建築業・工事業に特化した原価管理ソフト
「工事原価Pro」

建設業と工事業の原価管理に特化した、在庫管理もできる原価管理ソフト。受注・発注・仕入・支払査定・支払通知・支払管理、そして入金管理まで連動できますので、業務を一挙に効率化できます。見積と実行予算の設定は最大で7階層。工事台帳はもちろん、積算データの取込みや工事一式請求、出来高請求、支払査定、支払/入金消込など、幅広く対応しています。なお、拠点と現場の両方でご利用いただける「工事原価Pro for クラウド」もございます。

  • 「弥生 20」シリーズ対応
  • 「弥生 19」シリーズ対応
  • 弥生会計連動
工事原価Pro

長年ご愛顧をいただいてきた「建築Pro」が機能アップして「工事原価Pro」として新登場。見積作成から受発注、原価管理までの作業をシームレスに一元化できる見積連動型の売上原価管理ソフトです。従来の使いやすさはそのままに、複数社管理や資金繰り予想、作業日報、間接費原価や労務費の配賦処理などの便利な機能を搭載しました。

「工事原価Pro」なら、ともすれば煩雑になりがちな見積・原価管理の業務を一挙に合理化するとともに、請求漏れや回収漏れもしっかり防止。発注から仕入〜支払査定〜支払処理といった仕入関連業務も一連の流れで確認しながら進めることが可能です。しかも入力画面は簡単・シンプル。工事台帳と原価管理だけでよければ、入力画面は〈工事登録→仕入処理→日報処理〉の3つだけです。実行予算表示にすれば、業者別や工種別の予算残高も一目で確認できます。もちろん発注変更にもラクラク対応。履歴もきちんと残りますので、後からのチェックもかんたんです。

また、「工事原価Pro」にはオンプレミス版と同時にクラウド版もご用意。クラウド版にはスタンドアロン版「工事原価Pro」のCDもご提供しますので、緊急時にはバックアップデータさえあればクライアントPCにスタンドアロン版をインストールしてローカル運用することも可能です。

製品の特長

  • 見積作成は最大7階層に対応。複数パターンの見積内容を登録できる上、マルチウインドウ(複数画面)対応なので確認もらくらく。見積金額や予算金額は2種類持てるため、多彩な使い方に対応できます。しかも面倒な名称や工種マスタを登録しなくても大丈夫。Excel感覚で入力できるので誰でもすぐに使えます。なお、追加工事の見積は見積番号の枝番で管理できます。
  • 工事登録は見積から内訳まで連動。業務効率がグンとUP。契約額・追加工事額・トータル額をリアルタイムに把握できます。元請/下請や工事の種類別での集計、見積予算・工事部予算・発注決定額の比較、支払別予算・工種別予算・要素別予算などの実行予算管理も可能です。また、工事契約ごとに入金予定と支払予定を入れておけば、未来の収支把握に役立ちます。
  • 業者発注処理は実行予算を組む場合、組まない場合の双方に対応。1つの発注番号で複数工事の発注対応も可能です。見積予算から発注まで連動できるため、二度打ちを防いで業務の効率化を図れます。予算は明細単位で、発注書は工種一式や現場一式も可能。また、予算オーバーを未然に防げるアラート機能も搭載しています。
  • 業者請求(仕入)処理は業者毎/工事毎で入力可能。実行予算残高を確認しながらの請求処理を行えます。発注データからの連動も可能なので打ち直しが不要な上、発注なしでの直接入力にも対応しています。また、工事未定の仕入処理も可能なので、工事が分かった時点での付け替えが可能です。
  • 支払は査定額を元に、業者毎の支払条件で支払予定を自動作成。手入力にも対応しています。支払金額を金種毎に入力すれば、工事毎に自動で割当する機能も搭載。支払消込は工事単位、明細単位が可能です。なお、支払予定を元に、工事支払通知書と支払明細書の2通りの書式を業者別に発行できます。
  • 作業日報(工数管理)は工数の入力と集計は社員を軸にした工事別入力/工事を軸にした社員別入力の2通りに対応。労務費の予算に対し、実績も工事別に確認できます。また、[労務費配分]機能を搭載。給与データから各工事へ、労務費原価を作業時間の比率で按分できます。
  • 給与金額÷作業合計時間で社員別の時間単価を自動計算。労務費と給与額が一致して各工事へ配分されるため、工事毎の労務費原価を正確に算出できます。社員別単価設定で労務費を計算する事も可能です。
  • 請求は完成一括請求処理、出来高%請求、工事一式請求、1階層目請求、明細別請求、階層別請求等、多彩な方式に対応。一部入金処理も可能です。また、ゼネコンなどへ請求発行するための締日一括請求発行機能も搭載。さらに物販や修繕工事などのように、工事登録しなくても直接請求処理ができる機能も搭載しています。
  • 土地や造成費を建物の原価に配分できる[間接費配分]機能を搭載。分譲住宅などで役立ちます。

弥生製品との連動メリット

会計連動オプションをご利用いただくと、「工事原価Pro」で入力した売上・入金・仕入・支払・現金支払・完成工事振替の各情報を仕訳伝票の形式でCSV出力し、弥生会計でインポートすることが可能になり、仕訳伝票入力を省力化できます。また、便利な[差分仕訳作成]機能を搭載。既に弥生会計へ転送してある仕訳金額を「工事原価Pro」側で修正した際は、差額の仕訳伝票を自動で作成してくれます。弥生会計へ仕訳連動する際、同じ日付のものを再度連動しても、二重処理にはなりません。

工事原価Proと弥生会計との連携による導入事例

建築業(解体工事業)で弥生会計をご利用のお客様

〈導入前〉

原価管理は保守料が高額なオーダーソフトを使用。弥生会計との連携はできないため、二重入力が発生していた。
また、完成振替伝票を完成工事ごとに手入力するため伝票の入力に時間がかかり、事務員を増やさないと対応できなくなっていた。

〈導入後〉

「工事原価Pro」の導入で、見積作成・発注書作成・支払査定業務・支払業務・請求業務などが現場や在宅でも可能になった。また、入力データが工事台帳に連動する為、業務効率化も図ることができた。入力データは弥生会計にCSV連携出来るため、弥生会計への伝票入力量が一挙に減少。しかも完成工事振替機能によって、弥生会計側で完成振替伝票を手入力する必要もなくなり、大きな効率化を図ることができた。

原価管理ソフト「工事原価Pro」 価格表

製品名 価格(税別)
工事原価Pro[オンプレミス版]
スタンドアロン
300,000円
年間保守サービス 30,000円
工事原価Pro[オンプレミス版]
2クライアント
500,000円
年間保守サービス 50,000円
工事原価Pro[クラウド版]
1ユーザー(1CAL)
1年利用パック120,000円
5年利用パック570,000円
工事原価Pro[クラウド版]
2ユーザー(2CAL)
1年利用パック240,000円
5年利用パック1,140,000円
  • オンプレミス版、クラウド版ともクライアント/ユーザー数に応じた価格設定がございます。
    また、データベースセットアップや訪問操作指導などのユースウェアもご用意しております。
    詳しくは株式会社アイ・ジェイ・エスまでお問い合わせください。

この製品のお問い合わせ先

株式会社アイ・ジェイ・エス

TEL :075-212-7585(京都本社) 
03-5829-4773(東京営業所)