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弥生の製品は無料でお試しできます

作業時間が1/3以下に。手厚い導入サポートで1人経営者の経理の不安を払拭

株式会社腸能力開発機構

株式会社腸能力開発機構は、小腸に特化したサロン運営を軸に事業を拡大するなか、複雑化した経理業務の見直しが課題となっていた。そこで『弥生会計 Next』を導入し、経理作業時間を3分の1以下に削減。数字を自ら把握できる体制づくりも着実に進み、経営判断の土台強化にもつながっている。

課題

  • 経営状況を自身でタイムリーに把握したい

  • 煩雑な経理業務を効率化したい

  • 会計知識に不安はあるが自力で決算業務を行いたい

選定理由

  • UI/UXがシンプルでわかりやすく、必要な情報にアクセスしやすい

  • 導入初期に適切な助言や支援が受けられた

  • 手書き、エクセル、レシート・領収書管理が一元化できる

導入後の効果

  • 徹夜が続いた決算業務がわずか3日で完了した

  • 経営者自ら入力し財政状況の把握度が80%に向上した

  • 税理士不在でも自力で決算書の出力と提出が完了した

お気に入り機能・UI

  • 5つの部門ごとに仕訳と状況確認ができる部門管理機能

  • 長時間作業でも目が疲れにくい見やすい画面デザイン

  • 疑問解決と自力で調べる時間を削減するAIとチャット

事業拡大に伴う経理業務の限界と、経営者自ら数字を把握する必要性

株式会社腸能力開発機構の代表取締役を務める原田さんが会計ソフトの見直しを決めた背景には、事業の多角化にともなう経理負担の増大があった。

同社は2016年に個人事業として創業し、2021年に法人化した。当初の事業は、小腸の排毒に特化したサロン運営が中心だった。その後、フランチャイズ展開、食養生の講座、セミナー事業へと領域を広げていく。法人化後に複数の部門で売上が立つようになった結果、仕訳項目は増え、経費計上の件数も個人事業時代の5倍以上に膨らんだ。

一方で、当時の経理体制は煩雑だった。日々の売上や経費は紙のノートに記録し、月末にエクセルへ転記して月次決算を行う。さらに、その内容をフリーソフトへ再入力する必要もあり、作業は二重化していた。領収書や請求書の管理も分散しており、数字が合わないたびに資料を探し直す場面も少なくなかったという。

こうした非効率な運用は、原田さんの業務時間を大きく圧迫していた。決算や確定申告の時期には、本業を終えたあとに深夜まで作業が続き、徹夜になることもあった。その状態が1か月から1か月半にわたって断続的に続いていたという。事務処理に苦手意識のある原田さんにとって、点在するデータをつなぎあわせて集計し直す作業は、時間面だけでなく精神面でも重い負担だったという。

加えて、長年会計業務を委託していた高齢の税理士が体調を崩したことも、経理体制を見直す転機となった。原田さんはそれまで、会計業務の大半を税理士に任せていた。その反面、自社の経営状態を自分で正確につかめていなかったという。税理士の指示で仕訳の入力作業は行っていたものの、ソフトの機能を十分に把握できておらず、タイムリーに経営判断ができる状態ではなかった。

「以前は、会計業務を税理士の先生にお任せするのが普通だと思っていました。しかし、これからの時代は小規模事業者であっても、システムに投資して経営者自身が数字を把握する必要があると考えるようになりました。日々の入力を通じてお金の流れを理解し、そこから事業展開を考える時間が必要だったのです」(原田さん)

パソコン操作やセキュリティ管理には不安もあった。それでも原田さんは、専門家に任せきりの経営から一歩進み、自ら数字を把握し、判断できる環境づくりを目指した。こうして、十分な支援を受けながら、安全かつ効率的に会計を管理できる新たな仕組みの導入検討が始まったのだ。

