新規導入費用の2/3を補助！IT導入補助金のご案内

本補助金の交付申請は終了しました。
平成29年度補正予算での実施につきましては、詳細を確認出来次第、
弊社ホームページにて別途ご案内させていただきます。

 

サービス等生産性向上IT導入支援事業補助金とは

平成28年度第2次補正予算で成立した事業です。ITツール（ソフトウエア、サービス等）導入経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性、経営力向上を図ることが目的です。

概要

対象事業者

対象事業者は、日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業者等に限られます。
また、本事業における中小企業者等とは、「中小企業等経営強化法」第２条第１項に規定する者並びに医療法人、社会福祉法人及び特定非営利活動法人が原則となります。

補助金交付申請のポイント

1. 補助金を申請する事業者は、IT ツール（サービス、ソフトウエア等）の導入による業務効率化等の目標を設定し、生産性向上に係る事業計画（申請様式）を作成、申請する必要があります。
2. ITツール（サービス、ソフトウエア等）導入後、生産性向上に係る事業計画の進捗状況を2021年3月までの間、毎年3月末日を目途に報告する必要があります。
3. ITツール（サービス、ソフトウエア等）は、サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局が認定した「IT 導入支援事業者」から導入する必要があります。
4. 「IT導入支援事業者」が弥生シリーズをIT導入補助金対象サービスとして登録している必要があります。登録サービスは「IT導入支援事業者」により異なります。
5. 補助金交付決定前に契約し、それに伴い発生した経費は補助対象となりませんのでご注意ください。

その他、詳細はサービス等生産性向上IT導入支援事業事務局の「募集要項」をご確認ください。


 

申請から交付までの流れ

「IT導入支援事業者」登録している「弥生ビジネスパートナー」

IT導入支援事業者登録状況が「申請中」の場合、補助金交付申請に関するご相談を承れるのは「登録完了後」となります。製品導入に関するご質問、ご相談は「申請中」でも問題ございません。

課題解決策のご提案、弥生製品の販売を行っている「弥生ビジネスパートナー」は以下より「販売パートナー」で検索ください。

弥生ビジネスパートナー検索

IT導入補助金制度全般に関するお問い合わせ

サービス等生産性向上IT導入支援事業　コールセンター

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