コンピュータ会計 上級
会計実務のトータルスキルを習得
企業の「あるべき姿」へ向けて実行計画をチェックし、改善できるスキル、
正確な業績評価と管理能力、的確な予測に基づく意思決定サポート力を習得
| 準拠する教育内容 | 全経(公益社団法人 全国経理教育協会)主催 コンピュータ会計能力検定試験 1級 準拠 |
|---|---|
| 教育プログラム | ・キャッシュ・フロー分析、キャッシュ・フロー計算書の作成 ・部門別業績管理の基礎知識、セグメント別損益計算書の作成 ・製造原価の考え方、製造原価報告書の作成 ・見積実績比較資金繰り表、売掛金年齢調査表の作成 ・売上高人件費率推移表の作成 ・利益予測表、短期利益計画の策定 |
| カリキュラムの授業時限 | 56時限程度(1時限=45分) ※ はじめて簿記を学ぶ方の場合 |
コンピュータ会計能力検定試験1級対策テキスト・問題集
コンピュータ会計能力検定試験1級の短期合格を目標とします。 過去に出題された問題パターンを整理し、例題形式によって解答への手順(解法)を詳しく解説しました。巻末には過去問題(改訂)を付録資料として収録するなど、検定試験対策に万全を期しました。
また、検定試験用のテキストの多くは、試験対策や受験テクニックに傾注しがちですが、本書は出題されている問題の重要論点を整理し、理論的な背景を説明することで応用力を養成します。さらにビジネス現場で必要となるスキルも合わせて習得できます。
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年度ごとの改訂はありません
A4判 / 141ページ
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