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マイナンバーカードを利用した確定申告(e-Tax)のやり方を解説!

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マイナンバーカードを利用した確定申告(e-Tax)のやり方を解説!

マイナンバーカードを用いてe-Taxで確定申告を行うと、自宅から手続きができるのはもちろん、書類の提出が省略できたり、還付金の受け取りが早まったりするなど、多くのメリットがあります。とはいえ、「マイナンバーカードは持っているけれど、どうやって申告するのかわからない」「スマートフォンでもできるのか不安」といった声が多いのも実情です。

ここでは、マイナンバーカードを利用したe-Taxでの確定申告について、概要や必要な準備、スマートフォンでの利用方法、申告の手順を解説します。

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確定申告でマイナンバーカードが必要なケースは?

確定申告には、書面を税務署に直接持参または郵送して提出する方法と、e-Tax(電子申告・納税システム)を使って作成した電子データを提出する方法があります。それぞれの場合で、必要となる書類は異なります。

書面で提出する確定申告の場合

書面で確定申告書を提出する場合は、申告書へのマイナンバーの記載が必要ですが、必須ではありません。また、添付書類として本人確認書類のコピーが必要になります。

本人確認書類とは、マイナンバー(個人番号)の確認できる「番号確認書類」と「身元確認書類」です。具体的には「マイナンバーカード」または「マイナンバーの通知カード/マイナンバー入り住民票の写し+身元確認書類」のいずれかです。

書面での確定申告に必要な書類など
  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカードがない場合は、番号確認書類+身元確認書類
  1. 番号確認書類:マイナンバーの通知カード、もしくは、マイナンバー入り住民票の写し
  2. 身元確認書類:運転免許証やパスポートなど

マイナンバーカードは、「番号の確認」と「身元確認」の両方の目的を兼ねます。そのため、マイナンバーカードがあれば1枚ですみますので、他の身元確認書類は必要ありません。

ただし、マイナンバーの通知カードは、2020年(令和2年)5月25日に廃止されています。番号確認書類としてマイナンバーの通知カードが利用できるのは、カードに記載された住所や氏名と住民票に記載の住所や氏名が一致する場合に限られます。

なお、身元確認書類は、運転免許証やパスポートなどの写真付き身分証明書なら1枚、健康保険の資格確認書や源泉徴収票などの写真がないものは2枚必要になります。

提出書類に不備があると申告が受理されないことがあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。

e-Tax(電子申告・納税システム)の場合

e-Taxとは、国税庁が提供している、国税に関する各種手続きをオンラインで行えるシステムのことです。e-Taxでは、本人が作成したデ―タであることや、送信したデータが改ざんされていないことを担保するために、電子署名や電子証明書を利用します。マイナンバーカードには電子証明書が組み込まれており、e-Tax利用時は、基本的にこれを利用して本人認証を行います

マイナンバーカードを読み取るためには、ICカードリーダー/ライターや対応スマートフォンが必要です。また、利用開始時に税務署から発行される16桁の利用者識別番号のほか、暗証番号も事前に準備しておきましょう。

e-Taxでの確定申告に必要な書類など
  • マイナンバーカード(電子証明書機能)
  • ICカードリーダー/ライター または 対応スマートフォン
  • 利用者識別番号(16桁)、暗証番号

なお、マイナンバーカードを使ってe-Taxで確定申告を行う方法を「マイナンバーカード方式」といいます。e-Taxでの確定申告方法としては、マイナンバーカード方式のほかに「ID・パスワード方式」がありますが、こちらは確定申告書等作成コーナーでのみ利用できます。

なお、「ID・パスワード方式」については、マイナンバーカードが普及するまでの暫定的な対応として運用している方式です。2025年10月1日より、ID・パスワード方式で使用するID・パスワードの新規発行は、停止されています。そのため、今後、はじめてe-Taxをする方は、「マイナンバーカード方式」を利用ください。

既に「ID・パスワード方式」の届出をされている方は、引き続き「ID・パスワード方式」を利用できます。

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マイナンバーカードを利用してe-Taxで確定申告を行う準備

マイナンバーカードを利用したe-Taxでの確定申告には、ID・パスワード方式での申告にはないメリットがあります。大きくは以下の2つです。

マイナンバーカードでe-Taxの利用者識別番号を取得する

e-Taxを利用するには、「利用者識別番号(16桁)」の取得が必要です。マイナンバーカードを持っていないと、税務署に出向いて発行手続きをする必要がありますが、マイナンバーカードがあれば、利用者識別番号をオンラインで即時取得できます

利用者識別番号とは、毎年の申告で使う個人IDのようなものです。登録と同時に「暗証番号」や「納税用確認番号」も設定します。取得する際は、e-Taxホームページ上の「ログイン」ボタンから進み、マイナンバーカードをスマートフォンまたはICカードリーダー/ライターで読み取って必要事項を入力すれば、自動的に利用者識別番号が発行され、マイナンバーカード方式での申告が可能になります。

