導入・設定 弥生会計 22 の機能

クイックナビゲータ
作業で利用する機能をアイコン(絵)で表示しているので、目的の作業がかんたんに実行できます。
アイコンにマウスポインターを合わせると、機能の説明が表示されるので、どんな機能か確認できます。

ガイド
導入や使い方をサポートするコンテンツをご用意
初めての方でも設定の仕方や作業手順が動画でわかる「スタートアップガイド」がご覧いただけます。
また、「サポート(使い方・FAQ)」や「ヒント」など導入をサポートするコンテンツも充実しています。
初期設定 迷わずすぐに使い始められます
質問に答えていくだけで、すぐに使い始められます。
データの新規作成
法人用または個人用データの種類の選択、事業所名、決算期など対話形式の質問に答えていくだけでかんたんに設定できます。


消費税設定ウィザード
「本則課税/簡易課税」の選択、「税抜/税込」の選択といった消費税に関する基本的な設定をします。
消費税設定ウィザードで設定した処理方法は[消費税設定]画面で確認・変更することができます。

得意先 銀行等の設定
現金や預貯金の開始残高、得意先や仕入先の設定もかんたんに行えます。これで導入準備が整います。
- ※ 「弥生会計 15」以降の製品をお持ちの方は、新製品に搭載されたコンバート機能を使用して、データを変換できます。
詳しくは以下をご確認ください。
電子帳簿保存の設定
帳簿の電磁的記録による保存に対応
令和3年12月31日以前における電子帳簿保存(国税関係帳簿の電磁的記録による保存)に対応しています。
令和4年1月1日以降における優良電子帳簿保存(国税関係帳簿の電磁的記録による保存)にも対応見込みです※。
- ※ 2021年6月30日時点の法令に基づいています。
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による認証を受けています
- ※ この認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています

部門設定 プロフェッショナル/ネットワーク限定機能
最大5階層までの部門を管理可能
最大5階層までの部門を設定することができます。組織変更があった場合でも、マウス操作で部門の並べ替えがかんたんにできます。科目の残高や各種集計を部門別に把握することができ、地域や部門、店舗ごとの費用や収益を管理できます。

科目設定 科目設定、編集がかんたん
データ入力時に便利な科目ごとのサーチ(検索)キーの設定や、税区分の詳細設定など、全体を一覧できるツリー構造の画面で直接操作できます。科目の追加などはいつでも行え、事業所の業務内容にあわせて必要な科目を設定できます。
業種別勘定科目テンプレート おすすめ!
さまざまな業種に合わせた業種別勘定科目テンプレートを弥生ホームページにて提供しています。科目やサーチキーの設定など導入時の初期設定作業の手間を軽減できます。
- 対応業種
- 建設業/小売業/不動産業/医療業/飲食業/理容・美容業/IT・情報サービス業/デザイン業/生保・損保業/運輸業
- ※ 不動産業は法人、医療業は個人に対応。それ以外は法人・個人に対応。
例えば飲食業では、日々の売上のほか、材料仕入、家賃・光熱費の支払といった日々の業務にそった勘定科目・かんたん取引辞書・仕訳辞書のテンプレートをご用意しています。

科目残高設定 一覧入力で自動的に金額へ反映
導入時の前期繰越残高の入力も、前期の決算書などを見ながら一覧入力できます。画面の下部にある補助科目欄から補助科目の内訳金額を入力すると、その合計金額が勘定科目の金額として自動的に反映されます。

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