不要な勘定科目や補助科目が削除できない原因と対応方法
当期で利用しない不要な勘定科目や補助科目は、[設定]-[科目]のゴミ箱マークより削除できます。
なお、初期設定で用意されている科目は削除できません。
初期設定で用意されている勘定科目ではないにもかかわらず、ゴミ箱マークがグレーアウトしてクリックできない場合は、
その科目を会計期間中に使用していることが原因です。
以下、3つのポイントを確認してください。
【1】期首残高が設定されている
[設定]-[期首残高]にて、削除したい勘定科目もしくは補助科目の「期首残高」を確認します。
残高が設定されている場合は、正しい勘定科目もしくは補助科目に残高を入れ直します。
期中の仕訳に該当の科目を利用されていない場合は、[設定]-[科目]より削除してください。
仕訳で科目を利用している場合や不明な場合は、以下【2】の確認に進みます。
【2】期中に仕訳で利用している
[帳簿]-[総勘定元帳]にて、左上の勘定科目および補助科目にて、削除したい項目を選択します。
全期間で仕訳を表示し、該当の科目を利用した仕訳を表示します。
スムーズに確認するために
・[総勘定元帳]左上の[月選択]にて「全期間」を選択すると、会計期間内の取引を表示できます。
・右上の[表示件数]から、1ページに表示する仕訳の件数を変更できます。
・部門設定を利用している場合は、「すべて(合計)」で全部門分を確認します。
削除したい科目の仕訳が表示されますので、鉛筆マークをクリックして本来使用したい科目に修正します。
編集が必要な仕訳の件数が多い場合は、複数の仕訳をまとめて修正できる一括置換の機能もございます。
仕訳の修正および一括置換の方法は、以下FAQにて画像付きでご紹介しておりますので、ご確認ください。
仕訳の科目の修正が終わりましたら、[設定]-[科目]より該当科目を削除してください。
【3】明細ボックスの設定で利用されている
銀行口座やクレジットカードなど、明細ボックスを作成すると、
特定の勘定科目に対し補助科目が自動で作成され、その明細ボックスの科目として設定されます。
明細ボックスに設定された科目は、[・・・]-[設定]より確認や変更が可能です。
設定のご変更が完了しましたら、[設定]-[科目]より削除してください。
明細ボックスの設定について詳細は、以下FAQをご参照ください。