取引入力
取引入力
自分に合った記帳方法が選べます
かんたん取引入力
“選んで入れるだけ”で仕訳を作成
取引の種類を選んで、日付と金額を入れるだけだから、勘定科目を知らなくてもあんしんです。入力した内容は関連する帳票に自動転記されるので、集計表も決算書もかんたんに作成できます。
かんたん4ステップで登録完了
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(1) 取引を選ぶ
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(2) [取引日]を入力
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(3) [金額]を入力
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(4) [登録]をクリック
仕訳アドバイザー
わからない仕訳は検索して仕訳登録できる
仕訳に悩んだ時には、「仕訳アドバイザー」が適切にサポート。約2,300の仕訳事例が登録されており、勘定科目や、複数のキーワードで検索できるので、該当する事例をすばやく調べることができます。さらに、仕訳作成ボタンを押すことによって、「仕訳アドバイザー」で検索した事例を直接伝票に書き出せるので、あとは日付・金額を入力するだけで正しい仕訳を簡単に登録することができます。
- ※仕訳作成ボタンは、新規データ作成時にデータの種類として [法人/一般][個人/一般]を選択した場合に利用できます。仕訳書き出しは、製品版のみとなります。
スマート取引取込
取引データを自動取込・自動仕訳。
クラウドで入力を自動化
紙のレシートや金融機関の取引データ、オンライン請求書データやPOSレジシステムで入力したお店の売上データを、クラウド経由で自動で取り込み、自動仕訳します。
- ※インターネット環境必須。ご利用にあたり、あんしん保守サポートへの加入が必要です(1年間無料、もしくは特別価格)。
領収書やレシートを自動仕訳
紙の領収書やレシートを1枚ずつ手で入力するのは、意外と時間がかかります。
弥生なら、スマホやスキャナで読み取れば文字を認識してデータに変換し、自動仕訳されます。証憑の検索や確認もかんたんにできます。
- スマホなら
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外出先でもちょっとした空き時間を利用して取込むことができます。思い立った時に取り込めるので入力漏れも防げます。
スマホアプリ「弥生 レシート取込アプリ」も無料で使えます!
- モバイルスキャナなら
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シェアオフィスなどでスペースが限られた場所でも、モバイルスキャナで取込めます。2枚同時読み取りもでき、効率アップ。
- 据置型スキャナなら
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大量にスピーディーに取込めます。サイズを自動で認識し、それぞれ別のファイルで保存されます。
銀行明細データを自動仕訳
弥生が連携している金融機関なら、取引データを自動取得できます。あとは入力内容を確認するだけなので、記帳にかかる時間と手間が大幅に削減されます。
直接取込可能な金融機関
口座自動連携ツール
データ連携できる金融機関は、全国1,100件以上。連携可能な金融機関のサービスは2,500件以上(2023年7月時点)
- ※クラウド版(Microsoft Windows、macOS対応)、インストール版(Microsoft Windows専用)で対応金融機関が違います。
CSVファイル取込
全銀協フォーマット、三井住友・三菱UFJ・横浜・りそなの各銀行、および 「しんきん法人向けインターネットバンキング(PDF)」のフォーマットに対応。
また、取り込みの設定を行うことにより、任意の形式のCSVファイルを取り込むことができます。
クレジットカードや連携サービスのデータを自動仕訳
クレジットカード・電子マネー・POSレジシステムなど、さまざまな外部サービスと連携しています。
連携可能な外部サービス
「まとめ仕訳」機能を搭載
交通機関を使用した外出の多いユーザーの場合、交通系カードからデータ取り込みをすると、乗り降りの度に仕訳が作成され、膨大な仕訳データから、他の仕訳データを確認するのが難しい場合があります。「まとめ仕訳」機能では、旅費交通費など同じ科目の取引を自動で判断し、月ごとにまとめたひとつの仕訳として作成します。また元の仕訳をたどることも可能です。
万全なセキュリティ対策
弥生では「Microsoft Azure™」を採用し、高いスケーラビリティ、万全なセキュリティでお客さまのデータを安全に運用しています。
日本マイクロソフト株式会社による、優れたセキュリティセンター
24時間365日稼働セキュリティエンジニアで構成される専用チームが運用し、お客さまにとってのリスクとなる前に脅威を除去します。
24時間体制で監視する物理セキュリティデータセンター
- 日々のデータバックアップ
- 通信、データの暗号化
- ウイルス対策/マルウェア対策保護はもちろん、侵入検出システム、侵入予防システム、サービス拒否攻撃の予防など安全にデータを運用しています。
帳簿入力
(現金出納帳)
仕訳を意識せず、小遣い帳感覚で入力できる
弥生会計には、「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」「経費帳」などの簡易帳簿が用意されています。帳簿は必要に応じて増やすこともできます。
複数の税率の入力に対応
- 消費税率10%の自動計算
- 軽減税率8%、複数税率の入力
- 税率別の自動計算
インボイス制度(仕訳・集計)に対応*
- 「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」に対応した仕訳が可能です。
- 消費税を請求書区分別・仕入税額控除別で集計可能。
消費税申告書の様式にも対応します。
- ※対応プログラムをオンラインアップデートでご提供します。
効率よく入力できる機能も充実
入力の手間と時間が削減できます
1勘定科目・補助科目もスピーディーに入力
登録されている勘定科目・補助科目の呼び出しもサーチキーで効率的に行えます。サーチキーは、ローマ字・数字・その他の3パターンを半角8文字以内で自由に設定可能です。毎日の入力を効率化し、快適な作業環境を実現します。
(例:サーチキーをローマ字に設定している場合、ローマ字で「G」を入力すると、「G」から始まる勘定科目を絞り込むことができます)
2「摘要辞書」で、よく使う摘要をかんたん呼び出し
日常の入力で頻繁に使用する摘要項目を摘要辞書に登録しておけば、参照して選択入力できます。直接入力する場合も全角32文字まで可能です。
3よく使う仕訳は「仕訳辞書」で、1アクションで仕訳入力(完了)
主に帳簿入力でよく使う取引パターンが登録できます。金額は必要に応じて登録することも空欄にしておくこともできます。日常よく発生する取引や、リース料や家賃などの固定金額の取引を登録しておくと便利です。
伝票入力
面倒な仕訳入力を効率よく行える
日付から科目まで、入力項目をマウスで選択して入力できます。複合仕訳も入力可能。
「伝票辞書」でスピードアップ
よく使う仕訳を登録しておけばスピーディーに入力できます。複合仕訳も登録できます。
仕訳の一括登録
同日に発生する複数仕訳の登録がかんたんに
仕訳辞書に登録した複数の仕訳を一括で登録することができます。一つ一つ行う必要があった仕訳の登録作業の手間を軽減できます。
取引予定表
取引予定日を事前に登録しておくことで忘れずに仕訳入力が可能
特定の取引予定日や定期的な取引予定日を、事前にスケジュール設定して登録しておくことができます。「弥生会計」の起動時に予定表が表示されるので、仕訳を忘れずに処理でき、仕訳登録作業の大幅な効率化が実現できます。
取引予定の実行
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(1) 実行したい取引予定を選ぶ
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(2) 取引予定の実行ボタンをクリック
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(3) 確認画面の登録ボタンをクリック
弥生株式会社カスタマーセンター
- 受付時間
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9:30~12:00/13:00~17:30
(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)
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電話でお問い合わせ
050-3388-1000(IP電話)
間違い電話が増えております!以下の点にご注意ください
- ※IP電話局番「050」の押し忘れ
- ※外線「0」発信は「0」の押し忘れ
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