法人化に伴う会計ソフト移行が弥生なら迷わずスムーズ!週の会計作業時間が1/4に
株式会社シュエットワークス
東京・豪徳寺でカフェやオンラインショップの運営、焙煎豆の卸売りを手がける株式会社シュエットワークス。代表の髙山健二さんは、法人化を機に「やよいの青色申告 オンライン」から「弥生会計 Next」へ移行。「週2〜3時間かかっていた会計作業は約30分に短縮。移行もスムーズでした」と語る。
課題
法人化を機に会計ソフトを切り替えたい
売上を手入力しており、経理を効率化したい
レシートや領収書の処理にかかる手間を減らしたい
選定理由
長年弥生製品を使っており、信頼感があった
カスタマーサポートで自社に合う製品を確認できた
無料体験期間中に操作感を確かめてから本契約できた
導入後の効果
売上や経費データが自動で取り込まれ、入力の手間が減った
週2〜3時間の会計作業が約30分に短縮した
お気に入り機能・UI
売上データを自動取込する明細ボックス
スマホでレシートを撮影し、取り込める機能
繰り返し取引を学習し、仕訳候補を出すAI機能
法人化で変わる会計処理。最適な製品選びからカスタマーサポートに相談
東京・世田谷区の豪徳寺を拠点に、カフェ「chouette torréfacteur laboratoire」の運営、焙煎豆の卸売り、オンラインショップ事業を手がける株式会社シュエットワークス。元フレンチ料理人の代表・髙山健二さんとパティシエの妻の2名で事業を営んでいる。
開業は2017年。個人事業主として8年間事業を続けるなかで、売上が一定水準を超えたこと、そして事業をさらに成長させたいという気持ちが強くなっていたことから、2025年12月、個人事業の年度末のタイミングで法人化に踏み切った。
法人化にあたって必要になったのが、会計ソフトの切り替えだ。髙山さんは個人事業主のときから「やよいの青色申告 オンライン」を長年使っていた。使い慣れた弥生製品への信頼もあったため、他社への乗り換えはほとんど考えていなかったという。ただ、法人になると会計処理が具体的にどう変わるのか、どんな機能が必要なのか、自分だけでは判断しきれなかった。
そんなときに届いたのが、弥生からのメールマガジンだった。メルマガの文面をきっかけにカスタマーサポートに問い合わせ、法人化の経緯や事業内容、これまでの会計処理の状況を伝えたところ、証憑管理・請求書発行・給与計算まで「弥生会計 Next」「弥生給与 Next」を軸に運用できることがわかった。
「法人化すると会計処理がどう変わるのか、自分でも調べていましたが整理しきれませんでした。弥生のカスタマーサポートに相談したところ、必要な製品をわかりやすく案内してもらえたので、『弥生会計 Next』への移行を迷わず進められました。また、『やよいの青色申告 オンライン』と『弥生会計 Next』は連携していませんが、その点も含めて事前に相談できたので、安心して切り替えられました」
まずは2か月間の無料体験で操作感を確かめた。画面には初期設定のやり方を示すガイドが表示され、手順に沿って進めるだけで基本の設定が完了。慣れ親しんだ弥生製品の操作の考え方も踏襲されており、迷わず使えることを確認して、そのまま本契約へ移行した。
売上・経費の手入力が減り、会計処理の時間は週2〜3時間から30分ほどに短縮
「弥生会計 Next」に移行してもっとも大きく変わったのは、売上入力と経費処理の手間だった。
カフェ営業では、毎日多くの売上データが発生する。来客数は1日に100人を超える日もあり、レジに残る取引件数は50〜100件ほどになることもある。個人事業主のときは、店舗会計に使っているPOSレジ「Square」と「やよいの青色申告 オンライン」が連携していなかったため、週に一度まとめて、各日の売上を手入力していたという。
経費の処理にも手間がかかっていた。受け取ったレシートや領収書はスマホで撮影したあと、パソコンに取り込み、PDFに変換してから「やよいの青色申告 オンライン」に取り込んでいた。手順が多いため、忙しい時期には処理が後回しになり、1〜2か月分をまとめて対応することもあった。
「以前は週に一度、レジの売上を見ながら、消費税を確認し、一つひとつ『やよいの青色申告 オンライン』に手入力していました。多い日は1日50件以上になるので、それだけでも一苦労でしたね。レシートや請求書の処理も、ためてしまうと後で整理するのが大変でした」
「弥生会計 Next」へ移行後は、日々の売上処理の流れが大きく変わった。「Square」は「弥生会計 Next」と連携できるため、レジの売上データが「明細ボックス」に自動で取り込まれる。これにより、売上データを1件ずつ入力する必要がなくなり、取り込まれたデータを確認・承認する作業が中心になった。レシートや領収書も、スマホで撮影すればすぐにデータ化され、「弥生会計 Next」へ連携される。
「個人事業主のときは週に2〜3時間はかかっていた会計作業が、『弥生会計 Next』に切り替えてからは30分ぐらいになりました。その分の時間を店舗運営など別の業務にあてられています」
経費精算・請求書発行・給与計算まで、「弥生会計 Next」を軸に一括管理
