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起業当初から弥生シリーズを使い続けて20年。業務全体が効率化できています。

株式会社ウィザード(埼玉県さいたま市)

小林さんが、パソコンスクールとして立ち上げた株式会社ウィザード。現在は、さいたま新都心駅近くにオフィスを構え、公共職業訓練や企業研修などの事業を手がけている。「弥生シリーズは直感的で操作しやすい」と小林さん。今回は起業当初から弥生シリーズを使い続けてきた理由についてお話を伺った。

ITスキルと講師資格を活かして起業

代表取締役の小林仁さんがウィザードを設立したのは2002年。商工会議所に勤務した後、知人のパソコンスクール立ち上げと運営をサポートした経験を活かし、パソコンスクールを中心とした事業を開始。
「学生時代から起業へのあこがれはありましたが、卒業後はいろいろなことが経験できる商工会議所へ入所しました。商工会議所では業務課と総務課を経験したのですが、特に業務課ではイベントや簿記などの各種検定、中小企業の経営指導などを担当していましたので、そこで知識と経験を積むにつれて、さらに起業への思いが強くなりました。自分にとって、パソコンスクールは自分の経験を活かすことができる事業だったんです」

左が代表の小林さん、右がセミナー講師を務める山本さん

その後、さいたま市内にオフィスを構え、各種パソコンスクール、公共職業訓練、ホームページの企画制作などを手がけてきたが、10年ほど前にオフィスを1つに統合。現在はメインオフィスとすぐ近くにある分室で、職業訓練と各種検定試験の受託事業を主に行っている。

起業当初から信頼できる弥生会計を導入。
他ソフトより直感的で使いやすく感じました。

簿記の知識はあっても、実務経験はほとんどなかった小林さん。しかしIT活用には詳しく、業務ソフトによる処理の効率化の重要性を熟知していたため、起業当初から弥生シリーズを導入した。
「私はワードやエクセルの利用法を教える立場ですから、会計業務を手書きや表計算ソフトを使ってやろうとは思いませんでした。業務ソフトを利用した方が、はるかに効率的なのを知っていましたし、会計事務所からも会計ソフトのデータで渡してほしいと言われていましたから」

弥生会計を選んだのは、有名な業務ソフトで信頼できるブランドであったことと、手伝っていた知人のパソコンスクールで弥生会計を使っていたことが大きな理由だという。キャリアコンサルタントとして就職支援の講義を受け持ちつつ、起業時から現在に至るまで経理は小林さんが担当している。
「経営者として会計処理をする経験は初めてでした。弥生会計の画面は初心者にもわかりやすく設計されていたため、直感的に操作することができました」

さらに現金出納帳や伝票など、どこから入力してもちゃんと必要な場所に取引内容が反映されるため、集計や確認作業が楽とのこと。
「他のソフトと比べて、直感的に使いやすいと思います。入力した仕訳が正しいのかどうかなど疑問を持つこともありましたが、弥生シリーズに詳しい山本が講師としてスタッフになりましたので、いろいろと教わることができてラッキーでした(笑)」(小林さん)

山本さんは、税理士事務所で勤務した経験があり、実務にも詳しい。さらに講師として弥生会計の使い方を教えている中でも、インターフェースの良さを実感するという。
「訓練生の方たちは、まずパソコンを使わずに簿記を学んでから会計ソフトを使い始めます。弥生会計は視覚的にわかりやすくできているので、簿記の知識がある方はすぐにソフトの操作は抵抗なくできるようになりますね。ソフトによっては、どこにどのボタンがあるのかを探さないとわからないものもありますが、弥生シリーズはそれがわかりやすいんです。スマホのアプリを使っている感覚で操作ができるのかもしれません」

お金の流れをすぐにチェックできるのは、
事業を行う上で大事なこと

ウィザードでは、決算用の報告書作成は会計事務所に任せているが、日々発生する取引データは、小林さん自身が弥生会計へ入力をしている。
「基本的に毎月1回、税理士さんに見ていただくため、月末までにその月の分は処理するようにしています。弊社の場合、事業収入の大部分が県から受託している職業訓練で、取引先が決まっていますし、経費は事務所の家賃と人件費が主です。融資もほとんど利用していません。仕訳でいうと月に200件あるかないか。基本的にシンプルな会計処理です」
小林さんは、事業全体の業務フローを見た場合、たとえ簡単な処理であっても業務ソフトを活用した方が結果として効率的になると考えている。

「トータルの作業時間がまったく違ってきます。定期的に入力しておけば、ちょっと会計データを見たいと思った時にすぐ確認できるメリットもあります。会計事務所から上がってくる月次データでも確認できますが、パソコン上ですぐ前年度との比較や現状を把握することができるのは、経営者には大切な要素です」

経営者にとって日々の売上を上げることはもちろん重要。しかし事業継続のためには全体のお金の動きをきちんと見ておくことも大切との事。
「私自身、試算表で月々のお金の流れを確認することが多いのですが、弥生会計では試算表や仕訳帳に『前年度ボタン』があり、それを押すと今年度と前年度の画面が一覧できる。それはとても便利ですね」(小林さん)

業務ソフトはバックオフィス業務をスムースにしてくれる

パソコンが苦手な人は、業務ソフトの利用を敬遠しがち。しかし仕事をする上では、会計だけでなく顧客を管理するソフトや、業種や規模によっては販売管理ソフトや給与計算ソフトも必要になる。導入当初はとまどうことがあっても、最初からこのようなソフトを使うことで結果的に作業がスムースになると小林さんは言う。

