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記帳代行支援サービスの導入事例
記帳代行業務の悩みを、サービス導入によって解決した事例をご紹介します。
様々な記帳ツールをとことん比較した結果、選んだのは弥生の『記帳代行支援サービス』
令和元年(2019年)6月に開業された西山税理士事務所。
さまざまな経営スタイルの税理士事務所がある中で、西山税理士事務所は、売上1億円以上のお客様を対象として、税務・経営コンサルティングや、事業承継支援を得意分野として活躍。
今回は、西山税理士事務所の西山優一郎先生が、弥生の『記帳代行支援サービス』を導入された理由や、会計システムに次々と新しい機能がリリースされる中で感じていた課題点と、それをどう解決されたのかを伺いました。
記帳代行も会計システムも弥生に統一で業務効率アップ、シンプルで快適な会計事務所を実現
2013年4月に開業されたさの会計。さまざまな経営スタイルの税理士事務所がある中で、中小企業の経営者支援を主眼として、月次決算書による業績の見える化、利益予測や納税予測など、きめ細やかなアドバイスを行い、ご活躍されています。今回はさの会計の佐野先生が、弥生の記帳代行支援サービスを導入された理由や、他社の記帳サービスに感じていた課題と、他社から弥生の『記帳代行支援サービス』切替えた理由、記帳代行に関する課題をどう解決されたのかを伺いました。
3代目税理士が業務効率化を実現できたのは、『記帳代行支援サービス』とスタッフの協力のおかげ
1966年に開業、今年で創業56年目を迎える伝統ある会計事務所、税理士法人りとく。中小の製造業を中心に、法人税務のみならず経営者の相続問題まで視野に入れた、幅広い視点でサポート。今回は代表社員で、3代目として就任した大西純二先生に、弥生の『記帳代行支援サービス』を導入された理由や、次々とリリースされる会計システム中で感じていた課題、また、それをどう解決されたのかを伺いました。
記帳が7割終わったところから始められる安心感。『記帳代行支援サービス』で余裕が生まれた
2007年に開業された吉田会計事務所。医療分野に強い会計事務所として、会計税務を中心に資金繰りなどの財務、相続などの課題にもワンストップでサービスを提供されている。今回は『記帳代行支援サービス』導入に至る背景から、導入後の事務所の変化を伺った。
未来型会計事務所を実現するため銀行口座のAPI連携を推進
会計事務所の新たな業務スタイルとして〝ひょうごモデル〟を提唱するひょうご税理士法人(兵庫県尼崎市)。〝ひょうごモデル〟構築のポイントの一つは、記帳代行の顧問先と銀行口座をAPI連携している点だ。中小企業への口座連携の推進はハードルが高いと言われるなかで、『記帳代行支援サービス』の「記帳代行用ツール」を利用してどのように顧問先に口座連携を推進してきたのか、そのノウハウを伺った。
『記帳代行支援サービス』が、予期せぬクライアント増加の心強い味方に
2020年1月に開業されたYDK日本橋税理士事務所。開業から1年余りで顧問先を順調に増やしながらご活躍されている。顧客の記帳代行率95%という状況で、クラウドサービスや様々なツールを駆使しながらも感じていた課題や解決方法について、また『記帳代行支援サービス』を導入された理由を伺った。
『記帳代行支援サービス』で営業活動に余力も!ひとり会計事務所の可能性が広がる
さまざまな経営スタイルの税理士事務所がある中で、従業員を雇わずひとり会計事務所として経営されている大森順子税理士事務所。仕事と育児や家事との両立で感じていた課題、『記帳代行支援サービス』導入の背景と導入後の変化などを伺った。
9,000件の記帳代行を使い慣れた『弥生会計』で高品質&効率的に行う体制を構築
2003年の創業から、全国14拠点、1万件の顧問先をサポートし、順調に事業規模を拡大しているベンチャーサポート税理士法人。顧問先件数が多い分、記帳代行件数も9,000件と膨大なボリュームだ。業務量、携わるスタッフも多い中で抱えていた課題と解決方法を伺った。
“脱入力作業”で顧客満足度アップ『記帳代行支援サービス』で効率化とサービス向上を両立
