IT・専門サービス業にぴったりのクラウド会計ソフト 月あたり2,900円+税～

補助科目や部門機能の活用で、案件ごとの売上・費用の把握ができます。例えば案件ごとの売上を把握する場合、「売上高」科目で仕訳を行う際に、補助科目で案件名（システム開発A）などを入れておくと、残高試算表でかんたんに確認できます。

在宅や客先などで働く従業員も、スマホで経費申請・承認できます。領収書・レシートをアップロードすると、AIが画像を読み取り、適切な取引先名や一部の科目名を提案します。入力漏れや誤りを未然に防ぐことができるので、申請者と承認者の双方の負担が軽減されます。

見積書、納品書、請求書をかんたんに作成できます。作成した見積書、納品書、請求書の内容を確定すると、自動的に「弥生会計 Next」へ取引データが送信されます。手入力の必要がないため、作業負担やミスが大幅に削減します。

銀行・クレジットカードなどの金融機関の明細や、電子マネー、POSレジなど各種サービスと連携。日々の取引データを自動で取得します。自動取得した取引データの勘定科目はAIが推測して提案を行います。学習機能があるので、使えば使うほど精度がアップします。

取引先から受領した証憑も、自社発行した証憑の控えも、シンプルな画面から迷わずアップロードができます。電子取引のデータ保存について、定められた検索要件に対応し、訂正削除の履歴を確認できます。^※