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弥生の製品は無料でお試しできます

給与業務の時間を約80%削減!経理未経験者が1人で実現した手計算からの脱却とデジタル化

株式会社丸辰製茶

奈良県天理市で製茶業を営む株式会社丸辰製茶。前任者の退職に伴い、2026年4月から経理・給与計算を担うことになった北田さんは、どちらの業務もまったくの未経験だった。タイムカードの集計から電卓での手計算、賃金台帳への手書き転記までを一人で担うなかで、「これを毎月続けていたら、ほかの仕事が回らなくなる」と考えた北田さんは、「弥生給与 Next」「弥生勤怠 Next」の導入を代表に提案。2〜3時間かかっていた勤怠締めから給与明細の作成までを、約30分(最大83%削減)に短縮した。

特徴
作業時間・手間を削減 未経験・初心者でも簡単 コスト削減 会計事務所とのやり取りを効率化 従業員の利便性向上 場所にとらわれず業務が行える 法令への対応 ミスや漏れを防止 複数台での利用 複数拠点での利用 サポート体制が充実
お話を伺った北田早苗さんと、ご主人で代表を務める北田英一さん

導入製品

  • 弥生給与 Next

  • 弥生勤怠 Next

課題

  • 従業員に支払うお金を扱うためミスへのプレッシャーが大きく、間違いを遡って探す作業にも時間がかかっていた

  • タイムカードの集計から電卓での手計算、賃金台帳への手書き転記まですべて手作業で、計算ミス・転記ミスのリスクが常にあった

  • 従業員が増えた際に、手作業のままでは対応しきれず、本業である営業活動にも集中できなくなるのではと感じていた

選定理由

  • 無料お試し期間中に、従業員登録などの初期設定を人に聞かなくても自分で進められたため

  • すでに「やよいの見積・納品・請求書」を利用しており、同じ弥生の製品として親しみがあり、操作面でも戸惑わずに使えそうだという安心感があったため

  • 別業種で経理を担当する知人から、実体験にもとづく推奨を受けたため

  • 長年業務ソフトを提供してきた実績があり、税理士の利用も多いという弥生のブランドに、安心感があったため

効果

  • 電卓で2〜3時間かかっていた勤怠締めから給与明細の作成までが、確認作業を含めて約30分(最大83%削減)に短縮された

  • 手計算・手書き転記がなくなり、計算ミスや転記ミスへのプレッシャーから解放された

  • 従業員がスマートフォンから打刻・有給休暇の申請を行えるようになり、打刻漏れも管理画面上の通知で即座に把握・修正できるようになった

  • 有給休暇の申請・管理を「弥生勤怠 Next」で運用開始。従業員はスマートフォンから手軽に申請できるようになり、安心感につながった

お気に入り機能

  • 案内どおりに進めるだけで完了する初期設定・従業員登録の画面(専門用語がわからなくても操作できるアイコンとイラスト)

  • スマートフォンからの打刻と、打刻漏れを知らせる管理画面の通知

  • スマートフォンからの有給休暇の申請と、有給休暇の管理

前任者の退職をきっかけに経理・給与計算を担うことに。「人を雇うより安い」が説得の決め手

奈良県天理市で茶の製造・販売を手がける株式会社丸辰製茶。国内向けの卸売・小売に加え、3年ほど前からは海外への抹茶販売や国内通販にも力を入れている。現在の従業員数は8名で、2026年4月から5月にかけて3名増員した。

経理・給与計算を担当するのは、代表の妻である北田さんだ。海外事業と国内通販を主に担当しており、経理・給与計算はまったくの未経験で、営業事務の経験も30年以上前にさかのぼる。新卒で入社したのはコンピューター会社のサプライ部門だったが、ExcelやWordも特に教わることなく、業務のなかで覚えていったという。「やりながら学ぶ」ことに抵抗がない、その素地が、今回のデジタル化にもつながっている。

北田さんが経理・給与計算業務を担うきっかけとなったのは、2026年2月。長年事務を担ってきた前任者の退職だった。金銭を扱う業務であることから、北田さんが自ら手を挙げた。引き継ぎは、給料日に実際の作業を一緒に行いながら、ひととおりの手順を教えてもらう形だったと振り返る。紙の賃金台帳と電卓に頼り、手順は前任者の頭の中にある——そうした属人化したアナログ業務のあり方に、北田さんは課題を感じていたという。