税理士法人総合会計事務所では、記帳業務の入力には極力時間をかけず、顧問先とのコミュニケーションの時間を増やすことに注力している。『記帳代行支援サービス』も早速取り入れ、“脱入力作業”を進めている真っ最中だ。
『記帳代行支援サービス』導入の効果や、“脱入力作業”の先に何を見て経営のかじ取りをしているのかなど話を伺った。
弥生の『記帳代行支援サービス』で業務量を削減、補助金の申請代行にも余裕を持って対応
顧問先のPC購入から経営相談まで、あらゆる相談に乗り町の頼れる税理士としてサービス提供をする税理士法人阪神税務総合事務所。代表の冨岡さん、関連会社の代表東野さんに本サービス導入理由や記帳代行の入力作業での課題と解決までのプロセスを伺った。
弥生の『記帳代行支援サービス』でコスト構造を改善、会計事務所の経営効率アップ
「お客様のコンシェルジュ」をモットーに、お客様のニーズに合わせて資金繰り支援、事業承継などのコンサルティングにも力を入れている税理士法人グリュック。記帳代行業務の依頼が増える中で感じていた課題、本サービスの導入きっかけ、解決方法を伺った。
もう手入力には戻りたくない。自動化・デジタル化に加えた『記帳代行支援サービス』の活用で理想の記帳体制を構築
早くからITツールを導入し、業務の自動化やクラウド化を図ることでサービスレベルを向上させ、全国にお客様を広げる伊藤会計事務所。業務効率化の後に残った課題や本サービスの導入の効果などを伺った。
『記帳代行支援サービス』でお客様も家庭も大事にできる独立を実現
さまざまな経営スタイルの税理士事務所がある中で、髙野妙子税理士事務所(新潟県新潟市)は、お客様もご家庭も大事にしたいという理由からおひとりでの独立をされた事務所。限られたリソースの中で、『記帳代行支援サービス』導入に至った経緯、おひとりでの事務所経営に感じていた課題、また、それをどう解決されたのかを伺った。
『記帳代行支援サービス』で残業を大幅削減、職員の意識も向上
建設業や美容院などを中心とした地場の顧問先に、税務会計のほか財務戦略の策定や中長期的な資金繰り管理、金融機関対応(資金調達)などのサービスを提供している村松悟税理士事務所(愛知県西尾市)。記帳代行率が9割を超えている状況で、『記帳代行支援サービス』導入に至った背景や記帳代行業務に感じていた課題と解決方法について伺った。
会計事務所の業務効率化に貢献『記帳代行支援サービス』
請求書や領収書などの紙証憑をスキャンし、アップロードするだけで自動仕訳される『記帳代行支援サービス』。本サービスをいち早く導入した村山公認会計士事務所(山形県山形市)にサービス導入の経緯や狙いについて聞いた。
やっと出会えた納得のいく『記帳代行支援サービス』で業務効率化に挑戦中
会計事務所の業務効率化を考える上で必ず出てくる課題の一つに、顧問先の記帳業務がある。三八城税理士法人(青森県八戸市)は、記帳代行の提供が顧問先の9割と高い状況だ。その中で抱えていた課題や、『記帳代行支援サービス』を利用するきっかけ、サービス利用による課題解決や事務所の変化などお話を伺った。
記帳業務の自動化で生産性・業務品質の向上が図れる理由
多くの会計事務所が抱える業務効率化上の課題は、自計化を図れない顧問先の記帳業務をいかに効率良く行うかだ。ペンデル税理士法人(東京都新宿区)でも、かねてより記帳代行業務の効率化に取り組んでいるが、昨年からは弥生の『記帳代行支援サービス』を利用することで、さらなる効率化を進め始めたと言う。そこで、どのように同支援サービスを事務所内で運用しているのか、運用に際して注意していること、現在課題になっていることなど話を伺った。
『記帳代行支援サービス』の活用と工夫で仕訳確認時間の短縮化を実現
KVI税理士法人では、お客様(経営者)にとってかけがえのない相談者になるため、時間の創出、リモートワークでも質を下げずにタイムリーなサービス提供することを課題としている。そこで記帳業務の効率化を図るための取り組みについてお話しいただいた。
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記帳代行支援サービスについて、さらに具体的なサービス内容やサービス利用までに必要な流れなど、お客様の状況に合わせてご説明します。
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