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ワンクリックで請求書発行が完結。請求データの入力も会計ソフトとの連携でスムーズに

ファソン・ドゥ・ドイ 土井様(宮城県多賀城市)

宮城県多賀城市の「ファソン・ドゥ・ドイは、コーヒーロールやパイが人気の創業30年の洋菓子店。厳選された素材を使った毎朝作りたての生菓子・焼き菓子を求めて、遠方から足を運ぶお客さんも多い。店主の土井さんは、店舗のバックオフィス業務を効率化するため、3年前から請求書と納品書の発行に「Misoca」を導入。「Misoca」を選んだきっかけと活用について、土井さんに伺った。

創業30年の地域に愛される洋菓子店が一念発起して経理をデジタル化

ファソン・ドゥ・ドイの看板メニュー、コーヒーロールとカステラ

エントランスの赤いルーフが特徴的な外観

ファソン・ドゥ・ドイは、土井さんの伯父と父親が戦後に創業した宮城県塩竈市の老舗洋菓子店「土井精菓」から1990年に姉妹店として独立したお店。コーヒーロールやレモンパイを主力商品としつつ、地元の食材を取り入れたオリジナル商品にも力を入れている。出来たて、焼きたてのおいしさを味わってもらうため、冷蔵せずに常温のショーケースを使い、保存料は一切用いず、その日の朝に製造した商品だけを販売しているのが特徴だ。

同店では、3年前に米田正美 中小企業診断士・税理士事務所の米田 貴光税理士から勧められて、クラウド見積・納品・請求書サービスの「Misoca」と会計ソフトの「弥生会計」を使い始めた。

「創業25年を過ぎてから自分の中でなんとなく閉塞感を感じるようになり、社会保険労務士さんに相談したところ、米田 貴光先生をご紹介してもらったのがきっかけです。お店を発展させるためにも何か新しいことに挑戦していこう、と考えるようになり、会計業務を効率化するため『弥生会計』と『Misoca』を導入しました」

「Misoca」と「弥生会計」の導入で表計算ソフトへの入力と手書きから解放

バックヤードの事務スペースで請求業務を行う土井さん

経理業務は土井さん自身が担当しており、以前は売上や仕入額を表計算ソフトに入力し、会計事務所に提出していた。
「レジ締めの伝票を表計算ソフトに転記するのですが、並べ替えに失敗して入力をやり直すこともあり、非常に時間がかかり、苦労していました。お店の営業が終わってから手を付けるので深夜までかかってしまいますし、繁忙期は手が付けられなくてため込んでしまい、1日がかりで終わらないこともよくありました。弥生を使い始めてからは、すぐに処理できるので、すごく快適ですね」

ファソン・ドゥ・ドイでは、店頭販売のほか、法人向けに贈答品や引き出物としての注文を受けており、その際に納品書と請求書を発行している。「Misoca」導入以前は、手書きで作成していたため、注文時に納品書を作り、月末にその控えを見ながら、まとめて請求書を書いていたとのこと。納品書と同じ内容の宛名や項目、金額をすべて書き写すのは2度手間なうえ、手書きなので時間がかかり、ミスも起こりやすい。請求書の発行はとくに負担に感じており、過去にも請求書作成ソフトの導入を検討したことがあるそうだ。

「パソコン用のソフトを購入したのですが、初期設定でつまずき、挫折してしまいました。その点、『Misoca』は初期設定が簡単で、直感的に操作できたのが導入の決め手ですね。『Misoca』を使うようになってからは手書きから解放され、請求書は納品書からワンクリックで自動作成できます。また、『弥生会計』の[スマート取引取込] で請求書の内容が自動で取り込まれ、自動で仕訳されるので、転記する手間がなくなり、ずいぶん楽になりました。こんなに効率的になるのであれば、もっと早くに導入していれば良かった、と実感しています(笑)」

ちなみに「弥生会計」では、「Misoca」の請求書のほか、地元銀行のネットバンク、クレジットカードとも[スマート取引取込]で連携しており、売掛帳がほぼ自動で作成できている。

メール送信と郵送代行サービスで請求書のやりとりを効率化

納品書と請求書の件数は、月6件ほどなので「プラン15」を利用。納品書はその都度発行、請求書は月末にまとめて作成している。請求書は、あいさつや配達を兼ねて直接届けることが多いが、顧客から依頼があれば「Misoca」のメール送信機能 新しいウィンドウで開くか、郵送をしている。郵送には、これも「Misoca」の郵送機能を活用しているそうだ。

「メール送信機能は非常に便利ですね。直接お届けに伺うのは、タイミングが合わないこともありますし、繁忙期はなかなかお届けにあがれないので重宝しています。昔ながらの業者さんは、いきなりメールに変えるのは抵抗があるかもしれませんが、相談しながら少しずつ増やしていきたいです。郵送代行サービスは思いのほか簡単でした。自分で投函するのがすごく面倒だったので、切手代封筒代込み160円で、ワンクリックで送れるのは素晴らしいですね」

SNSを通じて発信し、新しい若い顧客層を開拓

経理業務は苦痛でしかなかったのが、今ではときどきレポートを見て、前年の実績と比較するのも楽しみになっているそう。経理のデジタル化と併せて、お店のホームページを開設し、InstagramやTwitterも始めた。また、翻訳家でエッセイストの村井理子さんの多賀城を舞台にした著書『兄の終い』にファソン・ドゥ・ドイが登場したことから、全国の読者にも広く知られることになり、顧客層が一気に広がっているという。それに併せて7月からはお取り寄せも始め、順調なすべり出しだ。

「お店の情報を外に発信するようになったら、いろんな方と知り合えました。旧くからのお得意様から徐々に世代交代して、若いお客さまに向けた商品やサービスをしていかなくてはならない時期でしたので、ちょうどいい機会でした。もともとパソコンは苦手なので、自分ひとりではできなかったと思いますが、何でもやってみるのは大事ですね。これからも米田先生に教えてもらいながら、POSレジやPay系サービスとの連携など、新しい機能にも挑戦していきたいです」

  • 本記事の内容は、取材当時のものです。

今回ご紹介した製品

「弥生会計」の導入事例

「Misoca」の導入事例

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