取引入力 青色申告ソフト「やよいの青色申告 21」

かんたん取引入力 簿記に詳しくなくても複式簿記の帳簿が作成できます初めての方でもOK
仕訳アドバイザー 仕訳や勘定科目を調べたいときも安心 初めての方でもOK
仕訳に悩んだ時には、「仕訳アドバイザー」が適切にサポート。やよいの青色申告には約2,300の仕訳事例が 登録されており、勘定科目や、複数のキーワードで検索できるので、該当する事例をすばやく調べることができます 。さらに、仕訳作成ボタンを押すことによって、「仕訳アドバイザー」で検索した事例を直接伝票に書き出せるので、あとは日付・金額を入力するだけで正しい仕訳を簡単に登録することができます。
- ※ 仕訳作成ボタンは、新規データ作成時にデータの種類として[個人/一般]を選択した場合に利用できます。仕訳書き出しは、製品版のみとなります。

スマート取引取込 取引データを自動取込・自動仕訳。
クラウドで入力を自動化
紙のレシートや金融機関の取引データ、オンライン請求書データやPOSレジシステムで入力したお店の売上データを、クラウド経由で自動で取り込み、自動仕訳します。
- ※ インターネット環境必須。ご利用にあたり、あんしん保守サポートへの加入が必要です(最大15か月間無償、もしくは特別価格)。

POINT1 領収書やレシートを自動仕訳
紙の領収書やレシートを1枚ずつ手で入力するのは、意外と時間がかかります。
弥生なら、スマホやスキャナで読み取れば文字を認識してデータに変換し、自動仕訳されます。証ひょうの検索や確認もかんたんにできます。

- スマホなら
- 外出先でもちょっとした空き時間を利用して取込むことができます。思い立った時に取り込めるので入力漏れも防げます。
スマホアプリ「弥生 レシート取込アプリ」も無料で使えます! - 弥生 レシート取込アプリ

- モバイルスキャナなら
- シェアオフィスなどでスペースが限られた場所でも、モバイルスキャナで取込めます。2枚同時読み取りもでき、効率アップ。

- 据置型スキャナなら
- 大量にスピーディーに取込めます。サイズを自動で認識し、それぞれ別のファイルで保存されます。
- 「弥生ではじめよう!ペーパーレス経理」
POINT2 銀行明細データを自動仕訳
弥生が連携している金融機関なら、取引データを自動取得できます。あとは入力内容を確認するだけなので、記帳にかかる時間と手間が大幅に削減されます。

直接取込可能な金融機関
口座自動連携ツール
法人口座2,100件以上を含む、全国3,600件以上(2020年7月現在)の金融機関に対応。
※クラウド版(Microsoft Windows、macOS対応)、インストール版(Microsoft Windows専用)で対応金融機関が違います。
CSVファイル取込
全銀協フォーマット、三井住友・三菱UFJ・横浜・りそなの各銀行、および
「しんきん法人向けインターネットバンキング(PDF)」のフォーマットに対応。
また、取り込みの設定を行うことにより、任意の形式のCSVファイルを取り込むことができます。
POINT3 クレジットカードや連携サービスのデータを自動仕訳
クレジットカード・電子マネー・POSレジシステムなど、さまざまな外部サービスと連携しています。
連携可能な外部サービス
MoneyLook
Zaim
Moneytree
Misoca
MakeLeaps
Airレジ
スマレジ
ユビレジ
Uレジ FOOD
ぐるなびPOS+
Staple
ScanSnap Cloud
「まとめ仕訳」機能を搭載
交通機関を使用した外出の多いユーザーの場合、交通系カードからデータ取り込みをすると、乗り降りの度に仕訳が作成され、膨大な仕訳データから、他の仕訳データを確認するのが難しい場合があります。「まとめ仕訳」機能では、旅費交通費など同じ科目の取引を自動で判断し、月ごとにまとめたひとつの仕訳として作成します。また元の仕訳をたどることも可能です。

帳簿入力(現金出納帳) だれでもかんたん。入力支援が満載初めての方でもOK
やよいの青色申告には、「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」「経費帳」などの簡易帳簿が用意されています。簡易帳簿から入力した取引は、借方と貸方として登録されますので、振替伝票で1対1の仕訳を入力する場合と同じ仕訳が作成されます。

伝票入力 だれでもかんたん。入力支援が満載
日付から科目まで、入力項目をマウスで選択して入力することもできます。面倒な複合仕訳の入力も手際よくおこなえます。

入力サポート機能
1 目的の取引を、すばやく検索
伝票番号や取引日付、入力日付、科目、金額、摘要文字列など、さまざまな検索条件から必要な取引をすばやく探し出して画面に表示します。頻繁に使用する組み合せの検索条件は保存することも可能です。
2 勘定科目・補助科目もスピーディーに入力
登録されている勘定科目・補助科目の呼び出しもサーチキーで効率的に行えます。サーチキーは、ローマ字・数字・その他の3パターンを半角8文字以内で自由に設定可能です。毎日の入力を効率化し、快適な作業環境を実現します。
(例:サーチキーをローマ字に設定している場合、ローマ字で「G」を入力すると、「G」から始まる勘定科目を絞り込むことができます)
辞書機能
3 「摘要辞書」で、よく使う摘要をかんたん呼び出し
日常の入力で頻繁に使用する摘要項目を摘要辞書に登録しておけば、参照して選択入力できます。直接入力する場合も全角32文字まで可能です。
4 伝票辞書で効率アップ
頻繁に発生する仕訳を事前に登録しておくことで、仕訳を自動入力することができます。

5 よく使う仕訳は「仕訳辞書」で、1アクションで仕訳入力(完了)
主に帳簿入力でよく使う取引パターンが登録できます。金額は必要に応じて登録することも空欄にしておくこともできます。日常よく発生する取引や、リース料や家賃などの固定金額の取引を登録しておくと便利です。
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青色申告の基礎知識
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