10日間にわたる作業が3.5時間に短縮!50名分の給与計算を支える「弥生給与 Next」
有限会社中央メンテナンス
有限会社中央メンテナンスで人事労務・経理業務に従事する中込さんは「弥生給与 Next」を導入し、Excelや電卓による手計算を卒業。これまで10日間かかっていた給与計算業務が、3.5時間へと大幅に短縮された。計算の正確性が増し、他の経理業務に早く着手できるようになったことで業務効率化を実感している。
課題
給与計算にかかる時間を減らしたい
勤怠情報の集計を効率化したい
選定理由
前職で弥生製品を使用したことがあり、操作感を気に入っていた
効果
ソフトの自動計算機能により、作業時間が3.5時間(導入前の約1/5)に削減
作業時間の短縮により、空いた時間を別の業務に充てられるようになった
お気に入り機能
やることリスト(給与支給手続き)
Web年末調整申告書を含む年末調整機能
前職で培われた弥生製品への信頼感から、迷わず「弥生給与 Next」を導入
1981年より、首都圏エリアでビル・マンションの清掃や管理業務を請け負っている有限会社中央メンテナンス。スタッフの内訳は、定期清掃や経理、営業事務に従事する正社員11名、マンションの管理業務を行う契約社員9名、その他アルバイト30名であり、多様な雇用形態のスタッフが在籍している。
経理担当者の中込さんが同社で勤務を開始したのは、2024年のこと。入社前は、営業事務から大学事務まで幅広い領域の事務職を経験しており、人事労務の仕事に携わる機会もあったものの、本格的な給与計算業務は未経験だったという。
「当社の給与計算業務は、Excelや電卓を活用して行っている状態でした。業務は未経験でしたが、税の計算方法は理解していたため、入社後は大変ながらも業務に対応してきました。しかし初めての決算を迎えた後、『いずれ給与計算ソフトを導入したいです』と、社長に雑談がてら話すようになりました」
税理士事務所から「給与計算業務と会計業務を両立するのであれば、給与計算ソフトを導入した方が良い」というアドバイスも得られ、2025年10月より「弥生給与 Next」の試用を開始。前職で「弥生販売」の使用経験があり、弥生製品の使いやすさに信頼感を抱いていたため、他社製品とは比較せずに「弥生給与 Next」を選んだという。3か月無料※の時期を活用して年末調整業務を遂行した後、社長の了承も得られ、引き続き同製品を活用することが決まった。
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製品導入当時の無料体験期間です。
給与計算業務が自動計算になり、導入前の約1/5に当たる3.5時間で完了!
「弥生給与 Next」導入前の給与計算業務は、月末から翌月初めにかけて従業員からFAXで届く月報(勤務時間の報告書)を集計することから始めていたそうだ。
「月報には月の労働時間や残業時間が記載されており、個々人の時給を掛け合わせると、ベースとなる給与額が算出されます。その後、これらの金額をExcelに入力し、雇用保険料をExcelの計算式で算出します。所得税や課税累計額については電卓をたたいて計算しました。所得税の計算方法は複雑で、最初に月給や残業時間、各種手当という従業員が得られる金額から、社会保険、雇用保険、従業員によっては介護保険を引きます。その後、算出された金額と所得税の早見表を照らし合わせて、適用する数値を拾うという作業をしていました。電卓をたたき間違えると金額に差異が生じるため、非常に神経を使う作業でした」
また、多様な雇用形態を取り入れる同社では、給与形態も複雑で、月給、日給、時給制が混在している。管理業務を請け負う物件によっては、土曜日の出勤が残業扱いになる場合もあれば、通常勤務に含まれる場合もあるという。正確な勤務状況を把握しながら、複雑な給与計算業務を経験したことで自分のスキルが上がりました、と中込さんはほほ笑む。
「弥生給与 Next」の導入後は、月報確認までの業務フローは今までと変わらないものの、手計算が自動計算になった分、導入前と比べて約1/5の時間で業務が完了するようになり、驚いたそう。
「給与計算ソフトを導入すると、勤怠情報を入力するだけで、所得税などの税金を自動的に計算してくれるんですね。導入前は、1か月のうち約10日も給与計算業務にかけていたのですが、現在は3.5時間程度まで短縮され、気がついたら業務が終了しています」
給与明細書の送付業務も、導入前と比べて変化したという。以前は、給与明細書をExcelで作成し、内容が間違っていないかを確認してから、印刷した給与明細書を郵送。一連の作業により残業が発生し、22時までかかる日もあった。さらに、郵送による到着日も気に掛けていたという。
「今は『弥生給与 Next』で、自動的に給与明細書が出力されるのでラクになりました。今後はWeb明細配信機能の導入も検討しており、まずは数名でテスト運用を始める予定です」
給与計算業務のための残業は、ほぼなくなったとのこと。出納帳や銀行通帳の確認など、他の経理業務に早く着手できるようになりました、と中込さんは語った。
無料体験プランを活用しながら、年末調整業務にチャレンジ。確認作業がラクに!