この業務を引き受けるにあたり、北田さんは「私がやるなら、デジタル化する」と代表に提案したという。当初は経費を懸念していた代表に対しては、「新しく人を1人雇う人件費に比べれば、はるかにコストを抑えられる」と説明し、合意を得た。

電卓での手計算に、修正印だらけの賃金台帳。従業員増を前に感じた手作業の限界

導入前の勤怠管理・給与計算は、20日締めでタイムカードを回収するところから始まった。21日から24日ごろにかけて手作業で集計し、現金支給のため銀行で両替。代表がExcelで作成した給与明細とともに現金を封筒に入れ、25日に手渡ししていた。当日出勤していない従業員には次の出勤日に手渡すため、渡せない給与明細を預かっておくことにも気を遣っていたという。

「人がやることですから、数字の書き間違いや賃金台帳への転記ミスは、どうしても起きてしまいます。修正印が重なって判読しにくくなった台帳では、どこで間違えたのかを遡って探すのも大変です。ダブルチェックの体制はあったものの、完全にミスを防ぐには限界があります」(北田さん)

折しも2026年4月から5月にかけて、従業員は5名から8名へと増加した。人数が少ないうちに自分自身が操作に慣れておきたい、という判断も、導入を急ぐ後押しとなった。

「たとえば給与計算にミスが見つかれば、従業員の不信感につながり、離職の原因にもなりかねません。お金のことなので、そこはきっちりしないと、人は離れていってしまいますから」(北田さん)

少人数の会社だからこそ、正確さにこだわる。その姿勢も、デジタル化を後押ししたようだ。

決め手は「聞かなくても自分でできた」。AI検索と口コミ、無料お試しで選んだ弥生

導入を検討するにあたって、参考にしたのはGoogle検索のAIモードだった。「従業員の勤務形態はこうで、従業員数はこれくらい」と自社の規模感と体制を伝えて相談したところ、複数の給与ソフトが候補として提示され、そのなかから弥生ともう1社に絞り込んだ。

候補を絞り込むうえで大きかったのは、身近な人からの口コミだ。別の会社で経理を担当している知人に相談したところ、開口一番「やっぱり弥生だよ」と勧められたという。

「ネットでいくらでも情報を集められる時代でも、実際に使っている人の生の声が一番参考になりました」(北田さん)

長年の実績があり、税理士の利用も多いという弥生のブランドイメージも安心材料に。また、すでに「やよいの見積・納品・請求書」を利用していたことも、後押しとなった。

最終的な決め手となったのは、無料お試し期間中の実体験だ。2製品を並行して試したところ、違いがはっきりしたという。他社サービスでは、従業員登録の際に担当者のサポートを受けながら1人目を登録。一方、「弥生給与 Next」では案内に沿って進めるだけで、自分ひとりで従業員登録を完了できた。

「弥生はスムーズに初期設定できましたから、今後、自分の仕事として不安なく取り組めそうだと思えました」(北田さん)

これまで使っていた「やよいの見積・納品・請求書」(インストール型)とクラウドサービスとで、見た目や操作性のギャップも感じなかったという。代表からは「あなたが担当するのだから、やりやすいものを選んで」と一任され、弥生を選んだ。

「打刻」という言葉も知らない状態から。画面の案内とカスタマーサクセスで越えた初期設定の壁

経理用語も勤怠用語も知らない状態からのスタートだった北田さん。たとえば「打刻」(出退勤時刻の記録)という言葉も、今回の導入のなかではじめて知ったという。それでも、初期設定は思っていた以上にスムーズに進んだ。

「『これだけやれば大丈夫』と示される画面の案内どおりに進めるだけで、初期設定と従業員登録が完了できました。弥生はイラストやアイコンがとても分かりやすくて、初心者でも視覚的に理解できますね」(北田さん)