「よくセミナーで話をするのですが、見積書や請求書を作るとき、パソコンの苦手な人がエクセルやワードを使うのと、業務に特化された業務ソフトを使うのでは、どちらが速く作れるかと考えたら、初心者でも使えるように工夫された業務ソフトの方が当然速いわけです。また手書きで作る方法をとっても、見積書や請求書は手書きより専用のソフトを使って印刷した方が見た目が良いですし、何よりも入力した数字を改めて帳簿に転記しなければなりませんので二度手間です。その点、弥生会計は、簿記に詳しくなくても、小遣い帳に記録するような感覚で操作できて使いやすいですし、弥生シリーズ全体を通して直感的に使えるように作られていますからお薦めですね」
小林さん自身、以前は表計算ソフトで請求書を作っていたが、せっかく弥生会計を使っているのだからと「やよいの見積・納品・請求書」を使い始めた。
「表計算ソフトで作ると、やっぱりいかにも表計算ソフトっぽいんですよね。それに比べて『やよいの見積・納品・請求書』を使うとフォーマットがきちんとしていて、体裁がよくなる。それによって会社自体もきちんとしている感じがする。単なるイメージですが、それも会社経営には大切なことだと思います。また、場合によっては見積書を出すこともあるので、複写機能で請求書にすぐ変換出来るのも便利です」

給与計算ソフトに関しても、弥生シリーズとして同じ流れで操作できるため「やよいの給与計算」を導入。その後、「弥生給与」へ切り替えたそうだ。
ウィザードでは、「弥生給与」で作成した給与・賞与支払仕訳データを弥生会計と連携して入力の手間を省いている。
このように会計ソフトだけでなく、帳票作成ソフトや給与計算ソフトも活用することで業務全体を効率化している。

法令改正や世の中の流れに沿って、新機能やサービスを活用したやり方を模索したい

コロナ禍に入ってから、以前から利用を検討していた銀行口座の明細やクレジットカードの明細などを自動取込・自動仕訳をするスマート取引機能を使い始めたとのこと。
今後はさらに領収書やレシートのスキャンデータも自動取込・自動仕訳できるように『弥生 レシート取込アプリ』の導入や弥生ドライブを活用した税理士さんとのやり取りも進めて行きたいと小林さんは言う。

「『弥生会計』のスマート取引取込機能も、一番お金の動きが多い銀行口座を連携させています。『弥生 レシート取込アプリ』に関しては使い始めようと考えています。今後、電子帳簿保存法の改正も視野に入れて、こうした機能を使いこなしていかなければと思っています。税理士さんとのやりとりも、以前は毎月対面で行っていましたがコロナ禍でそれも難しくなったため、『弥生ドライブ』を活用するなど、新しいやり方を模索しています」

我々の提供するカリキュラムで、
就職できる方を増やすことが一番の目標

ウィザードでは、弥生会計を使って行われる日商電子会計実務検定試験の対策コースを開催するなど、自社のバックオフィス業務だけでなく講義用にも弥生会計を活用している。
「私自身が弥生会計の使いやすさを実感していたことと、山本の薦めもあって、当スクールの講義で利用する会計ソフトはすべて弥生会計です」(小林さん)。
また、山本さんはウィザードの講師業と並行し、セミナーで操作を覚えても自力で導入することに不安を抱える受講生や、現在弥生シリーズを使っていても効果的に使えていない利用者に、活用を含めた操作指導をする事業を立ち上げている。ウィザードの講座で対応しきれない弥生シリーズの個別指導については、山本さんがカバーするというパートナー関係だ。

ウィザードでは、数十名収容可能なセミナールームを完備

最後に小林さんへ今後の目標について伺った。 「職業訓練生の皆さんに、より安心して学んでもらえて、さらに実践につながるトータルな環境の提供を目指しています。現在、弊社のメイン業務は国の政策としてやっている職業訓練の受託事業。我々が提供するカリキュラム等を踏まえて訓練生の方々がいろいろなスキルを身に付け、それを活かして就職できる方を増やすことが一番の目標ですね」

  • 本記事の内容は、取材当時のものです。
  • 事業所名
  • 事業形態
    株式会社
  • 設立
    2002年
  • 事業内容
    公共職業訓練、企業研修、各種検定試験の受託運営
  • 所在地
    埼玉県さいたま市

今回ご紹介した製品

  • 小規模法人の会計業務に必要な機能を備えた定番の会計ソフト

    経理初心者から経験者、プロフェッショナルの方まで会計業務に必要な機能をしっかり網羅。
    上位グレードには経営分析機能も搭載しているので、経営者の方まで幅広くご利用いただけます。
    弥生のクラウド技術と、優れた入力の操作性があなたの業務を効率化します。

  • 給与計算・年末調整業務を効率化

    給与計算業務に必要な機能を網羅。
    給与・賞与計算、社会保険関連、年末調整までミスなく確実にできます。
    20名程度までの事業者さまは「やよいの給与計算」、100名程度までの中小規模法人さまは「弥生給与」と従業員数に合わせてお選びいただけます。上位グレード「弥生給与」には部門管理、タイムレコーダー連動、ファームバンキングデータ出力機能も搭載しています。

  • きれいな請求書をかんたん作成

    「やよいの見積・納品・請求書」は、すぐに使い始められ、
    かんたんに見積書・納品書・請求書が作成できます。
    個人事業主・フリーランス・小規模事業者の方、Excelや手書きで苦労している方、
    キレイで見やすい帳票を作成したい方におすすめです。

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