マイナンバーカード方式は、「確定申告書作成コーナー」で作成した申告書データをe-Taxで提出できるのはもちろん、市販の「確定申告ソフト」でもe-Taxでの確定申告が可能です。どちらを使うか、申告内容に応じて使い分けができます。

マイナポータルとの連携により控除証明書などの項目を自動入力できる

マイナンバーカードを使うと、マイナポータルと連携することで、生命保険料控除や医療費控除、住宅ローン控除など、各種控除に関する証明書データを自動で取得・入力することができます。これにより、申告の精度が向上し、申告漏れの防止に役立ちます。

マイナポータルとは、政府が運営する行政手続きのオンライン窓口です。マイナンバーカードを使ってe-Taxで確定申告をする場合、「マイナポータル連携」機能を使うことで、保険会社や医療機関、金融機関などから届いた控除に関するデータを取得できます。

なお、マイナポータルとe-Taxの連携には、事前にマイナポータルの利用者登録と「外部サイトとの連携」機能の設定が必要です。一度設定しておけば、データは自動で取得されます。また、利用者証明用電子証明書のパスワードとマイナンバーカードの読み取りでマイナポータルにログインすれば、e-Taxでの申請が可能になります。

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スマートフォンによるe-Taxでの確定申告

e-Taxでの確定申告手続きには、インターネットへの接続が可能なパソコンやスマートフォンが必要です。スマートフォンを使い、マイナンバーカード方式でe-Taxを利用するには、スマートフォンがマイナンバーカードの読み取りに対応した機種である必要があります

ただし、電子証明書機能を搭載したスマートフォンであれば、マイナンバーカードを読み取らずに、申告書の作成からe-Taxでの送信までを行うことが可能です。スマートフォンの電子証明書機能とは、マイナンバーに備わっている電子証明書機能を、スマートフォン端末で利用できるサービスのことです。

2025年5月までは、電子証明書の機能を搭載しているのは一部のAndroid端末のみでしたが、2025年6月24日以降は、iPhoneでもマイナンバーカードの電子証明書機能が利用できるようになっています。

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e-Taxで確定申告を行うメリット

確定申告は、e-Taxの他、書面を税務署に直接持参または郵送して提出する方もできます。しかし、手間や金銭的な損得を考えると、e-Taxで行うのがおすすめです。

e-Taxでの確定申告には、以下のようなメリットがあります。

e-Taxで確定申告を行うメリット

メリット 内容
青色申告特別控除最大65万円が適用可能
  • 複式簿記方式での記帳、期限内申告をしている場合は最大55万円の控除を受けられる
  • 上記、最大55万円の特別控除の要件に加え、e-Taxで申告するか、電子帳簿保存法に定める優良な電子帳簿の要件を満たして保存している場合は最大65万円の控除が受けられる
添付書類の提出が省略できる
  • 紙で提出する場合に必要な保険料控除証明書や医療費通知などの書類は、e-Taxでは多くが提出不要(保管義務のみ)となる
申告・還付の処理が早い
  • 郵送や窓口提出より処理が迅速で、還付金の振込も平均3週間程度と早い
自宅で手続きが完了できる
  • 税務署に行かず、原則24時間いつでも自宅から申告できる
データの保存・再利用ができる
  • 国税庁の確定申告書作成コーナーや市販の確定申告ソフトでは、申告書の作成にあたり、前年の申告データを引き継いで入力でき、申告作業を効率化できる
確定申告ソフトと連携して申告できる
  • 確定申告ソフトとe-Taxを連携させることで、仕訳データをそのまま申告書作成に利用できる
確定申告を行ったことを証明できる
  • e-Taxで送信後、受信通知がメッセージボックスに格納される
  • 受信通知に提出者名・受付番号・受付日時・所得金額・納める税金が記録され、申告内容を証明できる

青色申告特別控除については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

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マイナンバーカード方式によるe-Taxでの申告

マイナンバーカード方式で確定申告を行う際には、事前にe-Taxの利用登録を済ませておくとスムーズです。e-Taxの利用登録は、以下のいずれかの方法で行うことができます。

e-TaxのWebサイト上での手続き

e-Taxの利用登録は、Webサイトで手続きが可能です。パソコンから手続きをする場合、e-Taxの「ログイン画面新規タブで開く」にアクセスして「マイナンバーカード・スマホ用電子証明書」欄内の「スマートフォンを利用」「ICカードリーダーで読み取り」のいずれかを選びましょう。マイナンバーカードを読み取ると、「マイナンバーカード方式の利用開始」画面へ進みます。

初めてe-Taxを利用する方で、まだ利用者識別番号を持っていない場合は、「利用者情報登録」画面に遷移します。遷移先の画面では、氏名や住所、生年月日、職業などの基本情報を入力し、画面の案内に従って登録手続きを完了させてください。登録が完了すると、マイナンバーカード方式によるe-Taxの利用が可能になります。