パソコン操作への苦手意識はもともとなかったというが、クリックと簡単な入力だけで進められた点は大きな後押しになった。疑問があれば、サポートとのやり取りのなかで案内されたページを開き、マニュアルやFAQサイトも参考にしながら、理解を深めていったという。

基本的な初期設定や従業員登録は画面の案内に沿って自分で完了できた一方、会社ごとに異なる残業設定や自社ルールの設定は、自分だけでは難しかった。そこで、代表から聞いた自社ルールをそのまま弥生のカスタマーサクセスに伝えたところ、自社ルールを適切に整理してシステム上で実現できる設定への落とし込みまで進めてくれ、電話サポートだけで解決できたという。

「考えて分かることではないので、専門家に任せたほうが早いと思いました」(北田さん)

定期的にサポートから連絡が入るフォロー体制も心強く、「あれがなかったら本当にできていなかったと思います」と振り返る。

自分で調べたりチャレンジしたりする姿勢は必要だが、最後は人とのやり取りが一番大事だと実感したという北田さん。自社のルールを伝えれば操作すべき箇所を具体的に案内してもらえ、直接話すことで、文章だけでは伝わらないニュアンスも汲んでもらえるので、安心して相談できたと話す。

  • ※

    「弥生給与 Next」ベーシック・ベーシックプラスプランでは、専任のカスタマーサクセス担当者が無料で導入のお手伝いをします。
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給与業務にかかる時間を最大83%削減。電卓文化からの脱却で、創出時間を本業の営業活動へ

打刻はタイムカードからスマートフォンへと変わった。打刻漏れも管理画面上の通知ですぐに分かるため、その場で修正できるようになった。打刻方法はLINE打刻も検討したが、操作の手順が増えて従業員が面倒に感じるとの理由から、スマートフォンアプリからの打刻を選んだという。

「打刻漏れがあっても、従業員一人ひとりに連絡する必要がなくなりました」(北田さん)

こうした変化の結果、締め作業をスタートしてから給与への反映、給与明細の作成まで、電卓では2〜3時間かかっていた作業が確認を含めて30分程度で完了するようになった。「心理的にも、腰を据えて取りかからないといけない重い作業ではなくなりました」と北田さん。

有給休暇の申請・管理も「弥生勤怠 Next」での運用が始まり、スマートフォンから手軽に申請できるようになった。従業員の年齢層は学生アルバイトから50代後半まで、平均44歳と幅広いが、手順を印刷して掲示するだけで全員が使いこなせるようになり、年齢を問わずスムーズに定着したという。次は給与明細のWeb配信を検討しているが「やるときは全員一斉に」と考えており、現在は準備段階とのこと。

今後は、自分で設定の見直しまでできるようになることを目指す。年末調整は当面は税理士に依頼し、操作に慣れてきた段階で活用を検討する考えだ。業務効率化で空いた時間は、海外事業や国内通販の営業活動に充てていきたいと話す。

「事務作業は特に、昭和のままであってはいけないと感じています。今の時代のやり方に合わせていく必要性が確かにあります。私のように経理や勤怠業務が未経験の方もいるとは思いますが、弥生のサポートがあればきっと心配いりません。デジタル化は思うより簡単に始められると思います。」(北田さん)

今回ご紹介した製品

給与・勤怠・労務業務をシームレスに繋いで効率化!

勤怠管理や給与計算・年末調整などの給与業務、入社・保険手続きといった労務業務がワンストップで"かんたん"に完結するクラウド給与サービス。
初心者でもわかりやすいUI・UXで、複雑な労務関連の業務をラクにします。

手間のかかる勤怠管理...タイムカード・Excelによる手作業はもう卒業!

弥生勤怠 Nextは単品でも導入できます。
従業員の打刻・申請から、勤怠情報の自動集計、残業基準時間の検知、締め作業の自動処理まで。一連の業務をシステム上でまとめて完結できるから、勤怠管理がラクになります。

事業所名

株式会社丸辰製茶

所在地

奈良県天理市

設立年

1999年

事業内容

お茶の卸売販売、ティーバッグの加工・小売り販売、海外向け抹茶の販売、国内通販

「弥生給与 Next」の導入事例

弥生株式会社カスタマーセンター

受付時間

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(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)