売上入力やレシート処理の負担が減っただけではない。法人化後、髙山さんは経費精算や給与計算、請求書発行まで含めて、「弥生会計 Next」を軸に会計業務全体の流れを整理した。
経費まわりでは、支払い方法に応じて使うツールを分けている。法人カードで支払ったものは、証憑を保存・管理できる「弥生証憑 Next」で管理。個人カードで立て替えたものや妻が支払ったものは、経費の申請・承認が行える「弥生経費 Next」で処理している。いずれも「弥生会計 Next」と連携しており、処理したデータが自動で会計帳簿に反映される。
「法人カードで支払ったものと、個人が立て替えたものは、完全に分けて管理しています。『弥生証憑 Next』と『弥生経費 Next』のどちらにデータが取り込まれているかで、どのお金が動いたかがわかるようにしているんです」
売上データが「弥生会計 Next」へ入る経路は、カフェ・卸・オンラインの3事業で異なる。カフェはPOSレジ「Square」の売上データが自動で取り込まれ、卸売りは「弥生請求 Next」で発行した請求書のデータが反映される。コーヒー豆やセミナーを販売するオンラインショップの売上も、利用している「BASE」から連携される仕組みだ。経路は違っても、経費や売上のデータは最終的にすべて「弥生会計 Next」に集まる。
こうした取引データの受け皿になるのが「明細ボックス」だ。連携した銀行口座や「Square」などから取り込まれた明細が一覧で表示され、取引内容に応じて仕訳の候補が自動で提示される。一度登録した仕訳は次回以降の候補に反映されるため、同じ取引先との繰り返しの取引なら、確認して登録するだけで済む。
「銀行口座やレジと連携しているので、お金の動きがあれば取引のデータが自動で取り込まれていきます。私が行うのは、連携された取引データが正しく入力されているかを確認して、承認するだけ。以前はパソコンの前でまとまった時間を取って入力や確認作業をしていましたが、今は5分、10分のすき間時間で確認するだけでよくなりました。個人事業主のときと比べても、会計業務はかなり楽になったと感じています」
さらに、毎月の給与計算には「弥生給与 Next」を導入している。今の支払いは髙山さんと妻の2人分だが、将来のスタッフが増える可能性も見据えると、給与計算は欠かせない業務だ。「弥生給与 Next」に登録しておけば、毎月の面倒な税金は自動で計算される。また、実際の給与支払いは銀行口座から行うため、口座の引き落としデータが自動で「弥生会計 Next」へ取り込まれ、経費や売上とあわせて帳簿の上でまとめて確認できる。
税理士に任せきりにせず、自分で数字を把握できる会計体制へ
2026年3月には、法人として初めての決算を経験した。2025年12月の法人化から2026年3月締めまでの約3か月分とはいえ、書類の準備から提出先まで、すべて自分で調べながらの対応となった。税務署の窓口へ直接持ち込んで確認したこともある。
「今回の決算は自分で行いましたが、必要な書類や提出先を調べるだけでも大変でした。『弥生会計 Next』で決算書は出せても、法人税の申告まで一人で進めるのは難しいと感じましたね。そこで、今後は税理士にお願いすることにしました」
現在は税理士と契約し、法人税申告など専門的な判断が必要な部分は相談しながら進める体制を整えた。一方で、日々の会計処理は引き続き髙山さん自身が担う。
「自分で日々の売上や経費を簡単に入力できることは、『弥生会計 Next』の大きな魅力だと思います。会計作業を自分で行えば、税理士さんにお願いする範囲を絞れるので、経費を抑えることにもつながります」
税理士に相談できる体制がある一方で、日々のお金の動きは自分で確認する。その役割分担が、法人化後の会計処理を進めるうえで髙山さんの安心感につながっている。「弥生会計 Next」は売上や経費データを自動で取り込み、確認や処理は自分で行えるため、専門家に任せる部分と自分で把握する部分を分けやすい。
「私たちのような少人数の会社にとっては、そのバランスの取りやすさがありがたいですね」
今回ご紹介した製品
帳簿・決算書の作成、請求書発行や経費精算もこれひとつで効率化
すぐに始められて、操作がわかりやすいから、日々の記帳も決算書作成もかんたんです。
請求書作成や経費精算もこれひとつで対応。金融機関などの取引データも自動で取得。
業務やデータが自動でシームレスにつながり、会計業務をまるごと効率化できます。
- 事業所名
株式会社シュエットワークス
- 所在地
東京都世田谷区
- 設立年
2025年
- 事業内容
カフェ運営、焙煎豆の卸売り、オンラインショップ運営
「弥生会計 Next」の導入事例
弥生株式会社カスタマーセンター
- 受付時間
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9:30~12:00/13:00~17:30
(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)
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