マイナポータルでの手続き

マイナンバーカードを活用した政府提供のポータルサイト「マイナポータル新規タブで開く」からも、e-Taxの利用登録が可能です。マイナポータルの「外部サイトとの連携」機能からe-Taxを選択し、画面の案内に従って進めると、e-Taxのマイナンバーカード方式の利用者登録やマイナポータルとの連携の設定が行えます。

この手続きでも、初めての利用時には利用者情報の登録画面に遷移するため、必要事項を入力してアカウント登録を完了させてください。

e-Tax申告データを送信する

国税庁の「確定申告等作成コーナー新規タブで開く」や「やよいの青色申告 オンライン」、「やよいの白色申告 オンライン」などの確定申告ソフトで、申告書や決算書などのe-Tax申告データを作成したら、e-Taxに接続してデータを送信します。

「やよいの青色申告 オンライン」、「やよいの白色申告 オンライン」では、マイナンバーカードの読み取りに対応しているスマートフォンを利用して、「確定申告e-Taxオンライン」という内部ソフトに接続をし、申告データを送信することができます

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マイナンバーカードを持っていない場合の確定申告の方法

マイナンバーカードを持っていない場合は、以下の方法で確定申告を行いましょう。ここでは、e-Taxを利用する方法と、書面で提出する方法について解説します。

ID・パスワード方式によるe-Taxでの申告

マイナンバーカードを持っていない方がe-Taxで確定申告したい場合は、ID・パスワード方式で申告が可能です。この方法では、事前に税務署から発行されたID(利用者識別番号)とパスワードを用いて本人確認を行います。

ただし、マイナンバーカードのない方がこのID・パスワードを取得するためには、事前に税務署に出向いて職員による本人確認を受けなければなりません。本人確認の際は、運転免許証などの本人確認書類が必要です。

なお、ID・パスワード方式はあくまでマイナンバーカードが普及するまでの暫定的な措置として運用されている方式です。今般の状況におり、2025年10月1日から、ID・パスワード方式で使用するID・パスワードの新規発行は、停止されています。そのため、今後はじめてe-Taxをする方は、「マイナンバーカード方式」を利用ください。

既に「ID・パスワード方式」の届出をされている方は、引き続き「ID・パスワード方式」を利用できます。

また、ID・パスワード方式が利用できるのは、確定申告書等作成コーナーのみです。マイナンバー方式のように「やよいの青色申告 オンライン」などの確定申告ソフトで申告データを作成し、そのままe-Taxで提出することはできません。また、個人がID・パスワード方式でログインした場合、e-Taxソフトのメッセージボックスに届く受付結果(受信通知)の詳細を確認できません。控えの代わりとして、申告内容を証明できない点には注意が必要です。

書面での税務署への持ち込みまたは郵送

ID・パスワード方式に対応できない場合は、e-Taxでの申告はできないため、確定申告書を作成して書面で税務署へ持ち込みまたは郵送で提出することになります。申告書の書式は、国税庁のWebページ「所得税の確定申告新規タブで開く」からダウンロードできるほか、税務署の窓口でも入手可能です。

書面で確定申告を行う場合、書面の提出先は住所地(納税地)を管轄する税務署になります。

記入した申告書を税務署の窓口へ直接持ち込む場合、平日8時半から17時までの開庁時間外であっても、時間外収受箱に投函することで提出できます。郵送で提出する場合、内部事務のセンター化を実施している税務署では、送付先は業務センターとなります。詳細は、国税庁の「税務署の内部事務のセンター化について新規タブで開く」を確認してください。

なお、紙の申告書を提出する場合もマイナンバーの記載は必要ですが、記載漏れがあっても罰則はありません。もっとも、マイナンバーの記載は法律上の義務であるため、必ず対応しましょう。

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マイナンバーカードを利用して、e-Taxで確定申告しよう

マイナンバーカード方式を活用したe-Taxによる確定申告は、自宅にいながら申告・納税のすべてを完了できる、非常に便利な方法です。還付処理が早く、書類の提出も省略できるなど、忙しい方や申告が初めての方にもおすすめです。

一方で、マイナンバーカードの取得や、パソコンやスマートフォンでの設定など、事前に準備すべき項目が多いのも事実です。そのため、申告期限が迫ってから焦ることのないよう、早めに準備に取りかかるようにしましょう。

なお、確定申告をより効率的に進めたい方には、「やよいの青色申告 オンライン」や「やよいの白色申告 オンライン」といった確定申告ソフトを活用するのがおすすめです。これらのソフトウェアを活用すると、簿記の知識がなくても日々の取引を簡単に記録できるうえに、確定申告書の作成からe-Taxでの提出までを一貫してソフトウェア上で対応できます。

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この記事の監修者齋藤一生(税理士)

東京税理士会渋谷支部所属。1981年、神奈川県厚木市生まれ。明治大学商学部卒。

決算書作成、確定申告から、起業(独立開業・会社設立)、創業融資(制度融資など)、税務調査までサポート。特に副業関連の税務相談を得意としており、副業の確定申告、税金について解説した「副業起業塾 新規タブで開く」も運営しています。

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