弥生とトマト銀行、参照系API公式連携を開始｜会計ソフトなら弥生株式会社

弥生株式会社（本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本浩一郎）と株式会社トマト銀行（本店: 岡山県岡山市、取締役社長: 髙木晶悟）は、弥生が提供する口座連携機能とトマト銀行が提供する参照系APIとの公式連携を開始しました。

今回の連携により、トマト銀行に口座を持ち、弥生会計ラインアップ^※1をご利用のお客さまは、弥生の口座連携機能上で、トマト銀行の預金残高や取引明細を正確かつ安全に取得できます。トマト銀行のログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率の良い会計業務を行うことが可能になります。

※1　弥生シリーズのクラウドアプリケーション（弥生会計オンライン、やよいの青色申告オンライン、やよいの白色申告オンライン）とデスクトップアプリケーション（弥生会計 20、やよいの青色申告 20）を指します。なお、デスクトップアプリケーションをご利用のお客さまが「口座連携機能（スマート取引取込）」をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります

弥生の口座連携機能とは

銀行明細（法人口座/個人口座）やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。

弥生とトマト銀行、参照系API公式連携を開始

弥生の口座連携機能とは

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