- トップ
- 弥生で始めよう!ペーパーレス経理
コスト削減につながるペーパーレス経理って?

日々の経理業務において、得意先や取引先から届くさまざまな証憑類、社員から提出される経費の領収書、記帳した帳簿など紙類の整理整頓や保管に大きな労力とコストをかけてはいませんか?
何とかしたいと思ってはいるものの、具体的な手立てを思いつかずズルズルと過ごされている方も多いのではないでしょうか。
「ペーパーレス」という言葉は聞いたことがあるけれど、そんなの無理だよとあきらめてはいませんか?
じつは今こそ経理業務を見直すチャンスです。
2016年9月30日に「ペーパーレス」を後押しする法律が改正・施行されました。
“事業コンシェルジュ”の、弥生だからこそできる
「ペーパーレス経理」をご提案します。「ペーパーレス経理」のメリット
整理整頓する労力と時間を削減
(入力・仕訳のスピードアップも)

紙類を保管するための、場所とコストを削減

目的の書類を
素早く検索できる

弥生なら仕訳から取り込んだ証憑を確認できる

※ 「スマート取引取込」上で確認可能
「ペーパーレス経理」って?
「ペーパーレス経理」の究極の目標は、デスクやキャビネットから紙の書類を無くし、業務の効率化を図ることです。いきなり紙の書類すべてを無くすことはできませんが、まずは領収書などから段階的に実現していきましょう。
弥生シリーズに搭載されている自動取込・自動仕訳機能「スマート取引取込」とスキャナやスマートフォンなどを利用すれば、スムーズに「ペーパーレス経理」を始めることができます。
「ペーパーレス経理」を後押しする法改正
「電子帳簿保存法」をご存知でしょうか?
この法律が改正されたことによって、「ペーパーレス経理」を実現しやすい環境が整いました。
電子帳簿保存法は、1998年7月に制定された法律で、国税関係帳簿書類の全部又は一部を電子データによる保存を認めた法律です。2005年3月に改正され、紙媒体の書類をスキャナで電子化しての保存の規定が追加されました。
そして2015年9月30日、2016年9月30日と2年連続で「スキャナ保存制度」についての要件が緩和され、使いやすい制度へと変化して「ペーパーレス経理」を実現しやすい環境が整いました。
弥生で始める「ペーパーレス経理」

「弥生会計」「やよいの青色申告」「やよいの白色申告」で利用できる「スマート取引取込」がスキャンデータ取込に対応しました。領収書やレシートといった紙の書類をスキャンした画像から、文字情報を自動で読み取って仕訳データに変換できます。そのまま仕訳データをソフトに取り込めるので入力の手間が一気に削減できます。
弥生株式会社
カスタマーセンター
- 受付時間
- 9:30~12:00/13:00~17:30
(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)
電話で問い合わせる
050-3388-1000(IP電話)
間違い電話が増えております!以下の点にご注意ください
- ※ IP電話局番「050」の押し忘れ
- ※ 外線「0」発信は「0」の押し忘れ
メールで問い合わせる
- ※ ご回答は翌営業日中に
メールまたはお電話でお答えいたします。