コンピュータ会計 基本
理論と実務の総合学習
ビジネスシーンで活躍するための知識と技能を習得する経理実務教育のスタンダード
| 推奨教育機関 | 商業系高等学校・短期大学・大学・職業訓練校 |
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| 準拠する教育内容 | ・全経(公益社団法人 全国経理教育協会)主催 コンピュータ会計能力検定試験 3級 準拠 ・弥生株式会社 主催 弥生検定 中級 準拠 ・日商(日本商工会議所)主催 電子会計実務検定試験 3級 準拠 |
| 教育プログラム | ・企業活動と経営情報 ・コンピュータ・リテラシー ・経理・財務知識 ・業務内容とシステム ・アプリケーション・ソフトの基礎知識と技術 ・関連知識と技術 |
| カリキュラムの授業時限 | 50時限程度(1時限=50分) ※ はじめて簿記を学ぶ方の場合 |
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本ページの内容は、最新版教材(令和7年度以降)の情報に基づいています
コンピュータ会計 基本テキスト
簿記の基本構造を簡単に解説し、企業の業務内容や税金の基本知識を確認します。1ヶ月分の会計データを入力・処理し、月次決算までおこないます。また、会計ソフト初心者を対象に、教育内容を踏まえて基本操作の説明もしています。
A4判 / 228貢(予定)
定価2,300円(税抜)
コンピュータ会計 基本問題集
基本問題集の販売はございません。基本テキストにてご案内しております問題集(PDF)をご参照ください。
コンピュータ会計 基本 教師用指導書
【テキスト】に関する学習目標とテーマ・学習項目を説明。実務に対応した基本知識や会計ソフトの操作について指導例を記載し、レッスンプランやシラバスを作成する際の参考としてもご利用いただけます。
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PDF提供になります。
提供については実教出版株式会社へお問い合わせください。 - ※
毎年3月末から新年度版の提供が開始されます。
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