製造業やIT企業向けの売上管理&原価管理ソフト
「売上原価Pro」

一般の販売管理ソフトだけでは難しかった業種の原価管理も「売上原価Pro」なら大丈夫。売上と仕入が一対一では結びつかないケースの多い製造業や、開発人員の工数管理などを含めた案件(プロジェクト)単位での原価管理が必要なIT系企業での販売管理にもしっかり対応しています。なお、サーバー不要でリーズナブルにご利用いただける「売上原価Pro for クラウド」もございます。

  • 「弥生 22」シリーズ対応
  • 「弥生 21」シリーズ対応
  • 弥生会計連動
売上原価Pro

一般の販売管理ソフトは「仕入れた商品に手を加えずに販売する」ことを前提に作られていることが多いため、材料や部品を仕入れて加工する製造業や、お客様には作業費や設計開発費を一式で請求し、原価は人件費というようなIT系業種のように、自社で何らかの作業や加工を行うことで商品を作り出す業種ではうまく活用しにくいという弱点がありました。

売上商品に対して複数の原価(仕入商品・労務費・経費など)がある場合や、請求日/仕入日と売上/原価の計上日が異なる場合などのように、一般の販売管理ソフトだけでは対応できずに別のソフトを組み合わせて使っていたようなケースも、「売上原価Pro」なら一挙に解決することができます。

「売上原価Pro」は原材料や製品の在庫数と製品原価をリアルタイムに把握できる上、商品出荷の際にどのロットの在庫を引き当てるかといったロット別在庫管理や倉庫別の在庫管理、社内購入をする場合の社内勘定、受注生産業務に対応した販売管理、さらには前受金・前払金・立替金などの管理機能など、豊富な機能を標準装備。また、自社ロゴなどを入れた納品書・請求書を作ることができる自由レイアウトフォーム作成機能や、ニーズに合わせて各種の集計表・一覧表を作成できる自由集計表作成機能も搭載しています。

製造業や卸業、工事業はもちろんのこと、保守/メンテナンス/点検などの業種や、材料や中古品を仕入れて加工・修繕を加えた商品を販売する業種、クリエイティブ系の業種など、さまざまな業種でご活用いただけます。

製品の特長

  • 見積は最大3階層まで対応。書式も自由に変更できます。原価内訳(予算)を入力できるので、見積時点での利益管理も可能です。また、見積単位の利益はもちろん、1階層目の明細単位での利益/利益率も画面上で確認できます。原価内訳の積算単価も見積で印刷可能です。
  • 受注入力では階層が使えるため、1階層目の商品は売上/請求書へ反映させ、2 階層目の商品は発注へ連動できます。1明細/複数部材発注や指示書発行が可能な上、2階層目の部材でも受発注同時処理を行えます。複数の発注先があっても自動作成が可能です。
  • 受注・発注処理では案件番号の売上に対する仕入や作業日報を入力可能。実際の原価が分かるので、案件単位での利益もすぐに確認できます。
  • 案件毎の利益管理・原価管理・進捗管理に対応。見積〜受注〜仕入〜売上は案件単位/明細単位で連動しますので、打ち直しの手間を省けて業務効率を改善。二重発注・二重出荷などのミスも防止できます。
  • 人件費を案件の原価へ反映できますので、案件毎の人件費を含めた利益を数値化して見積段階での利益と実際の利益を比較できます。
  • 案件(プロジェクト)毎の原価も管理可能。「加工費」「消耗品費」「材料費」等、原価の内訳も自由に決められます。また、作業工数の比較も可能です。
  • 得意先毎の作業予定から発注/入荷/仕入/出荷、そして売上/請求/回収や生産予定まで、豊富な予定管理機能でチェックもらくらく。アラート機能が指示や作業モレや、うっかり忘れなどを未然に防止します。
  • 売上と出荷、仕入と入荷の個別対応が可能。入荷で在庫を増やしたいがその時点での仕入額が不明な場合や、出荷済みだが売上計上していない商品を入力画面で確認することができます。
  • 定期請求管理・定期仕入機能&案件ごとの前受金管理に対応。年間保守費用などの請求は1年単位、売上は毎月分割で計上をしたい場合にも対応可能です。弥生会計と連動すれば、前受金の仕訳伝票作成が楽になります。消込仕訳も自動作成です。
  • 仕入伝票の明細に製番を入れることができるため、製番毎の仕入原価もすぐに把握できます。製番を条件指定して仕入データを検索することも可能です。
  • 在庫管理は予想在庫・実在庫・引当在庫・受注在庫の4通り。ロット別在庫管理や委託在庫管理・倉庫管理にも対応しています。
  • 出荷伝票・売上伝票別の管理や、受注残・発注残別管理が可能です。発注元に対して発送先と出荷先が異なる場合にも対応。出荷履歴もすばやく検索できます。

弥生製品との連動メリット

会計連動オプションをご利用いただくと、「売上原価Pro」で作成した在庫から間接費原価、経費、さらには前受金までの仕訳伝票を弥生会計へエクスポートすることが可能。仕訳を入力し直す必要がなくなるので業務の効率化を図ることができます。また、弥生会計の勘定科目データを「売上原価Pro」へインポートすることも可能です。

売上原価Proと弥生会計との連携による導入事例

製造業(建築系金属資材)で弥生会計をご利用のお客様

〈導入前〉

販売管理にはExcelを使用。販売管理システムの導入化を検討していたものの、一般的な販売管理ソフトでは製造原価と材料の在庫を管理できず、Excelでの作業量をそれほど軽減できないことから断念していた。Excelで計算した売掛・買掛情報を弥生会計に転記する作業が毎月発生する上に得意先の件数も多く、かなりの手間がかかっていた。

〈導入後〉

「売上原価Pro」の導入で、販売管理として入力したデータが原価・在庫管理に連動するようになり、業務効率化を図ることができた。また、入力データを弥生会計にCSV連携できるため、弥生会計への入力量も一挙に減少。こちらも大幅な効率化を達成できた。

売上管理&原価管理ソフト「売上原価Pro」 価格表

製品名 オンプレミス版本体価格(税別) クラウド版本体価格(税別)
売上原価Pro M版 スタンドアロン 100,000円
年間保守サービス 10,000円
売上原価Pro U版 スタンドアロン 250,000円
年間保守サービス 25,000円
売上原価Pro MU版 スタンドアロン 350,000円
年間保守サービス 35,000円
1cal 1年利用パック60,000円
1cal 5年利用パック270,000円
売上原価Pro UG版 スタンドアロン 500,000円
年間保守サービス 50,000円
1cal 1年利用パック72,000円
1cal 5年利用パック324,000円
売上原価Pro MUG版 スタンドアロン 600,000円
年間保守サービス 60,000円
1cal 1年利用パック108,000円
1cal 5年利用パック486,000円
  • 「売上原価Pro」には見積管理ができるM版、売上管理ができるU版、見積と売上の管理ができるMU版、売上と仕入原価の管理ができるUG版、見積・売上・仕入原価の管理ができるMUG版がございます(クラウド版はMU/UG/MUG版)。なお、オンプレミス版、クラウド版ともクライアント/ユーザー数に応じた価格設定がございます。詳しくは株式会社アイ・ジェイ・エスまでお問い合わせください。

この製品のお問い合わせ先

株式会社アイ・ジェイ・エス

TEL :075-212-7585(京都本社) 
03-5829-4773(東京営業所)