正しく記帳していくために!期首残高の設定方法

このページでは期首残高の設定方法や、設定時につまずきやすいポイントとその対処法などを案内します。

期首残高を設定するために準備するもの

  • 前年度決算時の貸借対照表

  • 前年度決算時の勘定科目内訳明細書(あれば)

  • 通帳や預金出納帳

期首残高を入力する画面までの導線

導線①:初期セットアップから設定する

導入時の質問の[何期目ですか?]で[2期目以降]と回答した場合は、初期セットアップの[前年度決算の情報を設定しよう]から設定できます。

弥生会計Next のホーム画面。ToDoリストの「前年度決算の情報を入力しよう」から期首残高の設定を開始する手順。
前年度決算情報の入力案内画面。ステップ2の「前年度決算時の残高設定へ」から期首残高の設定画面へ進む手順。

導線②:設定メニューから設定する

製品画面左側の[設定] - [期首残高]から設定できます。

注意したいポイント
  • 期首残高の設定は、前年度に決算を行っている場合に必要です

    =設立1年目の法人は設定不要です

  • 『弥生会計 Next』利用2年目以降は、前年度の期末残高が本年度の期首残高に自動的に反映されます。

    本年度の期首残高を登録しても、 会計年度を過年度に切り替えて本年度の会計期間に戻すと、期首残高は前年度の期末残高で更新されます。

設定方法

  • 残高の入力方法

  • 入力した残高が合っているかの確認ポイント

  • 勘定科目の内訳を管理する場合の設定

  • 前年度の期末残高を本年度の期首残高に自動的に反映させたくない場合の対応方法

上記内容は以下のFAQを参照してください。

よくあるご質問

前年度決算時の貸借対照表では「現金及び預金」とまとめて記載されていて、現金のみの残高・預金口座ごとの残高が分からない

貸借対照表には現金と預金の残高が合算されていることもあるため、「勘定科目内訳明細書」を準備して、残高を入力してください。

勘定科目内訳明細書が無い場合、預金口座の残高は、通帳や預金出納帳で前期の期末時点での残高を確認して入力してください。
現金の残高は、貸借対照表の「現金及び預金」の合算金額から各預金口座の金額を差し引いた額を入力してください。

売掛金や買掛金の取引先ごとの残高が前期決算書に載っていない場合はどうしたらよいか

勘定科目内訳明細書、もしくは売掛帳や買掛帳で残高を確認してください。

仕訳入力を先に開始して、後から期首残高を設定してもよいか

はい。期首残高はいつでも登録・修正が可能です。
現時点での正確な残高を把握するために、早めの設定がおすすめです。

期首残高を設定したが、ホーム画面[初期セットアップをすすめよう]の[前年度決算の情報を入力しよう]が消えない場合はどうしたらよいか

[はじめる]で進み、[前年度決算のセットアップを完了する]をクリックしてください。

前年度決算情報の入力案内画面。残高の設定が完了した後、「前年度決算のセットアップを完了する」を選択する手順。