弥生会計 Next 導入による経理業務の劇的変化 弥生会計 Next 導入前 弥生会計 Next 導入後 手作業メインで煩雑 経営状況把握は50%程度 自身で数字を把握し、判断できる自立体制 ≪通常時≫1.ノートへの手書き記録 2.月末エクセル転記 3.無料ソフト入力 4.領収書・請求書の紛失・不一致 ≪通常時≫部門別可視化で状況を把握 請求連携で入力作業を効率化 レシート・領収書のデータ化(予定) ≪決算時≫1か月~1か月半 業務後の作業 ≪決算時≫わずか3日で完了

期待を上回る手厚い支援と直感的な操作性が移行の決め手に

原田さんが数ある会計ソフトのなかから『弥生会計 Next』の導入を決めた最大の理由は、無料体験期間中に実感した、期待を上回る手厚い支援体制と直感的に扱える画面の見やすさにあった。

新たなシステムへ移行するにあたり、事務処理に苦手意識のある原田さんにとって、不明点をすぐに解消できる環境は欠かせない条件だった。そこで約1週間から10日間をかけ、複数の会計ソフトを調べ、実際に体験版にも触れながら比較検討を進めた。重視していたのは、機能が過度に複雑でないことと、必要な情報にアクセスしやすいこと、そして導入初期に適切な助言や支援を受けられること。こうした観点から、候補を絞り込んでいったのである。

なかでも原田さんの不安を大きく和らげたのが、『弥生会計 Next』の無料体験中に実施されたオンボーディングミーティングだった。以前利用していたフリーソフトからのデータ移行手順や、自社の運用状況について相談したところ、その場で明確な対応策が示されたという。

「フリーソフトで使っていた仕訳項目と名称が違う点など、『こんなこと聞いてもいいの?』という初歩的な質問にも臨機応変に答えていただきました。『ここまで準備していただければ、あとは遠隔でご案内できます』と具体的に示してくださったので、何をすればよいのかがすぐにわかりました。私はスピードを重視するタイプですが、待たされることなく、迅速かつ丁寧に対応していただけた。そのことが、迷いなく導入を決める後押しになりました」(原田さん)

本格導入の前には、弥生が開催する『弥生会計 Nextがよくわかる!迷わないプラン選び&機能活用セミナー』にも参加した。料金プランごとの機能やサポート内容の違いを事前に整理し、理解を深める機会になったという。

サポートプランの検討時にも、無理に勧められることはなかった。担当者から3種類のプランについて丁寧な説明を受けたうえで、導入初期の設定などを運用支援を受けながら、確実に定着させたいと考え、原田さん自身がもっともサポートが手厚いベーシックプラスプランを選択した。

わかりやすさを重視した操作画面と、疑問を速やかに解消へ導く担当者の迅速な対応。その両方がそろっていたことを高く評価し、原田さんは『弥生会計 Next』への完全移行を決断した。

  • 「弥生会計 Next」をご登録いただいた方には、カスタマーサクセス担当による導入サポートを行っています。

決算業務を大幅に効率化。直感的な操作性と部門管理機能が支えた、自立型の経理体制

『弥生会計 Next』への移行は、原田さんの経理業務の負担を大きく軽減した。効果が端的にあらわれたのが、導入直後の決算業務である。従来は決算の時期になると、1か月から1か月半にわたり徹夜作業が続いていたという。だが現在は、わずか3日ほどですべての処理を終えられるようになった。作業時間は、以前の3分の1以下にまで圧縮された。

この効率化を支えた要因のひとつが、視認性に配慮されたユーザーインターフェースだ。

「ソフト自体が非常に使いやすく、画面の色合いも目が疲れにくい仕様です。文字の大きさも含めて見やすいデザインで統一されているので、短時間でも集中して効率よく作業を進められました」(原田さん)

さらに、多角化が進む事業の収支を把握するうえで、部門管理機能も重要な役割を果たしている。同社は現在、サロン運営を軸に、占い鑑定、セミナー・イベント事業、フランチャイズ向け養成講座など、5つの部門を展開している。法人化にともない仕訳件数は大きく増えたが、部門ごとに仕訳を入力し、残高試算表などで個別の状況を確認できる環境が整ってきた。