「弥生給与 Next」を活用した年末調整業務のデジタル化にもチャレンジしたかった、と中込さんは話す。2025年10月から無料体験プランを利用し、社長や他の従業員に「スマートフォンやパソコンを使って、年末調整の書類を作成してもらえませんか?」と依頼することで、5人から協力を得られたという。
「協力してくださった皆さんの反応は『紙に書くのも、データを入力するのも、そこまで変わらない』というものでしたが、私の確認作業は随分ラクになりました。というのも、『弥生給与 Next』を活用した場合、入力されたデータはすべて画面上で確認できるんですね。複数枚の紙を扱う場合と比べて、確認の労力が異なりました」
「弥生給与 Next」に搭載された自動計算機能にも助けられたそうだ。
「導入前は、国税庁のホームページに掲載されたExcelの年末調整計算シートを活用しながら税額計算を行っていましたが、『弥生給与 Next』の場合、生命保険料控除の金額などが自動的に算出されてありがたいです。今後、『弥生給与 Next』のない年末調整は考えられないので、今年度も引き続き、従業員にペーパーレス年末調整への協力を求める予定です」
現在は「弥生給与 Next」を使いこなしているが、初期設定に迷った際は弥生のカスタマーサクセスへの相談が役に立ったという。
「例えば『1人で複数現場の業務を担当していて、月給と時給が混在している従業員』の手当の出し方、給与明細書に不要な項目を印字しない設定など、複雑な設定につまずいた際に電話で問い合わせました。丁寧なアドバイスのおかげで、一気に設定が進みました」
ちなみに中込さんが、弥生の製品を推す理由は「自分のやりたいことを、画面から選んでいける」点にあるという。例えば、従業員の口座情報が入力済みかどうかを確認したい場合は[従業員一覧]を選べば、従業員情報をすぐに確認できる。情報を可視化してくれる製品なので必要な情報を探しやすく、給与計算の経験が浅くてもサポートを受けながら運用していけます、と語ってくれた。
従業員のモチベーションにかかわる給与計算業務こそ、正確に算出できる「弥生給与 Next」に頼りたい
ビルやマンションの共用部を清掃してもらえるのは入居者としてありがたいことで、清掃業は、社会にとって絶対的に必要な職種であると話す中込さん。清掃に従事する従業員には、やりがいを持って気持ちよく仕事をしてもらえるような会社の雰囲気を作り出したいし、バックオフィスとして皆さんを支えていきたいと語る。また、他の経理担当の方に向けて、下記のようなアドバイスをくださった。
「給与計算業務は、従業員のモチベーションや生活の基盤にもかかわるため、手計算で行うにはプレッシャーが大きいものです。『弥生給与 Next』のような給与計算ソフトは、給与に関する知識が完璧でなくても正確に処理できるように作られています。ぜひ積極的に取り入れて時間を捻出し、例えば傷病手当金など、まだ十分に周知されていない情報の共有に充てると、人事労務のやりがいにもつながると思います」
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本記事の内容は、取材当時のものです。
今回ご紹介した製品
給与・勤怠・労務業務をシームレスに繋いで効率化!
勤怠管理や給与計算・年末調整などの給与業務、入社・保険手続きといった労務業務がワンストップで"かんたん"に完結するクラウド給与サービス。
初心者でもわかりやすいUI・UXで、複雑な労務関連の業務をラクにします。
- 事業所名
有限会社中央メンテナンス
- 所在地
東京都中央区
- 設立年
1981年
- 事業内容
ビルやマンションの清掃、ビルの管理
「弥生給与 Next」の導入事例
弥生株式会社カスタマーセンター
- 受付時間
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9:30~12:00/13:00~17:30
(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)
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