導入事例

おこづかい帳や家計簿をつける感覚で操作できました!
MELA GRAFIX
セールスプロモーションや会社紹介などの映像ディレクションのほか、グラフィックスのデザイン、CGデザインなどを手がける。企画から納品までワンストップで制作し、スムーズなフローでクライアントの要望に応えている。
売上の管理はしていましたが、経費の伝票はごちゃごちゃの状態

MELA GRAFIXの菊地 亮さん。映像関係を中心に活躍するデザイナー
弥生のサービスを始める前は、会計ソフトを使った経理は行っていませんでした。
ただ、請求書をクラウドで作る有料のサービスがあり、それで売り上げの管理だけは行っていました。また、経費のほうも領収書などをファイリングして管理していました。
しかし、経費のほうは最初、月別に分けていたのですが、途中でごちゃごちゃになってしまい、どれがどの領収書なのか分からなくなってしまいました。また、交通費も細かくメモしていませんでした。
実は有料のクラウドの経理システムも一度は使ってみたのですが、あまり使い勝手が良くないし操作も面倒だったので、すぐにやめてしまいました。
Macintoshにも対応しているのはとてもうれしいです

仕事柄、パソコンを使った作業が多く、各種クラウドサービスも積極的に利用している
「弥生会計」を昔の職場で使っていたことがあるので、今回のサービスも親しみを感じました。それと弥生というブランドの安心感もありました。
実際に操作した感想ですが、すごく使いやすかったです。シンプルに作ってという印象でした。私の場合は経験があったので戸惑うことはあまりなかったですが、初めての方でもすぐに使えると思います。
科目も細かくなっていないので、どれに入力していいのか悩むこともありません。まさにおこづかい帳や家計簿をつける感覚で操作できました。
僕の場合、来年度は青色申告への移行を考えているので、科目は細かく分け入力しています。ですから、この経費はどの科目なのかという疑問も出てくるのですが、そんなときは便利なガイド機能を使えばすぐに解決することができます。
あと、僕のようなクリエーターは、Macintoshを使っている人が多いのですが、このサービスがMacにも対応しているというのもとてもうれしいですね。
自動で計算してくれるので確定申告が楽になりました

仕事ではMacとWindowsの両方のパソコンを使用。クラウドサービスはOSを意識しなくてもいいところが便利だという
以前のクラウドのサービスよりも簡単なので、入力スピードは早くなりましたね。また、気軽に操作できるので、経費の入力も長期間ためることがなくなりました。
それと、確定申告のときは、やはりWebベースのサービスを使って申告書を印刷していたのですが、そのサービスは科目ごとにあらかじめ計算した数字を入力しなければいけませんでした。
弥生のサービスは計算も自動で行ってくれるので、その点でもとても楽です。入力さえ終われば、あとは申告書を印刷するだけでいいのですから。
- ※ 本記事の内容は、取材当時のものです。

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屋号
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開業年2013年2月
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サービス使用開始2014年1月
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従業員数1名
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事業形態フリーランス
今回ご紹介した製品
弥生株式会社
カスタマーセンター
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