結。デスクトップ製品、クラウド製品どちらでもお使いいただけます。

シンプルな画面

シンプルな画面だから、操作方法を迷うことなくお使いいただけます。

かんたんな手順

ステップが多いe-Taxの手順を省略。わかりやすい、かんたんな手順で完了します。

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「確定申告e-Taxモジュール」でかんたんにe-Taxできます!

マイナンバーカードを取得するには

マイナンバーカードの交付申請と、交付窓口での受け取り(要本人確認)が必要です。
マイナンバーカードの交付申請から市区町村が交付通知書※1を発送するまで、概ね1~3ヶ月※2かかります。

  • ※1
    交付通知書は市区町村がマイナンバーカードの交付の準備ができた旨をお知らせする通知書です。
  • ※2
    交付申請書等に不備がある場合を除きます。

マイナンバーカード取得方法

STEP1マイナンバーカードの交付申請

マイナンバーカードの交付申請には個人番号カード交付申請書が必要です。また、交付申請は郵便・パソコン・スマホ・まちなかの証明用写真機から無料でできます。

  • 住民票の住所に簡易書留で届きます。

e-Taxには電子証明書が必要です。申請の際に「署名用電子証明書」「利用者証明用電子証明書」の□を塗りつぶさないでください。

発行を希望しない電子証明書がある場合、下の□を黒く塗りつぶしてください。□署名用電子証明書※ 不要 □利用者証明用電子証明書 不要 ※15歳未満の方、成年被後見人の方には原則発行されません。

個人番号カード交付申請書を無くされた方はこちら 新しいウィンドウで開く

郵便で!

個人番号カード交付申請書に記入し、郵便ポストに投函します。
送付用封筒を無くされたはこちら 新しいウィンドウで開くからダウンロードできます。

パソコンで!

交付申請用のWEBサイトにアクセスし、個人番号カード交付申請書に記載されている申請書ID等の必要事項を入し、顔写真を添付して送信します。

スマートフォンで!

個人番号カード交付申請書のQRコードを読み込み、交付申請用のWEBサイトにアクセスして必要事項を入力します。

証明写真機で!

個人番号カード交付申請書を持参して、まちなかの証明写真機で顔写真を撮影して送信します。

STEP2マイナンバーカードの交付窓口での受け取り

マイナンバーカード交付申請後、お住まいの市区町村から交付通知書が送付されます。
交付通知書に記載された交付場所に、交付通知書・通知カード・本人確認書類を持って行くことで、マイナンバーカードを受け取ることができます。
交付窓口で4種類のパスワード(暗証番号)を設定します。事前にパスワード(暗証番号)を用意しておきましょう。詳しくはこちら

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マイナンバーカード取得には時間がかかります!お早めに!