外部イベント時などには『弥生請求 Next』で請求書を発行し、「明細ボックス」を通じて『弥生会計 Next』へ連携している。日々の運用では、AIによる取引仕訳の提案やチャットサポートも活用。自分で解決策を探す時間は大幅に減った。今期決算時には「弥生証憑 Next」のレシート・領収書アップロード機能も活用し、紙の管理からデータでの管理に移行し、来期からペーパーレス化を予定している。

こうした機能の活用は、原田さんの経営姿勢にも変化をもたらした。直近の決算では、長年依頼していた税理士が体調不良で実務対応できない状況となった。それでも原田さんは、『弥生会計 Next』で作成した決算書を自ら出力し、提出まで完了させた。

「レシートをそのまま専門家にお渡しするのではなく、自分でデータを入力し、お金の流れや投資先を考える時間は、経営において非常に重要だと感じました。操作中の的確な案内によって、かつて学んだ簿記の知識と経営数字が結びつく感覚も得ています」(原田さん)

導入前は50%程度にとどまっていた財政状況の把握度は、現在では80%にまで向上した。単なる業務効率化にとどまらない。経営者自身が数字を把握し、判断できる自立的な経理体制の確立。それが、今回の導入で得られた最大の成果である。

将来の組織拡大と複雑化する経理を支える仕組みづくり

株式会社腸能力開発機構が今後見据えるのは、単なるサロン運営にとどまらない事業展開と組織の拡大である。現在、原田さんは1人で会社を経営しているが、将来的には志をともにする仲間を迎え、より広い社会課題の解決に取り組む構想を描いている。なかでも重視しているのが、現代の子どもたちが抱える健康課題に対し、腸からアプローチするという、共通理念のもとで活動できる人材を増やすことだ。その先にある目標は、「小さな村」と呼べるような規模の組織づくりにあるという。

事業が広がり、コミュニティが大きくなれば、経理業務もまた複雑になる。お客様に健康への理解を深めてもらうための新商品の開発や、活動拠点となる場づくりが進めば、新たな経費項目や仕訳区分が生まれていくからだ。そうした変化に対応し、経営基盤を安定して支える手段として、原田さんは『弥生会計 Next』の活用を見据えている。

こうした経験を通じて、原田さんはこれから起業や独立を目指す人たちにも、経営状況を可視化できるツールの導入を勧めている。

「これからは副業の時代であり、個人事業主として独立する方もどんどん増えていくと思います。自分の夢を実現することに豊かな時間を使いたいのに、経理をまとめる作業に時間を取られてしまう。そうした悩みは、多くの経営者さんからお聞きします」(原田さん)

経営者が必要なときに数字を確認でき、グラフ化されたデータをもとに早めの見直しや改善につなげられること。そうした環境の有無が、日々の経営判断を左右する。

「お金の流れを整え、管理する時間をいかに効率よく使えるかは、とても大切です。私のように事務処理が苦手な方でも、しっかりしたサポート体制があり、使いやすいと感じています。同じように1人で経営している方にも、自信を持ってお勧めできます」(原田さん)

事業のさらなる成長を見据え、新たな仲間との展開を描く原田さんにとって、『弥生会計 Next』は複雑化する経理課題を乗り越え、次の一歩を支える経営基盤となっている。

今回ご紹介した製品

弥生会計 Next

帳簿・決算書の作成、請求書発行や経費精算もこれひとつで効率化

すぐに始められて、操作がわかりやすいから、日々の記帳も決算書作成もかんたんです。
請求書作成や経費精算もこれひとつで対応。金融機関などの取引データも自動で取得。
業務やデータが自動でシームレスにつながり、会計業務をまるごと効率化できます。

事業所名

株式会社腸能力開発機構

所在地

大阪府富田林市 、大阪市

設立年

2021年

事業内容

サロン運営、食養生講座、フランチャイズ事業

「弥生会計 Next」の導入事例

弥生株式会社カスタマーセンター

受付時間

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(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)